拉麺BLUES

桐麺 TSW

三津屋のJETこと「桐麺」
(と呼んでるのは私だけ?)
私が大好きな店だ
味が好きというわけでもなく店の醸し出すトータルな雰囲気が好き
以前準備中に女性店員さんが表の扉のサッシを丁寧に拭いていた
こういうのを見ていると店員さんの店に対する思い入れが伝わってくる
私は殿様商売はそれはそれで個性でありいいと思う
でもやはり客商売である以上客を気持ちよくさせてくれるのが使命ともいえる
この店は本当に気持ちいい
e0208833_13333941.jpg

今回食べたのはTSWで初めて食べることになる
鶏と魚介を合わせたスープで一口目は魚介の味が伝わってくる
ただ、魚介の臭さも後味として残る
正直「これはあかん・・・」と思った
それでも残すほどの臭さではなく食べ続けると慣れのせいか、後味の臭さがだんだんなくなってくる
するとさっきまで感じられなかった鶏と魚介のバランスが実にいい具合に合ってきた
ミラクルにも近いバランス
その後は最後まで箸が止まらない
やっぱり愛すべき「桐麺」
おいしいラーメンを出してくれる
麺は「JET」よりも腰があり噛むのに力がいるがそれが「桐麺」らしさを感じさせてくれる
正直「JET」のほうがスープのまろやかさがあり麺も食べやすくてうまい
でも「桐麺」には「桐麺」らしさがあるべきで、これからも家からは福島より近い三津屋のJETに通いつめることになるだろう
[PR]

by oretokumou | 2016-05-06 17:00 | ラーメン実食 | Comments(0)
<< 麺処葵 油そば 醤油と貝と麺そして 人と夢 ... >>