拉麺BLUES

カテゴリ:ラーメン実食( 455 )


麺や紡 大盛り熟成らーめん

「麺や紡」は行列確認と称したまに前を通るのだがこの日は開店30分後の11時半に10人の外待ち。
これはラッキー!
すかさず列の最後尾に並んだ。
そしていつになく回転が速い。
30分待っただけで中に入りすぐに着席。
いつもなら半分くらいの人が2杯食いするのだが、この日は全員が1杯しか頼んでいない。
そして学生の客がいなくて外回りや近くの職場からの客が大半。
そのため食べたらすぐに出ていく。
こんなに回転のいい「麺や紡」は初めてだ。
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さて、「大盛り熟成らーめん」だが鶏白湯スープはクセがなく食べやすい。
鶏白湯にありがちな甘さは控えめでやや塩辛い。
そのためこってりした感じがなくとても食べやすい。
麺は中太の多加水でつるんとした食感。
飛びぬけておいしいわけではないと感じるのはいつものことでむしろこのスープなら甘さと酸味を加えてつけ麺にして食べたほうがおいしいと思う。
(以前つけ麺もあったが調理に時間がかかるのでなくなった)
それでもこの店の奥さんのはきはきした応対とテキパキした仕事ぶりはいつも感心する。
食べ終えてお金を払って送り出されることでまた来たいという気持ちになる。
この日も奥さんは10人くらいの客なのに「時間がかかります」と言っていたのだがいつもと違って全然時間はかからなかった。
珍しく回転が良かったのは2杯食いがなかったことにつきる。
ここの大盛りは800円で結構量も多い。
私は1杯だけで十分だ。
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by oretokumou | 2017-12-13 00:00 | ラーメン実食 | Comments(0)

麺処葵

Twitterを始めた「麺処葵」。
これで臨時休業を察知できるようになったのはありがたい。
コロコロ変わるメニューはどんなのか?
写メでカシャ!
特に目新しいものはないようだ。
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「麻辣たんたんめん」大盛り950円。(並盛り900円)
もうこのごろはどの店も急激に値段が上がっていよいよ大台目前だ。
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この日食べたのはいつもより辛い。
今までは汗などかくことなかったのに食べている途中で汗が噴き出してくる。
寒いので鼻水まで出てきて顔面水浸しだ。
そして大量の四川山椒で痺れること痺れること。
麺が今までよりも柔らか目。
たしかTwitterで麺を変えたと書いていたが私はもうちょっと固めのほうが好みだ。
それでも濃い豚骨スープが旨味も引き連れてくる。
これが清湯スープならただ辛いだけになっただろう。
いつもより辛いのといつもより麺が柔らかいので満点まではいかなかったが、それでもこの店のたんたんめんは十分に満足できる担々麺だ。

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by oretokumou | 2017-12-12 00:00 | ラーメン実食 | Comments(0)

元祖博多中洲屋台ラーメン一竜 西宮北口店 赤ダレとんこつラーメン

本日12月8日福岡に本部のある豚骨ラーメンのチェーン店(もしくはフランチャイズ)「一竜西宮北口店」がオープンした。
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場所は西宮市の中津浜線沿いで阪急電車踏切のすぐ南側。
西宮北口店ではあるが駅からはちょっと遠い。
だが駐車スペースが14台分あるので車で移動する人にとっては便利かもしれない。
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店内はテーブル席も多くファミリー向けの様相も漂う。
サイドメニューは焼きめしや餃子もありじっくりラーメンを楽しめる雰囲気がある。
九州でもこういうラーメンレストランが数多くあり昼休みにふらっと寄れるのが懐かしく感じられる。
さてラーメンだが一蘭のような「赤ダレ」入りを頼んだ。(710円)
赤ダレ無しだと680円になる。
スープは関西を意識したのだろうか、臭みというかえぐみを抑えていてまろやかに感じられる。
福岡なら店の中に充満した豚骨の臭さが魅力なのだが関西ではそれがネックになってしまう。
せっかく中洲屋台ラーメンと店名に入れているのだからもっとえぐいのを期待していただけに拍子抜けだ。
麺は固めで頼んだがちょっとほぐれにくいようだ。
関西では「一蘭」と「一風堂」が人気を得ているがこの「一竜」はどちらかと言えば「一風堂」に近いように思える。
この二大巨頭に割って入って行けるのか興味は深い。

