拉麺BLUES

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麺やなないち 月替わり醤油ラーメン(主役かつお)

この店って最初に行ったときに麺もスープも全く私の口に合わず、このブログでさんざんコケおろしてもう行かないとまで書いた
でも、その後のラーメン通たちの評価は下がることなく、私はたまたまあの時は手違いがあってあんなラーメンを出したのではないかという気もしてきた
であればもう一度食べに行って確認すべきだ
前は店主と女将さん的な熟年の女性がいたのだが、今回はかわいいアルバイト店員がいたのでなんだかいい雰囲気になってきた
店主は相変わらず無愛想だが・・・
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この店の醤油ラーメンは月替わりになっており、今月の主役は「かつお」とのこと
醤油は黒く濃い印象を受けるが甘ったるくもなく辛くもないいい具合に仕上がっている
コクのある醤油にカツオのうま味が加わって味に奥行きが出来る
確かにカツオ満載のスープでこれはどこかで食べたような味
そうだ、武庫之荘の「和心」だ
ここまでやるのは反則のようだが非の打ちどころがない
スープは少なめだが美味しくて全部飲めてしまう
麺も前回食べたボソボソ麺ではなくしっかりスープを吸いこむ麺になっている
これならまた来てもいいのだが前回食べた塩ラーメンは変わっているのだろうか?
機会があれば食べてみよう
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by oretokumou | 2016-04-30 09:00 | ラーメン実食 | Comments(0)

彩色ラーメンきんせい総本家夢風 (限定)トリュフ香る極上醤油ラーメン

きんせい総本家で緊急限定
トリュフトッピングという東京巣鴨の蔦を思わせる一品
蔦で食べた時はトリュフの味が不思議な味としか感じられなかった
洋風のような感じもした
で、今回きんせい総本家ではじっくりと味わってみた
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まず、トリュフ自体は油分が感じられるがこれは調味油由来のものかもしれない
そのあと胡椒のような辛みが感じられる
油と胡椒であればラーメンにすんなり合うような気がするが実際違和感はあまりない
ただ元のラーメンスープの味を若干壊すような部分もある
頭を切り替えてこれが新味と思えば意外とハマるかもしれない
ただ原価が高いのでこれが定番には不向き
それを蔦がやっているが実際利益は少ないらしい
蔦の店主はコンビニのラーメンとの提携で利益を得て海外進出を計画しているとテレビの「情熱大陸」で言っていた
まじめにラーメンだけ作っていても経営は飛躍しない
有名店がカップめんや袋めんの監修に乗り出すのも資金集めの一環であるというのがテレビを見てよく分かった
話が脱線したが、きんせいのトリュフ醬油はおいしかったということでまとめておこう

なお、きんせいのブログによれば5月の3日~5日まで福島区のABC放送前で行われる「フードソニック2016inほたるまち」で「麺バカ限定トリュフ醤油 無添加 1200円」を販売するようである
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by oretokumou | 2016-04-29 09:30 | ラーメン実食 | Comments(0)

和楽大勝軒 ラーメン2玉

東京から尼崎に移って1年が経過した
西宮にあった時は結構賑わっていたが尼崎はそれほどでもない
場所が悪すぎるのか?
でもその分おばちゃんに明るさがあっていい
西宮の時は怖かった・・・
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スープは豚骨ベースだがこってり感はない
あっさりといっていいほどで拍子抜けする
前回食べた時はもう少しコクがあったように感じたのだが、この日は煮込み不足で水分量が多かったのかもしれない
だがそのおかげで麺のうまさが引き立つ
この麺意外とうまい
さすがに2玉は多かったが最後までおいしく食べられた
次回からは1玉と具材トッピングでちょうどいいかも
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by oretokumou | 2016-04-25 20:12 | ラーメン実食 | Comments(0)

