拉麺BLUES

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みつか坊主 やまご味噌さんのすっきり味噌ラーメン(阪神百貨店催事)

阪神百貨店催事「食と器と調理道具台所マルシェ」に行ってきた。(11月22日~28日)
「みつか坊主」がイートイン出店しているからだ。
みつか坊主は先日大阪城公園のラーメンイベント「森ちゃんのラーメンフェスタ2017」にも出店されていた。
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「やまご味噌さんのすっきり味噌ラーメン」全部のせ。
「五味醤油」という味噌店とのコラボで甲州味噌を使っている。
食べた感じは「みつか坊主」の白味噌らーめんに近い味でその違いが判らない。
それでも麦麹の残った味噌はすっきりしていて田舎風味を感じさせる。
麺茹では少々柔らかいがおいしい麺である。
ラーメンとしてのインパクトはないものの落ち着きのある味噌ラーメンは「みつか坊主」ならではのもの。
行けそうでなかなかい行く機会のない「みつか坊主」だが催事という機会で2週連続で味わうことができたのはさいわいだ。


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by oretokumou | 2017-11-25 00:00 | 百貨店催事 | Comments(0)

らーめん颯人 裏しょうゆ

もう何度も通っている「らーめん颯人」。
オープン当初は定刻に行っても座れたのだがいまは20分前に行かないと入れない。
隣の魚屋のおじさんもイライラしているのかしきりに水を撒いている。
これが人にかかるかかからないかのきわきわで、ある意味神業だ。
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さて「裏しょうゆ」。
魚介なしの鶏と醤油と昆布でスープを作った王道の中華そば。
そのスープが実にいい。
昆布でまろやかさを出しそれが醤油と合わさると得も言われぬ快感をもたらしてくれる。
あっさり魚介もいいのだがこの鶏ガラと醤油、そしてそれを支える昆布の重厚感がすばらしい。
レンゲですくって飲む一口一口に快感をもたらせてくれる。
いままではそれをあっさり流してしまっていたのだが今回はずっしりと感じて味わった。
麺はいつもの柔らかめの麺だがこれはもうしょうがないのだろう。
それでも麺がだらけてくるとかスープを濁らすということがなく最後までおいしく食べられる。
チャーシューも今風のレアではなくしっかり煮た煮豚で味付けがいいために噛めば噛むほどおいしくなる。
思えば以前「極汁美麺umami」が大阪で一番おいしいと書いたのだがそれは「らーめん颯人」のことを忘れて書いてしまったようだ。

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by oretokumou | 2017-11-11 00:00 | ラーメン実食 | Comments(0)

らーめん弥七 醤油らーめん

弥七に来るのは本当に久しぶりだ。
弥七に出会ったときから行列店で今は整理券方式に変わったがそれでも人気店。
ひさびさすぎて今回も「醤油ラーメン」を頼む。
味のチェックのためだ。
それ以外の品目は食べたことがない。
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味は昔とほとんど変わっていない。
とてもクリーミーな鶏白湯で、本当にクリームを入れているのかと思うほどクリーミー。
毎回同じことを思ってしまう。
本当においしい。
麺は以前と違うような気もするがこれはこれでなかなかいい。
麺をすすった時に同時に口の中に入っていくスープの味が麺をさらにおいしくしてくれる。
ナイスなラーメンだ。
ただ後味が鶏特有のネガな味が残り満足感が持続しない。
食べているときはとても満足なのだが・・・。

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by oretokumou | 2017-10-03 17:00 | ラーメン実食 | Comments(0)

みつか坊主 醸 赤味噌らーめん

白味噌は何回か食べたが赤味噌初めてかもしれない。
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味は想像通りだ。
田舎味噌のような味がこの店らしくていいのだが、昨今のラーメントレンドからすればすごく古めかしい感じもする。
店としてはトレンドを捉えたメニューも提供しているのだがこの元味的な味は郷土料理をも感じさせる。
麺も中太縮れ麺で武骨で粗野な感じがする。
食べていて最初から最後まで味変することもなく安定感がある。
蛍池の改装前のこじんまりした店で食べていたころが懐かしく思えてきた。

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by oretokumou | 2017-09-05 00:00 | ラーメン実食 | Comments(0)

らーめん颯人 しおらーめん

3日間の東京遠征から帰ってきて最初に大阪で食べたのが「ラーメン颯人」の「しおらーめん」。
この日は暑かった。
とてもじゃないけどラーメンなんて食べられる状況ではないのだが、半ば義務感でラーメン屋にたどり着く。
ただ関西のラーメンは魚介風味が強くて何とか食べられる。
鶏白湯は無理だけど…。
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感想は前回と全く同じ。
鶏のコクを凝縮した鶏油が食欲のスイッチを押す。
そこからはもうズルズルすするだけ。
この間4~5口だがまさに至福の時間。
そして鶏油も麺に吸い取られ、後に残るのは魚介の風味。
動から静へと移る瞬間だ。
麺は柔らかくそうめんのようでありスープは和風味。
東京から帰ってきてやっと大阪らしさを味えた瞬間だった。

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by oretokumou | 2017-07-30 00:00 | ラーメン実食 | Comments(0)

