拉麺BLUES

カテゴリ:ラーメン実食( 402 )


麺舗さくら とりそば

尼崎センタープール前に数年前に出来た「麺舖さくら」
いろいろ種類があるが一番安いメニューの「とりそば」590円
ほぼ600円だがしっかり具材も入っていてお手頃価格だ。
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スープは鶏白湯だがこの店は「濃厚とりそば」もありこの「とりそば」は濃度が低いタイプ。
でもシャバシャバのスープではなく中程度の濃さがある。
ただスープの味付けが甘いのが気になる。
好みとしては人工的に甘くした鶏白湯は好きではない。
それでも食べやすさ重視の甘さであり食べるには普通に食べられる。
麺はやや縮れのあるストレート細麺で加水が少ない分麺自体の固さが感じられる。
「とりそば」というネーミングに清湯系を想像して頼んだのだがこの店はすべて白湯スープのようだ。

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by oretokumou | 2017-08-21 10:00 | ラーメン実食 | Comments(0)

縁乃助商店 丸鶏の極み醤油(限定)

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スープは甘さが気になった。
このビジュアルからキレッキレのスープを想像していたからそれが後を引く。
麺は平打ちだが「This is 中川」に共通する麺だ。


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by oretokumou | 2017-08-19 23:00 | ラーメン実食 | Comments(0)

麺屋貝原 貝しおそば

神戸市西区の伊川谷に7月7日にオープンした新店。
神戸といえばチェーン店の陰に隠れなかなか個人店がオープンしない。
この店の店主は脱サラでラーメン店を始めたのだが神戸の出身ではない。
なぜ神戸に店を構えたのか不明だがこの地のラーメンファンにとっては待望の新店現るだろう。
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「貝しおそば」
貝からだしを取ったラーメンだがスープが澄まし汁になっていないところがいい。
コクと深みがラーメンらしさを感じさせてくれる。
動物系はチャーシューの煮汁くらいだろうか?
麺はモチモチというよりプリッとしたスープをはじく麺だがこれが貝のスープに意外と合っている。
あまり好きなタイプの麺ではないがスープに合っていると感じるのだからベストチョイスだろう。
どこかで食べたような麺だなと思考をめぐらして思い当たったのが和海・和心の麺だ。
家から遠いのだがたまには様子を見に来たくなるような魅力のある店だ。
不評の赤パプリカだがこれは食べるものというよりこの店の象徴みたいなものであり必要だと思う。

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by oretokumou | 2017-08-16 22:00 | ラーメン実食 | Comments(0)

サバ6製麺所 西中島店 サバ醤油そば

チャーハンが旨い「サバ6製麺所」の西中島店に来た。
日曜日でサラリーマンが少ないエリアだがわざわざ食べに来た客が多い。
やはりこれはサバブームの影響だろうか?
なぜかサバに注目が集まる昨今である。
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ラーメンは前回と同じで濃い醤油にサバの魚粉がドバっと入った強烈魚介ラーメン。
麺がもっちりしていて口当たりがよくおいしい。
そしてチャーハン!
個人的に最高レベルと思える理想の味だ。
私が学生時代に阪急大宮駅の1階にあった中華料理屋のチャーハンの味。
若干違う感じもするのだが、なつかしくてなつかしくて感傷的。
この店と「宮っ子ラーメン」だけは必ずチャーハンセットを頼む。
おいしい!

