拉麺BLUES

中華そば堀川 冷やし魚そば

今年は冷やしラーメンが花盛り
夏場の需要喚起というとこか
ほかならぬ中華そば堀川の冷やしラーメンなら食べないわけにはいかない
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味は想像通り
煮干しと枯れた醤油の味が特徴的
スープの温度は冷たくない
常温の水よりやや冷たい程度
それでも麺は冷水でしめてありしゃきっとしている

ところで、冷やしラーメンのスープはキンキンに冷やすより少しぬるめにしたほうがうまみが感じられやすいという意見を読んだことがある
確かにビールはキンキンに冷やすより少し温度が高いほうがビール本来のふくよかさが感じられておいしい
だがキンキンに冷やしたほうは清涼感があり飲んだ時の爽快感は強い
どちらを取るかはその時の状況によるだろう
さて、この「冷やし魚そば」
この日は暑かったので気分的にはキンキンに冷やしてほしかったのだが先にも書いたとおりのぬるめのスープ
気分的な落ち込みは隠せない
それと煮干しの苦さがちょっときつすぎる
たまたまなのか?冷やしたせいなのか?
暑いスープにビターなのは苦にならないが、冷やしたスープにビターはちょっとつらい
更に輪をかけて玉ねぎの苦みが強い
玉ねぎの苦みは個体差によるものなのでしかたないのだが、煮干しと玉ねぎのダブルビターはさすがにつらかった
それでも中華そば堀川独自の醤油ダレのうまさはこの冷やしラーメンにおいても健在でさすがにこれだけビター感があってもおいしいと感じさせる
普通なら次回はないと結論付けてしまうのだが、これはもう一度確かめてみてもいいかもしれない

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by oretokumou | 2016-08-12 14:00 | ラーメン実食 | Comments(0)
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