拉麺BLUES

カテゴリ:ラーメン実食( 422 )


キラメキノトリ 鶏SOBA〈黒〉(期間限定)

京都の「キラメキノトリ」に行ってきた。
お目当ては「鶏SOBA〈黒〉」。
今休業中の「ラーメンまぜそば縁」との共同開発メニューらしい。
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いわゆるブラック系で醤油が濃い。
「ラーメンまぜそば縁」ではブラック系は今までなかったので全くらしさが感じられない。
自店ではできなかったことにチャレンジしたのかもしれない。
ブラック系にありがちな甘さはなくすっきりとしたスープに仕上がっている。
胡椒が最初からかけられているのでスープの味はかなりマスキングされている。
ただそれに合わせた麺が非常に面白い。
ストレートの細麺(中細)で柔らか目の麺はどこかのインスタントラーメンのような懐かしさがある。
食べた瞬間はさほど動かされなかったのだがなぜかまた食べたくなる不思議な魅力がある。
この感じ、「ラーメンまぜそば縁」に通ずるものがある。
どうやら使っている素材がいいとその優しさから繰り返し食べたくなるようだ。

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by oretokumou | 2017-10-15 00:00 | ラーメン実食 | Comments(0)

麺屋壱志 壱志らーめん

尼崎に出来た居抜きの新店に行ってきた。
居抜きの先代は「にんにくラーメンゆうすけ」。
私もオープンしたての頃に行ってきたが、にんにくラーメンというふれこみのごとく、かつて栄華を誇った「空心町ラーメン」のような大阪風のライトなスープのラーメン。
これはこれでおいしいとは思ったのだが単独店で空心町ラーメンに対抗するのは無謀かなとも思った。
だが結構長い間(4年間)営業していたので頑張ったと思う。
そしてついに店を明け渡す時が来て今回の「麺屋壱志」のオープンと相成った。
「にんにくラーメンゆうすけ」の前は2011年12月9日にオープンした岐阜県のつけ麺チェーン店「中華そばつけ麺 中村屋 尼崎本店」。
この店は私的にはおいしいと思っていて尼崎につけ麺を定着させると思っていたのだが、期待に応えることなく2年もしないうちに閉店して2013年11月7日「にんにくラーメンゆうすけ」にバトンタッチしたのだった。
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さて、「壱志らーめん」。
うまい!
「芦屋らーめん」か「宮っ子らーめん」かとも思う細いストレート麺の濁った醤油ラーメンだ。
店主の説明では鶏ガラスープだという。
「芦屋らーめん」も「宮っ子らーめん」も豚骨でコクを出していたのでニュアンス的にはやや違う。
確かにスープは「芦屋らーめん」「宮っ子らーめん」風だがスープにキレがありすっきりしているのは鶏ガラで取ったスープゆえであろう。
チェーン店であればリピーターをつかむことが主眼になるので豚骨のコクというか病みつき性を求めるためにも豚骨主体になる。
だが単独店である今回の「麺屋壱志」が鶏ガラ主体の製法を取り入れたのはオリジナリティーの追求かもしれない。
結果としてこのおいしいラーメンが一過性のものではなくリピーターを掴んで行けるのか?
おいしいラーメンには違いはないのだがそれ以上に突っ込んで病みつきにさせるのには無化調とかではなかなか難しいものがあるのではないかと食べながらふと思ってしまう。



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by oretokumou | 2017-10-14 18:00 | ラーメン実食 | Comments(0)

麺屋いっちょう 台湾まぜそば

西宮にまぜそばの店があるので行ってみた。
「台湾まぜそば」880円。
値段が高いのは20分間食べ放題の唐揚げとライスの値段が織り込まれているからだ。
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私のまぜそばのチェックポイントは4つ。
1.麺 2.タレ 3.台湾ミンチ 4.魚粉

