拉麺BLUES

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麺やひなた 塩らーめん

先日十三に「中華そば桐麺」がオープンしたがその前にオープンしたのが「麺やひなた」
どちらも「きんせい」の流れを継承しており特に「麺やひなた」は中村氏の直弟子だという
「きんせい」の支流が淀川区まで来たのがなによりうれしい
「きんせい」は関西ラーメンの中核といってもいいくらいで、その中心人物である中村氏は弟子を育てながら自らもラーメンイベントに積極的に参加している
関西ラーメンの向上を願うその姿に尊敬の念が深まるばかりだ
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さて「麺やひなた」の塩らーめんだが、しっかり「きんせい」の味を受け継いでいて自家製麺であるその麵もやや細めであるもののそのつるりとした食感は「きんせい」らしさを感じる
スープも「きんせい」独特の深みのあるタレを生かしたあっさりした仕上がりになっている
魚介を使っているのであろうがさほど主張はせず塩と鶏の味を前面に引き出している
ただ、先日「中華そば桐麺」で食べた「塩そば」があまりにも力強い塩ラーメンだったのでその格差でどうも弱く感じてしまう
もっともそういう比較がなければ弱いという印象はなかったはずで、スープも残さず完食したくらいだからおいしいラーメンであるのは間違いない

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by oretokumou | 2017-03-31 22:00 | ラーメン実食 | Comments(0)

中華そば桐麺 塩そば

先日(3月27日)十三駅近くにオープンした桐麺の2号店「中華そば桐麺」に再び行ってきた
前回は店のおすすめである「醤油そば」を食べた
桐麺らしくない清湯でやや面食らったが「塩そば」はどうなんだろう?
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「うまい、すごいうまい!」
おいしいと箸が止まる
ずーっとこの感動を心にとどめておきたい
そう思うと次の箸が進まない
普通おいしいとガツガツ食うものだが、逆に箸が進まないという体験をしたのは初めてかもしれない
麺は「醬油そば」と同じやや太めの中太麺だが、食べた口当たりがまるで違う
スープがオイリーで油をまとったせいかもしれないがツルツル感が感じられる
ツルツルで麺に腰もあり食べごたえがよく満足感も十分だ
なにより塩ダレがいい
「きんせい」特有の香味に魚介の深い味わい
素材の持つ旨味が醤油ダレよりも如実に感じられる
こんなおいしい塩ラーメンは久々に味わった
個人的には店がおすすめの「醤油そば」よりもこの「塩そば」がおすすめだ

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by oretokumou | 2017-03-31 07:00 | ラーメン実食 | Comments(0)

中華そば桐麺 醤油そば

「三津屋のJET」こと「桐麺」の2号店が十三の歓楽街にできた!
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ちょっと怪しい通りの入り口付近にその店はあった
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本店の「桐麺」とはタレを変えた醤油そば、塩そば(ともに清湯)が登場!
鶏そばは白湯とのこと
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麺はあの「桐麺」らしい中太ながら太さの感じられる力強い麺
醤油ダレは「きんせい」のDNAを受け継いだ香味の感じられる味
鶏と魚介の合わさった味も「きんせい」らしさが感じられる
終始力強さが感じられるなか、スープの甘味でまるく納めている
鶏白湯で攻める本店とはまた違ったイメージだが、ほろ酔い客にはどう受け入れられるのであろう?
駅から近いのはうれしい
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by oretokumou | 2017-03-28 09:00 | ラーメン実食 | Comments(0)

