拉麺BLUES

もっこすスープ工場店 中華そば (もっこすシリーズ最終回)

さて2月4日に起きたもっこすスープ工場の火災により緊急特集として立てた「もっこすスープ工場火災の復興祈願 もっこす復旧奮闘記」だが今回で最後になる
もっこす全12店舗中今回は11店舗目にあたる
実は「もっこす花隈店」が火災以来ずっと休業中で行きたくても行けないという事情があり今回で最終回となる
「もっこす花隈店」が再開されたら行ってみようと思うがスープ工場の復旧がまだまだ先になりそうだし「もっこす花隈店」のある元町高架下(モトコー)自体の存在が危うい現状この先行けるかどうかも定かではない
とりあえず最終回は火災の起きた「もっこすスープ工場」に行ってみた
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「もっこすスープ工場店」は火災のあったスープ工場とは敷地が別で火災から免れていて、中にある製麺工場も無事だ
だから麺は今でもこの「もっこす工場店」内で作られている
スープは厨房内で仕込まれていると思われるがレシピはほぼ以前のものと思って間違いないと思われる
もっともレシピは他の店舗でも同じものだと思うがやはり厨房機器の差が出るのがスープであり以前の味とはちょっと違うのかもしれない
タレはもっこすファンの間では薄いとの評価だが私の感覚では普通の濃さだ
油がやや濃くてこってり差は感じられるがスープ自体の動物性の濃さはあまり感じられない
おそらく丁寧に処理された結果だと思う
もっこすスープ工場店ということで各店舗の基準にもなる位置づけだけに突出した特徴は感じられない
この店を中心にして味の濃さ薄さが各店で分かれていく様子はもっこすならではの光景と言っていいのかもしれない

最後にまとめるがこの半月間私はもっこすだけに専念し、ほかのラーメン店には一軒も行かなかった
だがこれも火災がなければこの企画もなかったし、そもそも私自身もっこすに対する愛着はほとんどなかった
以前にも書いたのだが私は20数年前に神戸に勤めていて会社の近くの花隈店には何度も行った
でも転勤を機にそれ以来ほとんど行っていない
その間にもっこすの様相は変化し店舗数も増えセントラルキッチン方式にもなった
その工場が燃えて私の興味を引くことのなったのだが、結果としていろいろ得ることが多かった
店ごとの味の違いや特徴が手を取るようにわかったし神戸市民のもっこすに対する愛着もわかった
なにより私自身もっこすの魅力に憑りつかれたのが一番大きな出来事かもしれない
まあこの先もっこすに何度足を運ぶかわからないが腹が減った時に近くにもっこすがあればそこで空腹を満たすことになるであろう
腹が減る→ラーメン食う→満足するといった単純な行為をラーメンマニアである私は無視してただただ義務的にブログをアップするためにラーメンを食べ続けていた私に気づかせてくれた
それがもっこすであったことは大いに感謝すべきである
初心は忘れてはいけない
(もっこすシリーズはこれで終わります)


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by oretokumou | 2017-03-07 15:00 | ラーメン実食 | Comments(0)
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