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by oretokumou | 2017-12-08 18:00 | ラーメン実食 | Comments(0)

極汁美麺 umami 醤油ら~めん

今一番好きな店はと聞かれたら服部天神の「中華そば堀川」か今回食べに行った「極汁美麺umami」だろう。
いや、「ラーメン颯人」も前回食べた「裏しょうゆ」がかなりおいしかったので結局この3店舗に絞られる。
今回「極汁美麺umami」で夏場は煮干しラーメンのみの提供でなかなか食べられなかった本来のレギュラーメニューである「醤油ら~めん」を何か月ぶりかに食べた。
アルバイトもおらず店主一人で切り盛りする中で丁寧に作られたラーメンの見た目が食欲をそそる。
左側に肉を置き右側に麺を見せて上側に菊菜を配した盛り付けはシンプルであり魅惑的である。
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スープの出来が悪い時は潔く店を閉める「極汁美麺umami」。
ただ食べる側にも好不調がありおいしいと思う日もそうでない日もある。
ちょうどこの日が後者で、スープはグイグイ飲めるのだがその一杯にいつもの感動が訪れない。
食べ物って毎回同じ味ではないから奥深い。
醤油のキレなのか、鶏の深みなのか?
ちょっと物足りなさを感じたのは、それが出されたもののせいなのか?自分の舌の調子なのか?…。
それでも久々に食べたということに満たされた気分を感じる。
そういう日々の変化を感じ取るのはいいことだろう。
だがこの店は何度か臨時休業に遭っているので辛い思いも味わっている。
こまめにツイッターを見ていても家から1時間以上もかかるのでその間にツイートされることもある。
しかたなくリカバリー店を探すのだが気落ちは隠せない。
そうなればいっそ自分が東大阪に引っ越すのが一番いいのかもしれない。
何度も行けるし臨休くらってもあきらめもつく。
やっぱりそこまで思わせるこの店は私の一番好きな店なのだろう。

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by oretokumou | 2017-12-06 17:00 | ラーメン実食 | Comments(0)

どうとんぼり神座イオン伊丹昆陽SC店 小チャーシュー煮玉子ラーメン

朝9時から開いているイオンのフードコート。
やっぱり人気は神座だ。
一番安い「おいしいラーメン」(545円)にしたかったがちょっと恥ずかしくて「半チャーシュー煮玉子ラーメン」(802円)にした。

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とにかく白菜と肉の煮込まれた味が強い。
甘くて少し酸味があって何か懐かしい味もする。
ラーメンというより鍋物のような気にさせるのはたっぷり入った白菜のおかげ。
麺も硬さを感じるあの独特の麺だ。
この麺がなければ神座のラーメンとは言えない。
肉もちょっと塩味がきついが昔の中華料理屋のチャーシューっぽくて懐古的になる。
すごく久々に食べたのだがやはりこの味はくせになりそう。
残念ながら今はラーメン屋が多すぎてなかなか神座に来ることがないのだが、ローテーションに加えてもいいくらいおいしいかった。





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by oretokumou | 2017-12-05 00:00 | ラーメン実食 | Comments(0)

桐麺本店 鶏出汁塩らーめん 3周年丹波黒どり限定スープ

三津屋のJETこと「桐麺」ももう3年たったのか。
このたび限定として出されるのは地鶏の「丹波黒どり」を使ったオリジナルメニューだ。
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せっかく地鶏を使うならと出汁のわかりやすい「鶏出汁塩らーめん」にした。
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丹波黒どりを使っているのに値段はいつもと同じで嬉しい。
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さて、この塩らーめん、2号店である十三の「中華そば桐麺」の塩そばによく似ている。
スープは魚介が前面にだされており鶏の味は控えめだ。
それでも私の好みで言えばベストの味。
大阪、いや関西で一番好きな塩らーめんだ。
私は鶏を強調した塩ラーメンは少々苦手で、和風ともいえる魚介味ラーメンは関西風で好きだ。
桐麺はその点和風味を強調していて今回使った丹波黒どりもその風味はあまり分からない。
いつも熱々のスープなのにそれに負けないしっかりした麺は食べていて最後までうまさを維持してくれる。
他のメニューも丹波黒どりを味わいたいのだが12月1日~3日だけのメニューでもう食べられないのが残念。

