拉麺BLUES

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麺処葵 鯛骨塩らーめん

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麺処葵の新メニュー
次から次から新メニューが登場するのでここの店主はかなり気まぐれ?
まあそれはどうでもいいとして、この新メニューは葵初めての塩らーめんかもしれない
期待して注文したが結論を言うとあまりよくなかった
鯛の骨を煮込んだと思われるそのスープは鯛独特の魚臭さが抜け切れていない
鯛の身は淡白で臭みはないのだが、骨となると魚臭さが強い
味噌とかで臭みを抜く調味料と合わせたらまだましかもしれないのだが、塩だけの調味料では臭みは抜けきらない
幸い麺をすすった時はその臭みはあまり感じられないが麺とスープの融合した旨味はあまり感じられない
スープだけすすってみればやはり魚臭さが舌に付く
いままで葵で数々のメニューを食してみたがその中で一番なじめなかったメニューである
麺は縮れ麺だが、これもスープをはじき気味でスープとの一体感を感じない
まあでもこれまでに蓄積されたメニューが多いので、たまにこういうのがあっても全然かまわないと思わせるくらい葵には果てしない期待感がある
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by oretokumou | 2015-11-29 20:50 | ラーメン実食 | Comments(0)

桐麺 鶏麺しお

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濃度はそこそこある鶏白湯
どろっとしたスープは甘みも感じられて意外とすっきりした味わい
麺は太いがこれがこの店の特徴
どちらかといえばつけ麺向きの麺のように思えるがつけ麺はまだ食べていない
店主はJET出身だが、やはりJETのほうが旨い
それでも私はこの店は好き
それはこの店の家族的と思えるムードがそう感じさせる
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by oretokumou | 2015-11-28 20:41 | ラーメン実食 | Comments(0)

らーめん香澄 中崎町店 とり塩

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らーめん香澄の2号店が先週オープン
1号店では限定としてたまに出されていた鶏白湯を2号店では定番化した
その鶏白湯は1号店でも定評があったのでかなり期待して行ってみた
その期待はまったく裏切ることはない

最初の一口目こそちょっと薄いかなと思ったがそれは白湯の濃度が低いだけで塩加減もしっかりしていて白湯の濃度が低い分しっかりした味に仕上げている
それと鶏の油がこってり感を出している

往々にして濃度の濃い白湯はスープを飲むにつれくどさが増してくるのだが、このスープはさらっとりているのでどんどん飲める
そして飲むほどに美味しくなる

麺も歯触りの良いしっかりしたコシがありスープとよく合っている
限定メニューが定番メニューとして具現化しこれほどうれしいことはない
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by oretokumou | 2015-11-27 17:36 | ラーメン実食 | Comments(0)

麺や紡  淡成らー麺 (大盛り)

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昨日が臨時休業で今日が臨時営業
たまに土曜に営業することがあるが、行列が10人程度に減る
普通行列10人と言えば多いほうだが「麺や紡」に限って言えばかなり少ない
急遽行ってみた

淡成にするか熟成にするか相当迷った
2杯頼めば解決するのだがそれは私の本意ではないので淡成にした
店内が混んでる店で2杯食うのはいかがなものかと思う
空いているときはいいのだが10人くらいの行列と言えども混んでいるのは確か
2杯食いはやめた

さて、以前つけ麺をやってた頃はそれは回転が遅かった
今はラーメンだけで回転はよくなっている
それでも時間がかかりすぎなのはなんとかしてほしいところ
出来ればもう一人店員を置いてもいいのではないだろうか?

さて、「淡成らー麺」
一口目の鶏と魚介の合わさった風味は抜群で麺によく絡み合う
ただ、この麺は柔らかすぎて箸で掴んでも切れるし歯ごたえがなくなり急激に旨味がなくなってしまう
スープも飲むごとに単調さを感じてしまう

以前食べた時に感じた塩のきつさはない
でも最初の一口はうまくてもその後は惰性に近いものがあった
麺が柔らかすぎるのがそうさせているのかもしれない

つけ麺は麺が太いので最後まで満足して食べれたのだがそのつけ麺も今は提供されていない
それでも通常営業の日には行列30人以上で2時間待ち
なぜなんだろうと大行列を見てはいつも思う
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by oretokumou | 2015-11-21 23:06 | ラーメン実食 | Comments(0)

つじ田 ららぽーと EXPOCITY店 濃厚つけ麺

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東京の名店がエキスポシティーに登場
フードコートということで一抹の不安を抱きながら実食
無難にまとめあげたといえば聞こえがいいが、なんか物足らない
甘さや酸っぱさが弱くてその分塩気の強さが感じられる
そして豚骨やモミジのうま味も凝縮されていない
突出した味がなくそれぞれがおとなしい
麺はつるつるしていて関東らしくない
どちらかといえば関西向き
全体的に惹きつけるものがない
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by oretokumou | 2015-11-20 15:00 | ラーメン実食 | Comments(0)