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by oretokumou | 2017-08-09 22:00 | ラーメン実食 | Comments(0)

別邸三く中華㐂蕎麦 鶏出汁中華

三くの別館が出来た。
その名も「別邸三く中華㐂蕎麦」。
蕎麦の後ろに「萃」が付くのかな?
そういう投稿も見られる。
オープンして初の土曜日だけに1巡目の並びには加われず2巡目の3番目の外待ちに。
しかし1巡目の客がなかなか出てこない。
最初の1名が20分ほどで出てきてその次のグループがなかなか出てこない。
結局40分後に出てきて店に入れたのはオープンしてから45分もたってからだ。
オペレーションの悪さ?それとも2食食いが続いているのか?
まあ店主と親しい客のようだからいろいろ話し込んだりしたのだろう。
新店オープン時にはよくあることだけど後の客のことを配慮してもう少し自重してほしい。
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オペレーションの悪さではなかった。
ラーメンを作っているのはテレビでもおなじみの山本氏で三く本店より丁寧に作っているもののさほど時間はかからずラーメンを提供している。
ということは先に入った客が長居しているということだった。
少しイラつきながらラーメンの実食となった。
まあこういう時はイライラで味に集中できずおいしいものもおいしくないように感じてしまう。
心を落ち着けて味に集中してみた。
「鶏出汁中華」は清湯でスープの澄んだ醤油ラーメンで最近この手のラーメンがよく見られる。
ラーメンのジャンルとしては「NEO中華そば」とか言われるやつだ。
山本店主がこの別邸を作ったのもこのNEO中華そばが作りたかったのであろう。
値段は1杯950円なのでリーズナブルではなく技や趣向や贅沢を尽くした一杯のようだ。
それはそれでその趣旨には賛同できる。
ただ何度も足を運ぶかといえばその自信はない。
一応チャーシューが3枚も入っているので950円という値段設定が暴利ではないことが理解できる。
さてスープだがやはり今流行りの鶏油が浮かんだ醤油ダレのスープだ。
鶏油でまず鶏の香りを脳に叩き込むスタイルは安定感・王道感に満ち溢れている。
そして醤油のクリアさがスープの雑念を取り払ってくれる。
いわゆる最近よくあるやつなのでここまでくるとうまいと言わざるを得ないのだがあとはもう個人の好みの範疇に入ってしまう。
たとえて言えば「東大阪にあるあの店よりちょっとくどいかな」とか「尼崎にあるあの店に似ているが醤油のキレや深みが・・・」とか。
「別邸三く中華㐂蕎麦」は個人的な好みからいうとたとえに挙げた二店より下回るのだがこれはもう一度、いや二度三度と足を運ばなければならない。
上記二店でさえ最初はあまりなびかなかったのだから。
三くは好きな店だけにもう少し我慢が必要だ。
麺は柔らかいといった声が聞こえるが私はそうは感じなかったので挽回の余地は十分にある。



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by oretokumou | 2017-08-07 20:00 | ラーメン実食 | Comments(0)

麺や福はら 芳醇鶏そば 醤油

オープン当日は「芳醇鶏そば」の塩と醤油がよく出ていたが最近は「濃厚魚介そば」がよく出ているようでスープ切れが続いている。
私は初回に「濃厚魚介そば」を食べたので今回は醤油にした。
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さすがに芳醇というだけあって鶏湯の香りの発散がすごい。
「極汁美麺umami」にも相通じる丸鶏主体のキレのある醤油そばだ。
さすが「麺屋一燈」出身といいたいところだが「麺屋一燈」にはないオリジナルだ。
ただ鶏油の主張が強くて鶏味過剰なところも感じられる。
それでもツルミ製麺製の麺はかなりおいしい。
肩ロースのレアチャーシューが火の通りが浅くて固いのが気になり特製を頼むのにためらいが出てしまう。
とはいいつつもさすがに名店の出身だけあってとてもおいしい醤油ラーメンだ。


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by oretokumou | 2017-08-04 18:00 | ラーメン実食 | Comments(0)

池田麺彩

池田にできた新店だがオープンして数ヶ月たっただろう。
店主が楼蘭出身というのを小耳に挟んでいたので思い出したようにやって来た。
開店が11時ということで客は私を含めて三人。
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出てきたラーメンは塩ラーメンだが鶏ガラと豚骨の白湯で濁ったスープ。
鶏ガラが主体の動物系に魚介が旨みを出している。
基本的なダフルスープで塩味も利いている。
だが思いの外スッキリし過ぎて旨みに物足りなさを感じる。
材料の加減もあると思われるがもう少し甘味を加えたらかなりいい線になると思った。
麺がもっちりしておいしいのでまた来たいと思う。