めんや雲珠桜 醤油らーめん

空前の新店ラッシュで賑わう関西ラーメン界
いろんなタイプの店が出てくるが、それぞれがインパクトのある味を作り出してくる
昔ながらの鶏ガララーメンなんて化調たっぷりでもはや味わうこともできない
今はスープよりもタレ
タレに工夫をこらし油と煮干しなどの魚介でうまみをよりわかりやすくしている
そんななかで意外と素直においしさを醤油で伝えようとしているラーメンに出会えた
苦楽園という高級住宅街にはラーメンやは似つかわしくないのだが、内装はなかなかこの高級住宅街に溶け込んでいる
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さてスープは見たとおりの鶏清湯
透き通ったスープの中には鶏ミンチが入っている
一瞬これはいらないと思った
清らかなスープを濁らせる要素だと思ったから
でもスープを飲んでみると濁った味はなくすっきりした醤油の味が口に広がる
タレに油分が少ないのでインパクトはさほどなくこってり感もない
ただただ醤油のうまさが実感できる
白髪ネギと合わせて添えられた人参が珍しさを思わせるが、これが甘くてすっきりした醤油ダレによく合う
麺を食わせる前に具材を食わせてうまさを感じさせることはそうそうない
そして麺も縮れた麺だがスープが麺のうまさを増加させる
近年のラーメントレンドからははずれているのだが、それがまたオリジナリティーを感じさせ勢いで食べるのではなくじっくりと味わえるラーメンに仕上げられている
今後を注目していきたいラーメン屋だがさてどうなるのか?
不安であり楽しみでもある
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by oretokumou | 2016-04-24 09:00 | ラーメン実食 | Comments(0)

中華そば堀川 いりこそば(限定)

私のお気に入りの「中華そば堀川」が煮干そばを限定で出していた
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「いりこそば」
強煮干しではないが煮干しの味はしっかり出ている
旨さを求めるならタレを甘めにすればいいのタレに甘みはなく醤油と塩の味が伝わってくる
「少しビターです」と書かれた品書きどおりかなり苦みの強い味となっている
かなり挑戦的な一杯
麺はオープン当初と違って加水の低いものに変わっていてこれがまた煮干そばによく合う
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by oretokumou | 2016-04-18 09:00 | ラーメン実食 | Comments(0)

らーめん砦 難波店 砦

これは元祖貝白湯拉麺らしい
貝白湯なんて初めて聞くジャンル
貝を煮込んで白湯になるとは想像もつかないし、いったいどんな味だろう?
百聞は一見にしかずでワクワクしながら食べに行った
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貝白湯スープをじっくり味わうも「これが貝の味?」という感想しか出てこない
煮干しのようでもなし、節系のようでもなし、的確なたとえが思い浮かばない
でもこれが貝の味なんだろう
コンソメとクリームとコーンポタージュを混ぜたらこういう味にならないだろうか?
臭みは全くないし非常に飲みやすいスープ
ただ引きが弱いような気がする
あおさ、ベーコン、貝の身(マテ貝らしい)、焦がし玉ねぎがスープの味を引き立ててくれるがベースのスープはおとなしい
でもこういうチャレンジは意外と次のブームに結びつくのかもしれない
私も節操がないのでブームになればまた行列に並ぶかもしれない
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by oretokumou | 2016-04-17 15:00 | ラーメン実食 | Comments(0)

麺家徳(尼崎) 台湾まぜそば 

3月8日尼崎にできた新店で前回は二郎系ラーメンを食べた
http://oretokumou.exblog.jp/24251499/
スープは手作り感のないセントラルキッチン風だったが意外とおいしかった
ただチャーシューは店内で煮込んで作っているようだ
お昼時は客が多く二郎系ラーメンも好評の様子
今回はもうひとつの売りである「台湾まぜそば」を注文してみた
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台湾ミンチも店で作っているようだがこれは豚肉ではなく鶏肉を使用していて味付けは辛め
タレの味はよくある台湾まぜそばに共通した味で「麺屋はなび」に近い味
ただ、今回は麺大盛り(無料)にしたのでややタレは少ないように感じた
その分麺の味がよく伝わってくるのだがこれも「麺屋はなび」のような味が感じられる
同じ製麺所のものではないはずだがなかなか上手にコピーされている
海苔が刻みのりでこれはやや麺に絡みづらくて改善の余地あり
元祖の「麺屋はなび」を基準に作られているようでそれなりに美味しく感じるが、辛さがやや弱いように感じられた
これはあまり辛いと食べなれていない人に敬遠されるのであえて辛さを抑えているのかもしれない
でもこれでは中毒性は劣るかもしれないと余計な心配をしてしまう
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by oretokumou | 2016-04-17 00:43 | ラーメン実食 | Comments(0)