麺屋 きょうすけ 本町店 鶏白湯魚介らーめん

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本当は麺屋はなぶさの塩そばが食べたかった
11時に到着すると、なんと本日は11時30分にオープンしますとの張り紙が・・・
30分と言えども時間を持て余すのはつらくて近くの麺屋きょうすけに行った

オーダーしたのは「鶏白湯魚介らーめん」
鶏白湯ではあるが意外とあっさりしたスープに魚粉も入っているであろうと思われる魚介味がばっちり決まっている
かなり前に一度食べたことがあるので安心感はあったが、想像通りおいしい

ただ、この手の鶏白湯魚介ラーメンももはやスタンダード的な味になりさらなる欲求を望んでしまいがち
素直に喜べない自分が情けない気もする
はなぶさが11時に開いてりゃ何の問題もなかった・・・
でもおいしかったけど次来ることあるのかな?
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by oretokumou | 2015-11-19 19:08 | ラーメン実食 | Comments(0)

がふうあん本店 煮干しそば(限定)

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限定の濃い煮干し
ラーメン1杯に煮干し200gくらい使うのはあたりまえらしい
まあそれだけ使うと正直おいしいとは感じられない
でもその無謀さが魅力であり粋でもある
スープはそれだけでは塩辛いが麺と一緒に食べると塩辛さが緩和され麺から発するうまみさえ感じる
最近はこの手の濃厚煮干が関西のラーメン店主にもてはやされている
和海、尼龍などが限定で出している
客主導ではなく店主主導ではやろうとしている
これはおもしろい方向に向かいそうだ
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by oretokumou | 2015-11-15 23:03 | ラーメン実食 | Comments(0)

麺匠 中うえ らーめん(大)

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東三国に出来た新店(9月末オープン)
つけ麺も気になるが、とりあえずらーめんを食べてみた
魚介は煮干しの味が攻めてくる
貝柱も使っていて貝の味もする
煮干しと貝の味が合わさると煮干しが苦く感じる
生醤油を使っていてすっきりしたかえしに苦みのある煮干し
フルーツを使っているという甘みはさほど感じられない
でもどうしても煮干しの苦みが気になってしょうがない
麺は蕎麦のような風味がある
油分も少ないのでおそばのような超和風
もう少し中華の味を期待していただけにやや拍子抜け
ラーメンはこの一種だけでつけ麺は三種
もしかしたらつけ麺が売りなのかもしれない
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by oretokumou | 2015-11-13 19:10 | ラーメン実食 | Comments(0)

麺屋はなび高畑本店 元祖台湾まぜそば

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いまや話題沸騰の台湾まぜそば
元祖である麺屋はなびも台湾まぜそばが主力メニューとなり、本来の主力であった塩ラーメンは隅に追いやられてしまった
私が一番最初に訪れた時はまだ台湾まぜそばは3~40%くらいの比率で塩ラーメンが主力だったのに・・・
さて、本家本元の高畑本店の台湾まぜそば
店ごとに若干のブレがあるのは数回食べてみて分かったことだが、台湾ミンチが少し炒めすぎたのか甘みが少なくて醤油の辛みが感じられる
それでもかき混ぜてしまえば分からないのだが・・・
タレの油分は蟹江店同様で多いのだがタレのうま味は蟹江店のほうが勝っている
やっぱりまぜそばの一番のうまみはタレ
この日食べた高畑本店のタレは辛いだけといった感じ
それよりもこの台湾まぜそば、クセになるという声がよく聞かれるが、飽きてしまうと引き際も早いような気がする
もう一度、うまい!と思った桑名店のまぜそばだけはまた食べてみたい
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by oretokumou | 2015-11-08 12:00 | ラーメン実食 | Comments(0)

らーめん颯人 しょうゆらーめん

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前回は魚介を使わない鶏ガラ主体味の裏しょうゆを食べたが
今回は魚介のうまみを活かした「しょうゆらーめん」
基本的には双方よく似た味だが、魚介が感じられる分今風の醤油ラーメンという気がする
ただ、うどんダシに通じる魚感がラーメンと乖離している感もいなめない
ラーメンにおいて魚介は和風というように捉えられることが多い
そして和=丹念に作られたイメージがある
ダブルスープブームによりもはや魚介はラーメンにとって切り離すことが出来ない食材になった
材料費もその分上乗せされ、消費税アップや小麦価格の高騰でラーメンの単価もここ数年で100~200円くらい高くなっている
この店のしょうゆらーめんも1杯800円
ラーメンは庶民の味という定説がすこしずつ揺らいでいくようだ
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by oretokumou | 2015-11-07 21:39 | ラーメン実食 | Comments(0)