拉麺BLUES

タグ:中央区 ( 19 ) タグの人気記事


麺屋丈六 中華そば(京阪百貨店守口店催事)

京阪百貨店守口店におけるグルメ催事のラーメン店招聘は神招聘。
そんなこと思ってるのは俺くらい。
でも難波の行列店まで招聘するのだからあながち間違っていないと思う。
さて「麺屋丈六」だがいろいろあって海遊館から難波に移転して、師匠から破門食らってさらに箔を付けた感じの○丈改め「麺屋丈六」。
月初めの日曜はおはようラーメンと銘打って早朝から営業し、最初はさほど客も殺到しなかったのだが、だんだんイベント化して午前2時くらいに並び始めるラーメンフリークが現れ、それに追従する人も現れ今では整理券方式に変わってしまったという本末転倒を絵にかいたようなフィーバーぶり。
個人的にはなにもそこまでしなくてもと思うのだがイベントみたくしたい気持ちもファン心理としては分からなくもない。
e0208833_07275775.jpg
そんなこんなでおはようラーメンは並ぶことに意義があるのかもしれないのだがここ京阪百貨店では並ばずに食べることに意義がある。
出されるラーメンはおはようと何ら変わりないと思う。
時間が違うだけ、それと場所が違うだけで出されるラーメンはほぼ同じ。
値段が若干高いかもしれないがそれは京阪百貨店の取り分だから仕方ない。
さてラーメンだが見た目は真っ黒のスープで富山ブラック風。
でもブラックラーメンは大阪にもあることを知ってる人はそうそういない。
拠点は高井田だがそれがじんわりと広がりつつあり、今では武庫之荘の「和心」まで届いている。
この先どこまで高井田系が広がっていくのかは大阪のご当地ラーメンの確立という観点では非常に重要な事例だ。
で、食べてみて思うのがもうちょっと化調風味があってもいいんじゃないの?って思うこと。
本家の高井田ラーメンはまさしく本来の化調風味に食欲が満たされるのだから化調を抑えたブラックラーメンは突き抜け感が弱いのかもしれない。
せっかく胡椒をはじめから振りかけて出されているのだからもう化調路線で突き抜けたほうがいいような気がしてこの記事を書いているのだが早朝から並んでいる人はそんなことないと思って並んでいるんだろな。
丈六に関しては私は初心者以下なのでもっと造形を深めていけないのだろう。
機会があれば朝2時から並んでみよう。
(丈六は10月9日のみの出店)

[PR]

by oretokumou | 2017-10-13 00:00 | 百貨店催事 | Comments(0)

麺屋やまひで堺筋本町店 台湾まぜそば

先日「麺屋はなび」の直系店が大阪に出来たので行ってみたが麺が名古屋の本家で使用している麺と異なり麺が柔らかくちょっと残念だった。
その後ネットで「麺屋やまひで」が「林製麺所」の麺を使っているとの情報を得て今回の訪問となった。
e0208833_19571234.jpg

さて、私の台湾まぜそばのチェックポイントは麺・台湾ミンチ・タレ・魚粉・ニンニクの5点である。
麺はやはり「林製麺所」なのか、コシのあるしっかりした噛み応えだ。
そして味も「麺屋はなび」で味わった旨みがある。
これはほぼ「林製麺所」の麺と推定できる。
台湾ミンチは甘味は控えめで味付けも薄めだが香辛料の辛さが際立っている。
辛さは「麺屋はなび」よりも強い。
タレは台湾ミンチの味付け同様やや薄味でこれも香辛料の辛さを引き立てる要因になっている。
魚粉は入っているのかいないのか分からないくらい風味が弱かった。
ただこれは原料由来のものだから次食べた時はまた違ったものになっている可能性はある。
ニンニクは擦りたてで問題なし。
ということで今回の最大の注目ポイントである麺がよかったのでなによりだ。
タレと魚粉がガンガン押してきたら最高だったに違いない。
先日食べた「台湾まぜそばはなび大阪店」と今回の「麺屋やまひで」だがどちらがいいかといえば一長一短がありどちらとも言い難い。

[PR]

by oretokumou | 2017-09-29 21:00 | ラーメン実食 | Comments(0)

