拉麺BLUES

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日本全国ご当地グルメ 中華蕎麦とみ田 醤油鶏そば

松戸の行列店が京阪百貨店守口店にやってきた
以前阪急百貨店の梅田店にもやってきたことがあるがそれは2014年12月のことで約2年半ぶりの関西登場ということになる
と、前回京阪守口の「濃厚つけ麺」の記事で書いたが、「関西ラーメンダービー2015」で来ていたため1年半ぶりの登場ということになる
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鶏そばということで鶏ガラ味の清湯スープを期待していた
しかし出てきたスープを一口飲むとポーク味がやたら口に残る
先日オープンした「西梅田ランプ」によく似た味
とみ田の催事では、ど定番の「濃厚つけ麺」と「中華そば」の2種が出される
2年半前の阪急梅田店では「あっさり煮干の中華そば」が出されていたが鶏ガラ味で煮干しを加えたオーソドックスな関東風煮干しラーメンだった
今回は煮干しはあまり使われていない
もしかしたら全く使われていないかもしれない
であれば鶏ガラ味がストレートに伝わってこないといけないのにポーク味が邪魔している
いや、それでもおいしいのだが「醤油鶏そば」というネーミングが違和感として頭に残る
麺はつけ麺の極太麺とは打って変わって柔らか目の中細麺だ
決して悪くはないのに「鶏そば」というネーミングにとらわれて終始???という疑念を抱き続けることになってしまった

日本全国ご当地グルメ 京阪百貨店守口店 5月25日~30日


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by oretokumou | 2017-05-29 12:00 | 百貨店催事 | Comments(0)

麺ゃしき 支那そば

守口と言えば「らぁ麺甚六」だったのだが1年くらい前に閉店してしまった
その次に気になっていたのがその近くにある「麺ゃしき」だがなかなか行けず今回初めての実食となった
以前この店の麺に酷評をしたツイートを読んでそれがネックになっていたのかもしれない
人の意見に惑わされてはいけない
己の信念を貫くのみだ
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さて「支那そば」だがこれは塩ラーメンだ
鶏ガラも感じられないわけではないがそれ以上に塩ダレがユニークだ
何ともたとえようのないまろやかというかとろみや粘り気のあるスープだ
その味は永谷園のお茶づけのりのような味がする
ユニークすぎて素直においしいという言葉は出てこないが悪くはない味だ
そしてあるツイッターで酷評されていた麺だが若干硬くてスパッと切れない噛み心地がある
おそらくこの点を酷評していたのであろうがそれは個人の好みの問題であるような気がした
むしろ歯ごたえのある麺は私は好きだ
そしてスープによく合っていると思う
人気店だからこの麺を好む人は多いはずだ

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by oretokumou | 2017-05-28 12:00 | ラーメン実食 | Comments(0)

日本全国ご当地グルメ 中華蕎麦とみ田 濃厚つけ麺

松戸の行列店が京阪百貨店守口店にやってきた
以前阪急百貨店の梅田店にもやってきたことがあるがそれは2014年12月のことで約2年半ぶりの関西登場ということになる
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百貨店開店の10時にエスカレーターでトコトコ8階まで登ってくるが客は誰もいない
ということで図らずもポール獲得ということで「濃厚つけ麺」の大盛りを注文!
さすがに最初は茹で置きはないようで食券を渡して約10分後に「濃厚つけ麺大盛り」が到着
その間他の客は2名という閑散とした状況だ
さっそくつけダレに浸した麺を食べる
口に押し寄せるのは魚粉の味
濃厚なつけダレなのだが魚粉味がストレートに感じられる
そして太くて固い麺だがうまみがすごい!
よく小麦のうまみと書く人がいるが小麦のうまみというより熟成した甘味を含んだうまみだ
麺を打ち立てで出す店もあるがさすがに催事だから打ち立てはあり得ない
2~3日さらにはそれ以上寝かしたのだろうか?その熟成度は素晴らしくさすがに松戸の行列店だけある
「中華蕎麦とみ田」の麺はいつ食べてもうまい!
タレはもちろん甘くてやや酸味の感じられるオーソドックスなつけ麺のタレだ
小麦の熟成度と魚粉の外れないうまみとタレの甘味でこれはもうおいしいと言わないほうが無理がある

私は松戸の「中華蕎麦とみ田」には過去に2度行ったことがある
むしろその時よりもおいしいと思った
松戸で食べた時は作り立ての豚骨濃厚スープに雑味が感じられて作り立て特有の臭みというかこなれていない味を感じて「これがなぜ関東の人に絶大な支持を受けているのだろう?」と思った
作り立てのスープにはまた特有の魅力はある
食べた時はそうでもないと思わせてまた食べたくさせる魔力
ただ私は2度しか行ったことがなくそこまでの域には達していないのでむしろ作って時間のたった臭みの飛んだこなれた味のほうがおいしいと感じてしまう
今回の京阪百貨店守口店や2年半前の阪急梅田店で食べたつけ麺は正直おいしいと思う
だがそれでは松戸の行列はいったい何なんだろう?
本当は作り立てのほうがおいしいに違いない
作り立ての臭みに打ち勝つにはもう一度、いや二度三度行かなきゃわからないのだろう
催事なので作り立てでないのは分かっている
でもそれがおいしい
麺に関してはさすがというしかない
でも催事なんだ
やっぱり松戸まで行きたい
でもまた前と同じだったらどうしよう
躊躇する気持ちも働く
まあ、たかだか800円前後の金でそこまで悩むこともないか・・・

