拉麺BLUES

時屋 豚つけ

超久々に「時屋」に来た
前回は10人くらい並んでいてそれでも大阪では弥七に匹敵するくらいの行列だった
いや弥七は常に20人くらい並んでいたから匹敵しないか
それでもつけ麺行列店の誉れ高き人気店だったのは間違いない
つけ麺ブームの走りを飾った大阪つけ麺界のエポックメイキング的な店である
六厘舎ブームが先だったか時屋が先だったか時系列は定かではない
そんなことよりもおしゃれにつけ麺を食らうという店だったイメージは今でも脳裏に焼き付いている
果たしてそのお味はどんなだったのか?
確かめてみた
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今回食べてみて感じたのはかなりの濃度
創業当時もこれくらいの濃度があったと思う
豚のうまみも感じられるがそれ以外の要素も感じられる
ストレート豚骨ではなくべジポタ風
たまたまなのか塩分濃度が濃い
今回並を頼んだのでつけダレがあまってはもったいないと思いつけダレに麺をどっぷりつけて食べてみる
やはりしょっぱいし麺のうまみを楽しむ余裕がない
比較すると悪いが同じ濃度と思われる「みつ星製麺所」は大阪人にやさしいしょっぱくない味付けですごく食べやすい
つけ麺は麺をつけダレにどっぷりつけて食べるのか、それともちょいづけで食べるのか?
「時屋」ならちょいづけで「みつ星製麺所」ならどっぷりつけて食べるのが正解かもしれない
さて「時屋」
かつてほどの行列はない
しかし今でも店内はにぎわっている
ファンは多いのである
これにはほっとする部分もある
かつての名店は今でも色あせてほしくはない
間違いなく大阪の記憶に残るつけ麺の開拓者だから



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by oretokumou | 2017-01-08 21:00 | ラーメン実食 | Comments(0)
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