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by oretokumou | 2017-08-02 00:00 | ラーメン実食 | Comments(0)

麺物語つなぐ 今も昔も中華そば

あまりにも新店のオープンが多すぎて行きそびれている店が結構あり今回行った店もそうだ。
オープン当日には盛大な生花が贈られていたのを新店ハンター達のブログで目にし、落ち着いた頃に行こうと思っていたのだがなかなかこの方面に行く機会がなく、どうこうしているうちにおおよそ半年がたち、ついには忘れていたのだが、ようやく機会に恵まれ行ってきた。
しかし、こうも暑いと外に出るのも億劫になる。
この店の店主ははままつ静岡県の店で経験を積み大阪で独立を果たしたらしい。前日今里にオープンした「麺屋福はら」も東京から大阪に来てオープンしており異文化ラーメンに接するのが楽しみだ。
さて、今回頼んだのは「今も昔も中華そば」。
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麺を一口すするとやはり東のラーメン文化の味がする。
店主の修行店が東京ではないものの煮干しが口の中に香るのは関西風ではなく関東風に近い。
香味油に煮干し油でも使っているのだろうか鮮明に口の中に拡がる。
麺も歯ごたえよく煮干し風味と絡んでされさらにうま味を生み出す。
最初の一口に如実に感じた煮干し味も徐々にそのほかの魚介味に変化していく。
おそらくスープの中層に含まれる節系の味が口に伝わってくるのだろう。
塩気が強く醤油もまろやかで魚介の味がストレートに伝わってくる。
塩ラーメンや塩つけ麺も楽しみだ。



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by oretokumou | 2017-08-01 00:00 | ラーメン実食 | Comments(0)

なかた屋 こく煮干しそば

西宮の「なかた屋」が長期休業のあとリニューアルオープンした。
もう閉店かと思われたのだが突然のオープンだ。
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ラインナップに変更がありシンプルなメニュー構成になった。
値段もかつての良心的価格から普通の値段になっている。
まあ700円だから今の相場で言えば安いほうだ。
「こく煮干しそば」を頼んだ。
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スープが超ど煮干しになっている。
以前は煮干しを煮だした清湯スープだったが、今回は煮干しを大量に放り込んだ濁ったスープだ。
決して悪くはなく普通に食べられるのだが、以前の澄んだスープが好きだっただけにちょっと残念な気分にもなる。
あと残念なのがチャーシューが肩ロースからバラ肉に変わったことだ。
これだけメニューががらっと変わったのは経営者が変わったのだろうか?
ただ、麺は以前と同じものでほっとした。
ぜひ清湯煮干しを復活させてほしい。



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by oretokumou | 2017-07-31 00:00 | ラーメン実食 | Comments(0)

ラーメン颯人 しおらーめん

3日間の東京遠征から帰ってきて最初に大阪で食べたのが「ラーメン颯人」の「しおらーめん」。
この日は暑かった。
とてもじゃないけどラーメンなんて食べられる状況ではないのだが、半ば義務感でラーメン屋にたどり着く。
ただ関西のラーメンは魚介風味が強くて何とか食べられる。
鶏白湯は無理だけど…。
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感想は前回と全く同じ。
鶏のコクを凝縮した鶏油が食欲のスイッチを押す。
そこからはもうズルズルすするだけ。
この間4~5口だがまさに至福の時間。
そして鶏油も麺に吸い取られ、後に残るのは魚介の風味。
動から静へと移る瞬間だ。
麺は柔らかくそうめんのようでありスープは和風味。
東京から帰ってきてやっと大阪らしさを味えた瞬間だった。

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by oretokumou | 2017-07-30 00:00 | ラーメン実食 | Comments(0)