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by oretokumou | 2017-12-04 00:00 | ラーメン実食 | Comments(0)

神戸牛しぼりらーめん生粋 こってり牛醤油らーめん

12月1日西宮市の山手幹線EDIONの向かいに「神戸牛しぼりらーめん生粋」がオープンしたので早速行ってきた。
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それぞれに牛骨を使っているが種類は牛白湯の醤油と塩と味噌の3種と牛骨清湯1種の計4種がある。
このメニューを見ただけで外食関連企業の経営とわかる。
オープン初日ということで客を一斉に入れず少しずつ入店させている。
調理係も配膳係も試行錯誤しながらオペレーションを決めていってる感じ。
特にプレオープンやレセプションをやっていなかったのだろう。
手探り状態でのグランドオープンだった。
そのため外では大勢の客が並んでいた。(30人くらい)
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「こってり牛醤油らーめん」通常730円だが今回はオープニング特価で500円。
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牛骨ラーメンはかなり前だが同じ西宮の「たんろん」で食べたのが初めてだった。
その時は油に牛の味を感じたのだが今回もそうだった。
牛骨を長時間煮込んだ白湯スープの上にたっぷりと油が浮かんでいる。
その油が牛肉を焼いたときに流れ出る油と同じ味がする。
鶏の油が鶏油ならこれは牛油だ。
この油が結構しつこくてこってり感を増幅させている。
だが牛骨の白湯スープ自体はクセのないまろやかなスープで食べやすいのだが豚骨のような病みつきになるうまさではない。
麺は特に思うことはない普通の麺だがスープに合っているのではないだろうか。
チャーシューは牛ではなく豚肉で結構入っているのだがこれはオープン記念のサービスではないだろうか?
メニューの写真よりも多く入っている。
ただこのチャーシューが冷蔵庫で保管していたようで冷たかったのはオープン初日ならではのオープンあるあるだ。
最近あちらこちらで見かける牛スープのラーメンだが個人的にははまるまではいかない。
やっぱりラーメンは豚骨や鶏ガラが一番向いているように思える。
ブームに押し込んでくるというか無理やりブームを誘導することはどうだろう?
今回は「こってり牛醤油らーめん」のみの提供だったので他のメニューも食べてみたい。

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by oretokumou | 2017-12-03 00:00 | ラーメン実食 | Comments(0)

ラーメンまぜそばえにし 鶏濃厚ラーメン

しばらく休業していた「ラーメンまぜそばえにし」が11月16日に営業を再開したので久々に行ってきた。
Twitterで鶏濃厚の出来がいいとツイートされていたので「鶏濃厚ラーメン」を注文した。
なお値段は再開前の900円から950円に値上げされていた。
それでも高いと思わせないのがこの店の不思議な魅力かもしれない。
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久々に再開したので平日にもかかわらず外待ち10名以上で中待ちも5~6名。
だが店内の客の多くが食べおえてもなかなか帰ろうとしない。
というのは2杯頼んでいるからだ。
待っている人が多いのによく2杯も注文できるなと思う。
ラーメンで腹が膨らまないならご飯か替え玉を頼めばいいと思うのだがせっかく来たのでという思いで2杯頼んでいるのだろう。
あれもこれもと欲張りとしか思えないけど店にとってみれば売り上げが上がるから文句は言えないか・・・。
そしてその人たちの2杯食いツイートがアップされてるのを見て本意はここにありという感じだ。
生きるために食べているのではなくツイートするがために2杯食っててしかも見苦しい太鼓腹までアップしている。
本末転倒ってこういうことを指すのかもしれない…。
だが俺も店を変えて連食しているのでちょっと言いすぎたかも…。
さて「鶏濃厚ラーメン」。
いつものドロドロの濃いスープは見かけほどしつこさがなくクセがない。
食べやすいのだがグイグイくるものもない。
臭みがなく素材以外の余分な油を入れていないのでスルスル食べることができる。
あまりにスルスル食べられるので食ったという感じが弱いのだがこれがまったく胃もたれがしない。
おいしいという感想はあまりないのだが食べた後のすっきりした感じにはいつも驚かされる。
ブログなどで素材とか体への影響にこだわり続ける姿勢を訴える店主だがこれは食べたものしかわからないことなんだろう。
カロリー的にはとても体にいいとは思えないのだが、食べた実感として体に負担を書けないというのが感じ取ることができる。
この店のラーメンに関してはラーメンという食べ物が優しい食べ物のように思えてしまうマジックがある。