桐麺 鶏麺カレー

私はカレーうどんが好きだ
カレーと和だしの融合がいい
社食ではカレーうどんにさらにうどんダシをかけてもらうのがお気に入り
異なる二つの味が混ざり合う途中の味はなんともメロウ
でもカレーラーメンはあえて口にしなかった
食べたことがあるのは日清のカレーヌードルくらい
今回三津屋の「桐麺」で初めてカレーラーメンを食べてみた
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麺を一口すすった感想は辛いということだった
辛口で頼んだのだからしかたない
ただラーメンとカレーは個人的にはなにかしっくりこない
スープに鶏白湯の甘味がするのだがカレーの辛さがそれを消し去っていく
ラーメンを楽しむ余裕はない
これがつけ麺ならまた違った印象を受けるのだと思うがやはりラーメンは豚骨や鶏ガラが前面に出てきてこその食べ物だと思う
スープ自体はおいしいので全部飲んだのだがラーメンというよりカレーという食べ物に征服された気分だった



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by oretokumou | 2017-03-25 18:00 | ラーメン実食 | Comments(0)

らぁめん真 醤油

久々に「きんせい」のタレ味を感じたくなり茨木市の「らぁめん真」に行った
やっぱり「きんせい」は関西の雄
文句なしにおいしい
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さてそのきんせいDNAを受け継いだ「らぁめん真」
麺は低加水であまり圧延を加えていない空気感のある麺だがこれがこの店の特色なんだろう
「きんせい」らしいツルッとした感じはない
だがスープは独特の香味が感じられ「きんせい」らしさを感じる
このスープが命であり価値が高い
鶏と醤油と魚介が三位一体となっている
家から遠いのでなかなか来れないでいるが週に一度は食べたいラーメンだ


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by oretokumou | 2017-03-25 17:00 | ラーメン実食 | Comments(0)

元気一杯 ラーメン

知る人ぞ知る博多呉服町の「元気一杯」
その店名から明るいラーメン屋のような気がするがこれがなんともおぞましい
この店の食べログなどのレビュー写真はほとんどが店の外観だけ
しかるにこのブログもラーメンの写真は掲載できない
というか店内は撮影禁止で携帯も使用禁止
ドアの横にある水色のバケツが営業中の目印で看板もないのにみんなどうしてこの店が「元気一杯」って分かったのだろうか?
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まあこの店のしきたりは食べログなどで読んでもらうとしてとにかく賛否が分かれる
スープはおいしいという意見が多そうだが麺に関してはそうでもないという意見が多そうな評価だ
スープは豚骨なのだが博多らしからぬ濃厚スープ
無鉄砲まではいかないがその手前の濃さである
最初はさほど濃いとは思わなくてもそのうちだんだん腹にたまってくる
スープの量半ばでもうギブアップしたくなる
麺を食べつくした時点でスープはまだ三分の二ほど残っていてこれを飲み干すのはつらいと思い替え玉をオーダーした
麺は固い
でもこの固さは湯がいていない固さというより芯の残る固さだ
噛んでみてカチカチの印象だ
良くも悪くも評判の店なのだが個人的な感想を述べるとつらい
やはり博多ラーメンはシャバシャバな白湯が一番いい
この店に行きたいと思う方は必ず予習を!


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by oretokumou | 2017-03-21 23:00 | ラーメン実食 | Comments(0)

名島亭 ラーメン

福岡へ行ってきた
ベーシックな豚骨である長浜系の店のようだ
ならば不味いわけがない
ワクワクして入ってみた
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店に入る前からあの臭気が漂っている
臭いのだがなぜかこれが食欲をそそる
臭み=うま味の図式が成立する瞬間
こりゃたまらんばい
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スープを飲んでみた
うまい!
これぞ博多ラーメンだ
麺も細麺の固めんで文句なしのうまさ
1杯580円が高いか安いかのきわどいライン
今のラーメンの平均価格からしたら安いのだろうがそれでもワンコイン以上は高く感じてしまう
替え玉無料というサービスは福岡ではないのかな?