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by oretokumou | 2017-05-27 15:00 | 百貨店催事 | Comments(0)

麺やひなた 醤油らーめん

前々回にこの「醤油らーめん」のスープが五臓六腑に染み渡るうまさで感動を覚え、またその感覚を味わいたくて来たのだが、前々回は空腹もあり条件が良かった
今回はさほど空腹感もなく訪れたのでどうなるのやら・・・
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やはり空腹感がないとありがたみや感動は訪れない
かといっておいしくないわけではない
あっさりした醤油ダレだが香りや味わいがいい
店としては最上のものを提供している
だが食べる側の体調の整え方がよくなくてこういう感想になってしまっている
ということは繊細な味なんだろう
しっかり仕事して腹すかして食べるのが一番の調味料に違いない

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by oretokumou | 2017-05-26 15:00 | ラーメン実食 | Comments(0)

ラーメンまぜそばえにし 百日鶏の中華そば

この「百日鶏の中華そば」はレギュラーメニューではない
それでも数量限定でよく出される準レギュラー的なメニューだ
まろやかな醤油味が特徴の「ラーメンまぜそばえにし」でしか味わえない逸品だ
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いつ食べてもおいし
1杯850円というプレミアム価格だが価格度外視で食べることができる
出来れば替え玉までしたいのだがスープが少なく替え玉ができない
大盛があればなあと思うがそれでは1杯950円になってしまうからつらい
(替え玉半玉でも950円なのだが)

さてこの日端っこ麺を買った
端のほうの長さや太さが不ぞろいな麺なのだがこれが40円で売られている
(ただし数は少ない)
家に帰って重さを計ってみると340gもあった
さっそく四日市のイオンで買ってきた「麺屋はなび」の具と合わせて食べてみる
具材はレトルトパックで温めるだけでいい
麺は7分茹でてみた
これがすごくおいしい!
麺茹で時間は5~6分でもよかったかもしれない
柔らかくはないがもう少し固くてもいい
それでも麺の味が抜群だ
店で食べる時は気づかなかったけど「ラーメンまぜそばえにし」の担々麺用の平打ち麺は最強ということを家で食べてみて実感し感動した



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by oretokumou | 2017-05-22 00:00 | ラーメン実食 | Comments(0)

西梅田らんぷ

また大阪に新しい店ができた
だがその裏では閉店する店もある
あべのキューズモール4階の「支那そばや」が閉店した
3度行っただけだが機会があればもっと行きたいと思っていただけにすごく残念だ
ラーメンの鬼佐野実氏の「支那そばや」のフランチャイズではあるが味は横浜ラーメン博物館と同じ
ただやや味が落ちたころのラーメン博物館の味と同じということで古き良き時代の味ではなかった
それでも戸塚本店がかつての味に近づいてきたという話を聞きこのキューズモール店もと期待していただけに思わぬ閉店は返す返すも残念
関東の店が関西に根付かない状況は今も続いている
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さてその佐野実氏と親交の深かった「カドヤ食堂」橘店主がプロデュースしたのが「西梅田らんぷ」だ
前知識として「醤油ラーメン ポーク」が主力メニューというのがわかっていたのでカドヤ食堂とは大きく路線を変えたラーメンだと予想していた
だが麺までは変えないだろうと思っていたのだが並んでいる最中に麺が宅配便にて届けられたのを見て軽いショックを覚えた
まさか外注麺はないだろうと・・・
伝票を注視すると送り主は「エヌアールフード」と記載されており発送元は横浜市だ
それを見て仮説を立てた
横浜市発送ということは「支那そばや」の麺かもしれないと
であれば話は分かる
「西梅田らんぷ」は「カドヤ食堂」のセカンドブランドではなく「カドヤ食堂」がプロデュースした別の店だから外注麺を使ってもいいだろう
そしてそれが「支那そばや」製の麺であれば佐野実氏を偲んで作った店に違いない
では、ポーク味のスープと「支那そばや」の接点はどこにあるのだろう?
疑問に思いつつようやく店に入り「醤油ラーメン ポーク」を注文した
見た目はチャーシューがどんぶり一面に敷き詰められており、ある意味乱暴だ
この時点でも「支那そばや」との接点が思い浮かばない
ところがスープを飲んで思った
この味は「支那そばや」の「ラー博」や「キューズモール店」で食べた「醤油らぁ麺」の鶏ガラと合わせた豚骨の味を強調した味だったからだ
冒頭で書いたやや味が落ちたころの味とは鶏ガラ比率を低くしてポークを強くしたころの味だ
もしかしてポーク味を強くしたかったのは佐野実氏の意思だったのだろうか?
ラーメンが鶏ガラ回帰の味にスライドしつつある現在、むしろ真逆な、それこそ支那そばと言われた頃の日本のラーメンの原点がこのポーク味なのかもしれない
日本のラーメン創成期にはスープに鶏ガラではなく豚骨を使ったというのが定説だ
「西梅田らんぷ」という摩訶不思議な店名にもそのヒントが隠されているのかと深読みしてしまうのだがその明確な答えは見つからない
ランプといえば高架道路の出入り口だ
ということは日本のラーメンの入り口がこのポーク味ラーメンなのか?
私はそのように解釈したい

