拉麺BLUES

中華そば堀川 醤油そば

昨日行ったら臨時休業で出直して行ってきた。
限定で未食の「にぼしそば」が目当てだったがこの日の昼は提供なしでレギュラーメニューの「醤油そば」を注文した。
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食べるたびにブラッシュアップされていて毎回違った味わいを見せる「醤油そば」。
今回は鶏ガラ味が真っ先に感じられた。
今までは濃いめの塩と煮干の陰に隠れてあまり感じられることのなかった鶏味。
正直鶏ガラを使っているのかいないのか分からないくらいだった。
でも今回は明確に鶏の風味が感じられる。
しかもそれが味を崩していないので今まで食べた中では一番うまい。
鶏のコクがまろやかでそこにキレのある煮干しが加わるのだがその煮干まで包み込んで優しい感じの煮干しに変化させている。
いつも感じる、この店の特色でもある濃度の高い塩分がややおとなしくなっていてすごくいい出来栄えになっている。
麺も硬くもなく柔らかくもなくちょうどいい塩梅で以前のように伸びることもない
もし東京に店を構えたならビブグルマンをも獲得できる実力店だと思う。

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# by oretokumou | 2017-10-02 00:00 | ラーメン実食 | Comments(0)

ラーメン哲史 ホンビノス貝の塩つけ麺(期間限定)

久々の「ラーメン哲史」。
つけ麺のレギュラーメニューがなく限定ならあるので食べてみたのだがこのホンビノス貝、実は全く知らなかった。
調べてみると北米やカナダに生息する外来種らしいが食用になるということで駆除することはないらしい。
生態系が乱れるとかで外来種は駆除されがちだが食用はOKってご都合主義やしないか?
まあええけど。
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ホンビノス貝はハマグリの代用っぽい存在らしいがハマグリよりも異様にでかい。
そしてその味は潮の味が強くて磯臭い味がする。
砂抜きのいらない貝なので身の中に海水がたまっているのだろうか?
それとも内蔵が大きくて塩味が濃く感じるのだろうか?
どちらにしてもこの磯臭さは味付けをした方がおいしく食べられるように思える。
鶏ガラと塩で味付けしたスープで食べるとストレートに貝の味が伝わり過ぎて西洋っぽいくどさを感じてしまう。
麺はさすが麺哲出身の店主だけあっておいしい。
麺にスープをちょこっと付けて食べるのが粋であり麺のうまみを十分感じることができるのでいいかもしれない。
スープは鶏と塩、そしてホンビノス貝から出るエキスから成り立っているが日本の貝のような風味はあまり感じられないので出汁の出にくい貝かもしれない。
さてこのホンビノス貝、食材として広まっていくのか今後注目してみたい。


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# by oretokumou | 2017-10-01 00:00 | ラーメン情報 | Comments(0)

麺屋やまひで堺筋本町店 台湾まぜそば

先日「麺屋はなび」の直系店が大阪に出来たので行ってみたが麺が名古屋の本家で使用している麺と異なり麺が柔らかくちょっと残念だった。
その後ネットで「麺屋やまひで」が「林製麺所」の麺を使っているとの情報を得て今回の訪問となった。
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さて、私の台湾まぜそばのチェックポイントは麺・台湾ミンチ・タレ・魚粉・ニンニクの5点である。
麺はやはり「林製麺所」なのか、コシのあるしっかりした噛み応えだ。
そして味も「麺屋はなび」で味わった旨みがある。
これはほぼ「林製麺所」の麺と推定できる。
台湾ミンチは甘味は控えめで味付けも薄めだが香辛料の辛さが際立っている。
辛さは「麺屋はなび」よりも強い。
タレは台湾ミンチの味付け同様やや薄味でこれも香辛料の辛さを引き立てる要因になっている。
魚粉は入っているのかいないのか分からないくらい風味が弱かった。
ただこれは原料由来のものだから次食べた時はまた違ったものになっている可能性はある。
ニンニクは擦りたてで問題なし。
ということで今回の最大の注目ポイントである麺がよかったのでなによりだ。
タレと魚粉がガンガン押してきたら最高だったに違いない。
先日食べた「台湾まぜそばはなび大阪店」と今回の「麺屋やまひで」だがどちらがいいかといえば一長一短がありどちらとも言い難い。

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# by oretokumou | 2017-09-29 21:00 | ラーメン実食 | Comments(0)

麺やひなた 貝と煮干の醤油らーめん(期間限定)

今年オープンの店では一番行ってる店「麺やひなた」。
すごく優しい味というのが私のイメージ。
期間限定が出たので食べてみた。
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「貝と煮干の醤油らーめん」
醤油らーめんという割には醤油は濃くない。
そのため貝の味がはっきりと伝わる。
貝の味を凝縮して油に絡ませているのでマイルドな貝味になっている。
そして煮干の味もそのあとから追っかけてくる。
とても「麺やひなた」らしい優しい味わいだ。
塩がやや苦みの感じるのだがこれもこの店の特徴なのかもしれない。
麺もツルっとしているのに噛み応えがあり満足度は高い。
この店のオリジナリティーがしっかりして確立されている。

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# by oretokumou | 2017-09-28 09:00 | ラーメン実食 | Comments(0)

台湾まぜそばはなび大阪本店 元祖台湾まぜそば

「麺屋はなび」の大阪直系店「麺屋つばき」が今年7月に「台湾まぜそばはなび大阪本店」と店名を変えリニューアルオープンした。
平日に行ってきたのだが常に店内満席で中待ちと外待ちまでできている。
「はなび」というブランド力の凄さを見せつけられた思いだ。
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店の前に麺箱が置かれている。
「はなび製麺」と書かれているので名古屋の本家で使われている「林製麺所」の麺と違う。
これは予想できたことなのだが少々がっかりした。
「はなび製麺」は要するに自家製麺で「林製麺所」は製麺の専門業者だ。
これは食べてすぐにわかるくらい違いが大きい。
果たしてこの日食べた「はなび製麺」の麺は柔らかくて茹で上がり後に麺を棒でかき混ぜてわざと傷を付けているので歯ごたえがない。
先月名古屋で食べた「林製麺所」の麺は棒でかき混ぜた後も麺に歯ごたえがあってしかもうまみもあった。
これこそが「麺屋はなび」の台湾まぜそばが絶大な人気を誇っているの所以であってフランチャイズ店や遠隔地の店舗で使っている「はなび製麺」の麺は台湾まぜそばのだいご味を十分発揮しきれていないように思う。
ちょっと話がややこしくなったが、次に台湾ミンチ。
この日食べた台湾ミンチはやや甘みがある。
ただし本家の台湾ミンチも店ごとに味付けに若干の違いがある。
私は甘いほうが好みでありミンチはあまり辛くしてほしくないのでこれはよかった。
魚粉だが先月名古屋店で食べたのは魚粉自体にうまみがありよかったのだが今回はやや雑味の感じられる魚粉で残念。
ただこれも仕入れ先や時期や産地で味に変化がありたまたまよくなかったのかもしれない。
細かく比較するとちょっと劣勢の評価となってしまったがタレの味は本家とあまり変わらなかったので麺さえよければといったところだろう。





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# by oretokumou | 2017-09-21 00:00 | Comments(0)