もっこす総本店 中華そば

もっこすのスープ工場が火事になり現在スープは各店舗で作っているのだが、こだわりという点ではこのほうがいいような気もする
だが店間の格差やブランドイメージの統一性欠如にもつながるので一長一短がある
今回は「もっこす総本店」に行ってみたが私は初めての訪問
もっこすファンの間では総本店といえども評価は必ずしもトップ級ではないらしい
果たして自家製スープの今総本店はどんな味を出すのだろうか?
e0208833_15182533.jpg
スープは濃くないが「王子公園店」よりは薄くない
動物性のコクはそれほど感じないのだがさすが総本店と思わせるうまさがある
麺もモヤシも増量中なのだろうか?
結構ボリュームがある
このボリュームこそが昔食べた私のもっこすのイメージ
だがそう感じたのは久々な気がする
弊ブログのもっこすタグをクリックしてみればわかるのだが「総本店」のスープの喫水線が他店より高い位置にあるのである
「総本店」の気概を感じる一コマである
いつも書くのだが麺はなかなかいい
細麺~中細の間に位置するこの麺
本当にうまい
ラーメンは麺を食わせるものと思わせる
もっこすシリーズ、次はどの店に行こうか

[PR]

by oretokumou | 2017-02-24 16:00 | ラーメン実食 | Comments(0)

もっこす王子公園店 中華そば

もっこすのスープ工場が火事になった
だが、そんなことでは屈しないと各店でスープを炊いて営業再開
ラーメンオタク的には大歓迎
一通り回って店ごとの味を楽しみたい
まずはスープが最も薄いとの評価の「もっこす王子公園店」に行ってみた
e0208833_18384286.jpg
そもそも私は「もっこす」はあまり行ったことがない
いや昔は花隈店によく行ってたのだがかなり昔の話
最近では火事になった「スープ工場店」に行ったくらいだ
さて、「王子公園店」だがノーマルで注文すると評判通りスープは薄い
「スープ工場店」はさすがに豚骨のワイルドな味が印象的だったが「王子公園店」は豚骨味も薄れて極端に言えばお湯とタレの味だ
まあそれは言い過ぎで動物系のコクはあるので逆に言えばすごく食べやすい
食べた後も胃もたれすることなく物足りなさも感じられる
昔花隈店で食べたときはクドさで店を出る時はヘトヘトになったものだが「王子公園店」はそんなことがない
もっこすの傾向として西に行くほど濃いらしい
そう言えばこの日もほかの客の多くがタレ濃いめで注文していた
私も濃い目で頼めばよかったと思ったのだが実はその勇気がない
濃いとまたそれはそれで後悔するかもしれないと思ったからだ
さて次はどの店に行こうか?
麺はさすがにうまかったのは言うまでもない


[PR]

by oretokumou | 2017-02-19 01:00 | ラーメン実食 | Comments(0)

麺屋はなぶさ 塩そば

写真の中央にピントが合ってない
e0208833_08120070.jpg
さて「塩そば」
やはりおいしい
でも今回は魚介の効いた味
それでも塩だれのまろやかさは感じられておいしい
塩加減は強めだが大体この店の塩加減は強い
この塩辛さとまろやかさが共存している
麺はやはり柔らか目
個人的には固めのほうが好きだ
阪神間のラーメン屋の中でここの塩ラーメンが一番好きだ

[PR]

by oretokumou | 2016-08-13 09:00 | ラーメン実食 | Comments(0)

麺乃家 新味

この店も創業10年以上になる
関西のラーメン店で10年続けば大したものである
10年程度じゃ老舗ではないがそれに近い価値はある
それに、つけ麺も創業当時から定評があった

西天満に2号店が出来て近くなったと思ったのだがやはり本家は上本町
他の店がどんどん2号店3号店をオープンさせているのに麺乃家はなかなか拡大しない
実験的な3号店は店をたたんでしまった
弟子が独立して繁盛してるのは京都の「山崎麺二郎」くらい
いや、それでいいのかもしれない
なにも勢力を伸ばすのがラーメン屋に求められた使命じゃないのだから
e0208833_18312010.jpg

元味が経年によりやや古めかしくなったのでこの新味が登場
でもこの新味も古くからある
新味といえども今の流れからすれば決して新しいとは言えない
それでも麺乃家ブランドは今も輝きは失せていない
おいしいのである
あっさりしすぎて派手さがなくて強烈な引きはない
それでもじんわりと五臓六腑に染み渡るうまさがある
麺も創業当時に完成されたうまみとつるっとした口当たりがある
毎日でも食べたいラーメンがこの麺乃家のラーメン
この店、もしうちの近くにあればもう何度も行ってるだろう
もしこの世で一軒しかラーメン屋が残らなかったとしたら
私はこの麺乃家に残ってほしい
あっさりしていてもこれはラーメンである
[PR]

by oretokumou | 2016-06-29 00:00 | ラーメン実食 | Comments(0)