1.まず麺だが歯ごたえがあるのはいいのだがちょっと固くて麺が詰まった感じがする。
(適度に歯ごたえばありモチっとした麺がベスト)
2.タレに濃さがなく水増しした感じで香辛料の辛さを消してしまっている。
3.辛めの台湾ミンチだが2.で述べたタレの水っぽさがその辛さを消してしまってる。
4.魚粉の味自体はよいが風味が弱い。
ネギに白ネギを使っているのも水っぽさを感じさせる一因ではないだろうか?
タレの量は減らした方がいいと思う。
追い飯が自由に自分で入れられるのがよかった点だ。

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by oretokumou | 2017-10-14 00:00 | ラーメン実食 | Comments(0)

らーめん弥七 醤油らーめん

弥七に来るのは本当に久しぶりだ。
弥七に出会ったときから行列店で今は整理券方式に変わったがそれでも人気店。
ひさびさすぎて今回も「醤油ラーメン」を頼む。
味のチェックのためだ。
それ以外の品目は食べたことがない。
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味は昔とほとんど変わっていない。
とてもクリーミーな鶏白湯で、本当にクリームを入れているのかと思うほどクリーミー。
毎回同じことを思ってしまう。
本当においしい。
麺は以前と違うような気もするがこれはこれでなかなかいい。
麺をすすった時に同時に口の中に入っていくスープの味が麺をさらにおいしくしてくれる。
ナイスなラーメンだ。
ただ後味が鶏特有のネガな味が残り満足感が持続しない。
食べているときはとても満足なのだが・・・。

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by oretokumou | 2017-10-03 17:00 | ラーメン実食 | Comments(0)

中華そば堀川 醤油そば

昨日行ったら臨時休業で出直して行ってきた。
限定で未食の「にぼしそば」が目当てだったがこの日の昼は提供なしでレギュラーメニューの「醤油そば」を注文した。
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食べるたびにブラッシュアップされていて毎回違った味わいを見せる「醤油そば」。
今回は鶏ガラ味が真っ先に感じられた。
今までは濃いめの塩と煮干の陰に隠れてあまり感じられることのなかった鶏味。
正直鶏ガラを使っているのかいないのか分からないくらいだった。
でも今回は明確に鶏の風味が感じられる。
しかもそれが味を崩していないので今まで食べた中では一番うまい。
鶏のコクがまろやかでそこにキレのある煮干しが加わるのだがその煮干まで包み込んで優しい感じの煮干しに変化させている。
いつも感じる、この店の特色でもある濃度の高い塩分がややおとなしくなっていてすごくいい出来栄えになっている。
麺も硬くもなく柔らかくもなくちょうどいい塩梅で以前のように伸びることもない
もし東京に店を構えたならビブグルマンをも獲得できる実力店だと思う。

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by oretokumou | 2017-10-02 00:00 | ラーメン実食 | Comments(0)

麺屋やまひで堺筋本町店 台湾まぜそば

先日「麺屋はなび」の直系店が大阪に出来たので行ってみたが麺が名古屋の本家で使用している麺と異なり麺が柔らかくちょっと残念だった。
その後ネットで「麺屋やまひで」が「林製麺所」の麺を使っているとの情報を得て今回の訪問となった。
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さて、私の台湾まぜそばのチェックポイントは麺・台湾ミンチ・タレ・魚粉・ニンニクの5点である。
麺はやはり「林製麺所」なのか、コシのあるしっかりした噛み応えだ。
そして味も「麺屋はなび」で味わった旨みがある。
これはほぼ「林製麺所」の麺と推定できる。
台湾ミンチは甘味は控えめで味付けも薄めだが香辛料の辛さが際立っている。
辛さは「麺屋はなび」よりも強い。
タレは台湾ミンチの味付け同様やや薄味でこれも香辛料の辛さを引き立てる要因になっている。
魚粉は入っているのかいないのか分からないくらい風味が弱かった。
ただこれは原料由来のものだから次食べた時はまた違ったものになっている可能性はある。
ニンニクは擦りたてで問題なし。
ということで今回の最大の注目ポイントである麺がよかったのでなによりだ。
タレと魚粉がガンガン押してきたら最高だったに違いない。
先日食べた「台湾まぜそばはなび大阪店」と今回の「麺屋やまひで」だがどちらがいいかといえば一長一短がありどちらとも言い難い。

