拉麺BLUES

麺屋丈六 中華そば(京阪百貨店守口店催事)

京阪百貨店守口店におけるグルメ催事のラーメン店招聘は神招聘。
そんなこと思ってるのは俺くらい。
でも難波の行列店まで招聘するのだからあながち間違っていないと思う。
さて「麺屋丈六」だがいろいろあって海遊館から難波に移転して、師匠から破門食らってさらに箔を付けた感じの○丈改め「麺屋丈六」。
月初めの日曜はおはようラーメンと銘打って早朝から営業し、最初はさほど客も殺到しなかったのだが、だんだんイベント化して午前2時くらいに並び始めるラーメンフリークが現れ、それに追従する人も現れ今では整理券方式に変わってしまったという本末転倒を絵にかいたようなフィーバーぶり。
個人的にはなにもそこまでしなくてもと思うのだがイベントみたくしたい気持ちもファン心理としては分からなくもない。
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そんなこんなでおはようラーメンは並ぶことに意義があるのかもしれないのだがここ京阪百貨店では並ばずに食べることに意義がある。
出されるラーメンはおはようと何ら変わりないと思う。
時間が違うだけ、それと場所が違うだけで出されるラーメンはほぼ同じ。
値段が若干高いかもしれないがそれは京阪百貨店の取り分だから仕方ない。
さてラーメンだが見た目は真っ黒のスープで富山ブラック風。
でもブラックラーメンは大阪にもあることを知ってる人はそうそういない。
拠点は高井田だがそれがじんわりと広がりつつあり、今では武庫之荘の「和心」まで届いている。
この先どこまで高井田系が広がっていくのかは大阪のご当地ラーメンの確立という観点では非常に重要な事例だ。
で、食べてみて思うのがもうちょっと化調風味があってもいいんじゃないの?って思うこと。
本家の高井田ラーメンはまさしく本来の化調風味に食欲が満たされるのだから化調を抑えたブラックラーメンは突き抜け感が弱いのかもしれない。
せっかく胡椒をはじめから振りかけて出されているのだからもう化調路線で突き抜けたほうがいいような気がしてこの記事を書いているのだが早朝から並んでいる人はそんなことないと思って並んでいるんだろな。
丈六に関しては私は初心者以下なのでもっと造形を深めていけないのだろう。
機会があれば朝2時から並んでみよう。
(丈六は10月9日のみの出店)

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by oretokumou | 2017-10-13 00:00 | 百貨店催事 | Comments(0)
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