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by oretokumou | 2017-03-19 21:00 | ラーメン実食 | Comments(0)

天下統一ラーメンバトル2017 黄金の塩らぁ麺 ドゥエイタリアン 黄金の塩らぁ麺

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天下統一ラーメンバトルが大阪駅西側で開催されている
この中で興味があるのが「黄金の塩らぁ麺 ドゥエイタリアン」
以前ラーメンEXPOで食べたことがあったが、その時はチーズが入っていて肝心のスープの味がよく分からなかったのだが今回はチーズがトッピング扱いになっていてデフォで入っていない
その代わり前回なかったチャーシューがデフォで入っている
このほうがスープの味がわかりやすくてありがたい
チーズはイタリアンっぽくてまた良かったとも言えるのだがスープの味を吟味するのはこのほうがいい
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まずスープだがこれがなかなかいい
動物系のコクも感じられるし昆布やホタテ貝柱のうまみも十分に発揮している
イタリアン風ではなくしっかりした塩ラーメンだ
本来はここにトッピングにチーズを入れてイタリアン風に食べてもらいたいのであろうがむしろチーズはなくていいようにも思える
かといって従来通りの定型化した塩ラーメンではなく独創性も十分に感じられる
もう何時までも飲んでいたいスープだ
あまりのうまさにもう一杯食べたくなるほどの美味しい塩ラーメン
野外のイベントという不利もはねのける素晴らしいラーメンだった
東京に行った時はぜひ店で食べてみたい

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by oretokumou | 2017-03-18 15:30 | ラーメン実食 | Comments(0)

真鯛らー麺日より 日より藻塩

最近鯛出汁ラーメンが脚光を浴びている
近年の新店ラッシュで店も手を変え品を変え新しいものを出してくる
果たしてこの鯛のスープのラーメン、おいしいのであろうか?
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スープに鯛の味がするのだがどうもラーメンのスープとは感じることができない
鯛のすまし汁の濃いやつという感じだ
ラーメンというくくりで味わってみるとどうしても邪念が付きまとってしまう
鯛の臭みも気になる
麺は柔らか目だが意外と弱々しさはない
大き目なチャーシュー2枚と最初から入っている煮卵が豪華さを演出しているのが救われる
新たな分野を開拓したこの味が関西のラーメン界に割って入っていくことができるのであろうか?
注目してみたい

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by oretokumou | 2017-03-12 20:00 | ラーメン実食 | Comments(0)

麺処葵 豚骨らーめん 大盛

久しぶりに「麵処葵」の「豚骨らーめん」を食べてみた
「豚骨魚介つけめん」は好きで何度か食べているが、「豚骨らーめん」は「麺処葵」がオープンしたころに一、二度食べている
この店の数あるメニューはほぼ食べているのでローテーション的に今回は「豚骨らーめん」になった
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久しぶりに食べてみるとかなりの濃度だ
以前はもっと汁っぽかったような気がするのだが、これほどまでに濃いとまるで「無鉄砲」に来たようだ
「豚骨らーめん」なのに麺も太いから最初に来た客は戸惑うかもしれない
この店のメニューは世間の思い描くイメージとズレがあって多くの客は戸惑っているのではないだろうか?
それでも割と客が多いのでその意外性に魅力を感じているのかもしれない
さてスープだが濃い割には臭みを取り除いていてすっきりした感じがある
最初は口当たりがよくてスルスルと食べられるのだがしばらくすると単調さに飽きがくる
濃厚で脂っこいのもだんだんときつくなる理由かもしれない
麺は太麺でつるっとしている
この日は大盛りを頼んだのだが並でもよかったと思った
しばらく「神戸の中華そば もっこす」の薄い豚骨ラーメンを食べ続けたので濃厚豚骨はきつく感じたのかもしれない
この店の傾向として辛いラーメンがどうやら人気のようで初期メニューである「豚骨らーめん」と「豚骨魚介つけめん」はこの日も誰も頼んでいなかった
激辛ブームはラーメンにも浸透し始めているようだ



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by oretokumou | 2017-03-11 22:00 | ラーメン実食 | Comments(0)