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by oretokumou | 2017-09-29 21:00 | ラーメン実食 | Comments(0)

麺やひなた 貝と煮干の醤油らーめん(期間限定)

今年オープンの店では一番行ってる店「麺やひなた」。
すごく優しい味というのが私のイメージ。
期間限定が出たので食べてみた。
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「貝と煮干の醤油らーめん」
醤油らーめんという割には醤油は濃くない。
そのため貝の味がはっきりと伝わる。
貝の味を凝縮して油に絡ませているのでマイルドな貝味になっている。
そして煮干の味もそのあとから追っかけてくる。
とても「麺やひなた」らしい優しい味わいだ。
塩がやや苦みの感じるのだがこれもこの店の特徴なのかもしれない。
麺もツルっとしているのに噛み応えがあり満足度は高い。
この店のオリジナリティーがしっかりして確立されている。

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by oretokumou | 2017-09-28 09:00 | ラーメン実食 | Comments(0)

麺のようじ海 塩ラーメン(鯛)

過去に食べた鯛出汁ラーメンでこれはと思ったものがなかったのでやや消極的なのだが、この店の看板メニューでもあるので食べてみた。
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鯛出汁ラーメンの弱点でもある鯛の臭み(白身魚の臭み)は抑えられている。
しかし鯛のうまみというものがなかなか伝わってこない。
魚の味はするのだがそれがラーメンのうまみにはなっていない。
前回食べた鮪出汁は赤身系の魚らしいいい出汁が出ていたのだがやはり鯛はなかなかラーメンになじまないような気がする。
スープ単独ではおいしいのだが麺をすするとだしから漂う香りがやはり魚臭くて麺の味を殺してしまう。
いまだに鯛出汁系は好きになれない。

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by oretokumou | 2017-09-20 00:00 | ラーメン実食 | Comments(0)

会津山塩らーめん塩々 会津山塩らーめん

台風も去り天気がいいのでちょっと福島まで行ってきた。
お目当ては会津らーめん。
喜多方ラーメンともいう。
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「会津山塩らーめん」を注文!
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喜多方ラーメンらしい塩味の効いたほんのり鶏ガラの味がするおいしいラーメンだ。
旅気分で食べるご当地ラーメンは最高!
麺も縮れた平打ち麺でおいしい!(喜多方の朝日屋食品製使用)
チャーシューはもうちょっと入れてほしい。
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会津山塩らーめん塩々(しょっぺしょっぺ)

大阪市福島区玉川1-2-51


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by oretokumou | 2017-09-18 22:00 | ラーメン実食 | Comments(0)

和楽大勝軒 ラーメン2玉

前回の出来が悪かったため二の足を踏んではいたが、それではラーメン好きの名が廃るのでリベンジ、チャレンジ!
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今回は前回のような臭みは全然感じない。
実は前回と条件が違う。
前回は午後2時か3時に行ったのでスープが煮詰まっていたのだろう。
今回は11時30分の開店時間直後。
だからコンディションがいい。
スープはコクの少ないあっさりした感じでこれは前々回にも感じたことがある。
でもこのほうが前回の臭みの残るスープよりもいい。
むしろこのほうがおいしいと思える。
コクがあるからおいしいというのは条件次第では当てはまらないこともある。
今回も二玉頼んだのだがこれなら三玉の大盛りでも食べることが出来そうだ。
麺は取り立てておいしいというほどでもないがいつも同じコンディションを保っているようだ。
スープはブレが激しいので次回はどうなることやら。
チャーシューはもうちょっと大きくしてほしい。
見た目が寂しいので。

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by oretokumou | 2017-09-17 21:00 | ラーメン実食 | Comments(0)