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by oretokumou | 2017-12-02 00:00 | ラーメン実食 | Comments(0)

カドヤ食堂 つけそば

カドヤ食堂も一時は行列もなくなったと思ったらまた最近は盛り返しているようだ。
かつてのツルミにあったころのような行列ではないものの10人近くの外待ちがよく見られる。
客層は遠方から来た人たちが多いようだ。
大阪のラーメン店の代表格を求めてやってくるのだろう。
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つけそば並950円。
かなりのいいお値段だ。
つけダレのほうには肉がたっぷり入っているのだが麺の量が少ない。
200gあるかないかだ。
大盛りにすると250円アップなのでかなりつらい。
麺は独特のツルッとした麺で口当たりがなめらか。
つけダレは甘くて酸味のある醤油ダレ。
この味は鶴見の頃からあまり変わっていないように思える。
店主さんが製麺室で打つ麺がこの店の命と言えるのかもしれない。
出来れば大盛(1200円)で食べてみたい。

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by oretokumou | 2017-12-01 00:00 | ラーメン実食 | Comments(0)

麺弥 七福鈴 辛白湯らーめん橙

福島区の玉川に出来た「弥七」とどこかしらの飲食業者との共同プロデュース店らしい。
「弥七」ということで開業時より興味を持っていたが、辛いラーメンを出すとのことで躊躇していた。
だが、たまたま近くを通ったら日曜でも開いていたので入ってみた。
日曜のお昼時だが店内は閑散としていてカウンター席もあるのにテーブル席に案内された。
これで落ち着いて食べられるのだが店内はほかに客がおらずちょっと寂しい。
あの「弥七」プロデュースの店でなぜ?
場所が悪すぎるのか?
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ベースは鶏白湯だ。
それを唐辛子で辛くしている。
鶏白湯の甘味と唐辛子の辛味が合わさって辛いのにまろやかな味になっている。
参考に食べログのレビューを読んでみると一番辛さの抑えられた「辛白湯らーめん橙」でも辛くて汗が出ると書かれていたので恐る恐る食べてみたがそんなに辛く感じない。
もう一つ上のランクの辛さでもよかったかもしれない。
麺は盛岡冷麺風のやや透き通ったツルッとした麺で麺箱からテイガクの麺だと分かる。
テイガクにしては今まで食べたことのない変わった麺でこういうのも作ってるのかと思う。
確かに盛岡冷麺風でもあるが鶏白湯のまろやかさもあり担々麺風でもある。
ただどっちつかずで初めて味わう味であり食べていて終止不安な気持ちになる。
生の白菜やモヤシと鶏モモ肉の塊がいままでのラーメンのトッピングになかっただけに他と比較することができない。
ラーメンの新境地として打ち出したのかもしれないがこれを共感できるかどうかはかなり人を選ぶかもしれない。
(麺はデフォの玉子麺が出されたが全粒粉配合麺のチョイスも可能とあとで知った)

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by oretokumou | 2017-11-29 00:00 | ラーメン実食 | Comments(0)