中華そばうえまち 中華そば醤油

e0208833_215519100.jpg

前回食べた時は鶏の風味が香り最高においしかった
http://oretokumou.exblog.jp/24119353/
でも今回は鶏味は弱く醤油味が際立っていた
そして魚介も分かりやすい
醤油ダレはやや甘めで酸味が抑えられている
どちらかと言えば今回食べた味がいつもの味で逆においしいと思った前回が特別なのかもしれない
この微妙な当たり外れもまた楽し
と強がっておこう
毎回思うのが麺が少なくあっというまに完食してしまう
これだけおいしいのだからもっと食べたい
大盛りできないかな?
[PR]

by oretokumou | 2016-05-10 00:00 | ラーメン実食 | Comments(0)

らーめん砦 難波店 砦

これは元祖貝白湯拉麺らしい
貝白湯なんて初めて聞くジャンル
貝を煮込んで白湯になるとは想像もつかないし、いったいどんな味だろう?
百聞は一見にしかずでワクワクしながら食べに行った
e0208833_1939429.jpg

貝白湯スープをじっくり味わうも「これが貝の味?」という感想しか出てこない
煮干しのようでもなし、節系のようでもなし、的確なたとえが思い浮かばない
でもこれが貝の味なんだろう
コンソメとクリームとコーンポタージュを混ぜたらこういう味にならないだろうか?
臭みは全くないし非常に飲みやすいスープ
ただ引きが弱いような気がする
あおさ、ベーコン、貝の身(マテ貝らしい)、焦がし玉ねぎがスープの味を引き立ててくれるがベースのスープはおとなしい
でもこういうチャレンジは意外と次のブームに結びつくのかもしれない
私も節操がないのでブームになればまた行列に並ぶかもしれない
[PR]

by oretokumou | 2016-04-17 15:00 | ラーメン実食 | Comments(0)

中華そばうえまち 中華そば醤油

e0208833_640598.jpg

中華そばうえまちはもう何度も足を運んで中華そば醤油も数回食べている
前回→http://oretokumou.exblog.jp/23666384/
今回は鶏の香りがすごかった
今までにない漂いよう
その分魚介風味はマスキングされとてもうまい中華そばだ
酸味があるのもカドヤ門下生ならではのもの
醤油をきりっと引き締めている
この味、やはりカドヤ食堂門下の「颯人」によく似ている
どっちがどっちか分からなくなりそうで近々「颯人」に寄ってその違いを確認しに行きたい
[PR]

by oretokumou | 2016-02-08 09:00 | ラーメン実食 | Comments(0)

ラーメンEXPO むぎとオリーブ(東京) にぼしとハマグリの醤油SOBA~オリーブオイル仕立て~

ラーメンEXPO第2章
1章から数えて5軒目も東京のお店、銀座の「むぎとオリーブ」
先月のラーメンダービーは関西馬の二人三脚ならぬ二馬六脚(コラボ)が多かったがラーメンEXPOは関東馬も多いのでレースとしては見ごたえがあるよね
e0208833_8431645.jpg

こちらもミシュランビブグルマン2年連続選出組
初めて聞く名前だが事前知識なく興味本位で食べてみる
e0208833_8434347.jpg

まず備え付けのプラスチックレンゲでスープをすすってみるとやや薄味だが意外としっかりした煮干しの味が感じられハマグリのまろやかな味も感じられる
スープとしてはなかなかいける味
麺を絡めてみるとやはり弱いかな?
ただこの味、今年9月に行ったミシュラン一つ星店、巣鴨のJapanese Soba Noodles 蔦のスープに似ている
Japanese Soba Noodles 蔦のほうがしっかりした味だったがその余韻は同じような印象だ
鶏+醤油に洋風で味付けするとこういう系統の味になるのだろう
Japanese Soba Noodles 蔦はトリュフでありむぎとオリーブはオリーブオイル
私的には邪道なんだがおいしいのだから文句は言うまい

ひとつ文句を言うとすれば麺はテイガクだがボソボソした食感にやや抵抗感を感じたくらいか・・・
[PR]

by oretokumou | 2015-12-19 09:08 | ラーメン実食 | Comments(0)