さて外注麺の製造元である「エヌアールフード」は佐野実氏が起こした会社であり仮説が当たって一安心だ
(帰って家で調べた)
それとあべのキューズモールの「支那そばや」跡に入った店(5月18日にオープン)は「鶏白湯らーめん 自由が丘蔭山」ということでこの店も東京発信の店だ
末永く営業し続けることを祈るが、「支那そばや」にまた大阪のほかの場所でもいいから来てくれることも切に願う



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by oretokumou | 2017-05-20 22:00 | ラーメン実食 | Comments(0)

中華そば桐麵 塩そば

ラーメンによくある評価でインパクトがないといわれることがある
おいしいのだがインパクトに欠けるとか・・・
何度もラーメンを食べ続けると求めるものが強すぎてどうしてもインパクトを求めてしまう
でもこのラーメンはインパクトが強すぎ
そのインパクトをまた感じたくて前回に続き2回連続の「塩そば」注文となった
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前回は初めて食べたこともありファーストインプレッションは「うまい!」ということだった
でも2度目ともなると違った感覚も働き初めに感じたのが「熱い!」ということだった
そして「かつお節の味が強い!」とも思った
だがやはりおいしい!
カツオをはじめとする魚介が強いのだが中太麺に負けないスープの強さがある
関西でも最強の塩ラーメンだ


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by oretokumou | 2017-05-20 08:00 | ラーメン実食 | Comments(0)

中華そば堀川 塩そば

前回この「塩そば」を食べたのは体調不良で味覚がおかしかった時
味がしっかり感じられずに食べたのだがネガティブな印象は残っていない
であればしっかりした味覚で臨めばおいしいに違いないと思い注文した
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魚介味がストレートに感じられる
ストレートすぎて魚の臭みまでわかる
魚介&塩
実にコントラストの強い塩ラーメンだ
麺は中細で以前のような柔さはない
ここに醤油を加えたらさらにおいしいラーメンになる
それがこの店の看板メニューの「醤油そば」である
醤油そば最高!

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by oretokumou | 2017-05-17 12:00 | ラーメン実食 | Comments(0)

ラーメンあおやま

淡麗系の新店がまたオープンした
鶏ガラ醤油の究極的ラーメンがNEO中華そばと呼ぶとおもいきや、イタリアン風にしたものもNEO中華そばと呼ばれるようになってきた
こうなるとNEO中華そばというカテゴリーも範囲が一気に広がっていく
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このすっきり鶏ガラ系には魚介を使ったものと使わないものがあるが、こちらのお店は魚介を使っている
特に煮干し系の味が真っ先に伝わってくる
麺は若干太めの中細麺(それって中太?)でモチモチ感もある
最近こういった落ち着いたラーメンが増えてきている
ますます白湯系が重たく感じてしまう
でもこの店には鶏白湯ラーメンもあるので近々食べてみたい

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by oretokumou | 2017-05-16 12:00 | ラーメン実食 | Comments(0)

麺屋はなび桑名店 元祖台湾まぜそば

四日市市「鉢ノ葦葉」よりの連食は「麺屋はなび桑名店」で「元祖台湾まぜそば」
同じ「麺屋はなび」でもまだ行っていない弥富店まで足を運ぼうと思ったが並びが10人ほどだったので桑名店にした
タイミングが良かったのか、その10名もどんどん店の中に引き込まれていく
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いつもの「台湾まぜそば」
もう汁そば系は頼む気もない
ほかの客もほぼ全員がまぜそばを頼んでいる
4~5年前はまだ汁そばが半分以上を占めてたのに
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あまり情報がないのだが麺が変わったのだろうか?
「麵屋はなび」といえば「林製麺所製」の麺を使っていたはずだが、大阪に出来た系列店の「麺屋つばき」では「麺屋はなび」の製麺部門である「はなび製麺」製の麺を使っているという
食べて直感的に思ったのだが以前食べた時の味や食感が違うような気がした
辛さにかき消されて麺のうまみや歯ごたえが感じられない
以前は麺もかなり主張していたはずなんだが・・・気のせいだろうか?
タレも辛さ一辺倒でうまみや深みが押し寄せてこない
桑名店は今回で三度目だが以前からそういう傾向があったので店の特徴なのかもしれない
次回こそ弥富店に行ってみよう
なお、今まで一番うまいと思ったのは蟹江店だ


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by oretokumou | 2017-05-15 22:30 | ラーメン実食 | Comments(0)