みつ星製麺所西中島店 濃厚らーめん

久々の「みつ星製麺所」だが西中島店に来るのは初めて
つけ麺に定評があるがあまりに洗練され過ぎて粗野なところがなく私的に好みのタイプではなかった
そのことがいまだに脳裏に焼き付いていてこの日もつけ麺はパスし「濃厚らーめん」をオーダーした
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全面アワアワで濃厚かつクリーミーな味が食べる前から想像できる
一口食べてみると豚骨と鶏白湯の組み合わせがよくまろやかで臭みがない
魚介も目立つことなく旨味を与え脇役に徹している
やはり名店だけあってかなりおいしい
麺もうまいし接客も相変わらずいい
欠点がないところが唯一の欠点だろうか?
これは友人知人にお勧めできる一杯に違いない
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by oretokumou | 2016-04-15 22:00 | ラーメン実食 | Comments(0)

麺処葵 麻辣たんたんめん

「麺処葵」に異変が起きていた
それは、メニューが注文するときに差し出され、注文が終われば回収されてしまう
まるで高級レストラン
私としては注文が済んでもメニューをじっくり眺めたいのだが・・・
注文変更をさせないための措置だろうか?
たしかにコロコロ注文を変える客は多い
店にとってもめんどうだとは思うがメニューまで回収されるのは残念でならない
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とまあ冒頭でネガティブな意見を述べてみたが、この日頼んだ「麻辣たんたんめん」は久々に幸せな気分になれた一杯だった
10点満点中の10点を付けてもいい
食べログなら味4.5で冒頭の件を差し引いても4.3は付けたい
もっとも私は食べログには投稿していないが・・・
さて、担々麺と言えば汁なしが本来の姿のように言われている
汁ありは日本流にアレンジされたものということもよく聞く
そういう情報に感化された私は汁ありはあまり好んで食べることはない
だが「麺処葵」が出すのであれば汁ありであろうが期待はふくらむ
果たしてその期待は裏切ることがなかった
とにかく花椒のかおりやしびれ感がよかった
辛い物は決してうま味とはならないのだがクセにはなる
食べたとたんにクセになり次から次から箸が進む
麺がうまいとかというのではなくとにかく食欲をかきたててくれる
そのなかで旨味を与えてくれるのがスープである
おそらく豚骨ベースと思われるスープに芝麻醤が加わり、辣油の辛さがあるのにうまくてうまくて飲んでしまう
最初の一口目から最後の一滴まで満足のしっぱなしで飽きることがない
冒頭に挙げた接客の不満ももうどうでもよくなってしまう
それくらいに恐ろしくうまい1杯だった
そういえばほかの客も半数以上が「たんたんめん」を頼んでいた
もしかしてこれは葵の新名物になったのかもしれない
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by oretokumou | 2016-04-12 00:00 | ラーメン実食 | Comments(0)

虎一番 鳥塩ラーメン

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以前食べた「響塩ラーメン」は煮干しと昆布で出汁を取った非動物系ラーメンだったが、この「鳥塩ラーメン」は鶏と昆布で出汁を取った動物系ラーメンのようだ(鶏清湯スープ)
だが「響塩ラーメン」を食べた時にも思ったのだが、(この店の特徴なのか)塩が強く感じられ、鶏味はさほど感じられない
ただ昆布の味は恐ろしく強く感じられる
昆布のうまみ成分であるグルタミン酸がこのラーメンのうま味を感じさせてくれる
麺はいつもの麺で特に個性があるわけでもなし、うま味があるわけでもなし、平凡なのだが何度か虎一番に足を運ぶとこれが虎一番らしいと感じさせてくれる
さて次はつけ麺を食べてみるか
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by oretokumou | 2016-04-11 09:00 | ラーメン実食 | Comments(0)