麺屋じぇにー谷上店 鶏魚醤油らーめん

ミシュランガイドにも掲載された「麺屋じぇにー三田店」の2号店
今年から谷上店も塩らーめんと醤油らーめんを三田店と同じものにした
先々週は「鶏魚塩らーめん」をいただいたのだが三田店で食べた記憶がよみがえってきた
でも三田店で食べたのは「鶏魚醤油らーめん」のほうで塩ではない
ということで今回は三田店で食べた「鶏魚醤油らーめん」を3年ぶりに食べてみた
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まず思ったのが三田店の味ではなかった
タレの味が薄くて魚介も弱い
どうなんだろう?
先々週の「鶏魚塩らーめん」を食べた時にも思ったのだが味が薄い
その分醤油の味が際立っているのだが深みがない
これは意図的なのか?
三田店とはまた違った趣にしているのかと思ってしまう
麺は西山ラーメン製で私は好きだが、細くてボリューム感がないので一般受けはどうなんだろう?
それとやはり豆苗が多いのでラーメンの余韻が薄れ豆苗の後味だけ口に残ってしまう
出来れば三田の味に近づけてほしいな
(豆苗は三田店にも入っている)



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by oretokumou | 2017-06-24 15:00 | ラーメン実食 | Comments(0)

トルーチ イタリアンウェイ白トリュフ

最近関西のラーメン界でも注目されつつある調味料
それはトリュフ
東京の「Japanese Soba Noodles 蔦」でおなじみのやつだ
本物のトリュフはなかなか手に入らないがトリュフオイルならといろいろ探してみたがどこも置いていない
成城石井ならあるはずと見込んで行っても置いていない
で、思いついたのがJR天満駅から歩いて数分の「ぷららてんま」だ
その中の地下1階にあるのが「PROMART プロの食材庫」で、ここなら何でも置いてある
で探し当てたのが1瓶3,000円もする黒トリュフオイルだがその値段になかなか手が出ない
しかも量が多すぎる
その横に40mlというお手頃な商品を見つけた
それがこれだ
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取扱会社は「ウイングエース」でメーカー名は「トルーチ」
イタリアの食材会社で商品名が「イテリアンウェイ白トリュフ」だ
標準小売価格は550円と調味料としてはお高めだがこれくらいなら買えるし量も少なくてお試しにはちょうどいい
で、市販の醤油ラーメン(まるちゃん正麵を使用)にかけてみるとトリュフの香りが高い
原材料名を見てみると食用ひまわり油、白トリュフ、香料とある
香料が入っているのかと落胆したが値段が550円だからしかたない
でも自宅で「Japanese Soba Noodles 蔦」風のラーメンが味わえるのだから素晴らしい
貝だしを入れれば「金色不如帰」風になるかもしれない
まあでも毎回毎回このトリュフオイルを使う気にはなれない
それほどトリュフの香りは独特すぎてラーメンの味を一つ奥に遠ざけてしまう破壊力がある
今は面白がって使ってはいるがそのうち飽きてくるだろう
やはりそのへんはスープとの調和を考えて作っている「Japanese Soba Noodles 蔦」やその他のトリュフを使ったラーメン店で食べたほうが十分に価値がある
まずはご参考までに



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by oretokumou | 2017-06-21 00:00 | ラーメン談義 | Comments(0)

麺屋こころ 天満店 台湾まぜそば

「麺屋こころ」
名古屋の有名店「麺屋はなび」から派生した店でおもに関東に支店を出すが関西にも3店舗店を出している
その3店舗目がここ天満店だ
「麺屋はなび」の直系である「麺屋つばき」は関西でチェーン展開しようとしている
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名古屋めしの中でも人気の「台湾まぜそば」
しかし名古屋めしはどれも独創的で素晴らしい
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これは「麺屋はなび」より食べやすくておいしい
辛さはさほどでもなくタレの味を感じやすくしている
卵黄が混ざった味はコクを感じさせうまみも伴わせている
途中で酢を入れるとすっきりした味にもなるし飽きがこない工夫がされている
追い飯を食べるなら酢を入れたほうがうまいようだ
本家より後発だけにそのアドバンテージをうまく利用している

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by oretokumou | 2017-06-18 21:00 | ラーメン実食 | Comments(0)

麺屋じぇにー谷上店 鶏魚塩らーめん

三田(兵庫県三田市)が誇る「麺屋じぇにー」の2号店である
食べログによるとオープン日は2016年4月25日
すでに1年がたっている
だが評価は三田店が高評価なのに谷上店は3.06とかんばしくない(6月9日現在食べログ評価)
出されるものが本店と違うのが原因らしい
ではどう違うのか?
たまたま谷上を通る機会があったので入ってみた
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まず器を見て驚いた
ふちが欠けまくっている
なんとみすぼらしいと思ってしまったのだが割れたところが錆びの様に茶色くなっていて味わい深くも見える
オープン当初は欠けもなかったので割れやすい器なんだろう
風格があると解釈しておこう
スープは鶏魚塩らしいがすべてがあっさりしている
ちょっと拍子抜けしそうだっがその味は意外といい
この味は本店である三田店で食べた味に似ている
香味油から発散した味がきんせい系をも思わせるいい味だ
ただ味が薄いので客をがっちりつかむ力が弱い
麺は縮れた中細麺で最初はチープさを感じたが食べてみるとなかなかおいしい
帰り際に勘定を済ませる時に見えたのが西山製麺の段ボールケースだったのでおそろく西山製麺所製だろう
納得である
食べてみてこその西山製麺で私は好きだ
ちょっと邪魔に思えたのが豆苗だ
結構な量が入っていて独特の苦みを感じてしまう
スープが薄いことと豆苗が多いのが気になったが全体的にはおいしいラーメンで通りがかったらまた来てもいいと思った
塩らーめん以外に醤油らーめんや季節の限定ラーメンもある

さてこの記事を書くにあたり食べログを参考にしたところ今年の1月からメニューを変えたことが分かった
下記のリンクの通りなのだが評価の高い三田店と同じメニューにしていたのである
食べログ点数格差にテコ入れしたのであろう
それならば器はもうちょっときれいなものがいいと思うのだがなかなか変えられないんだろな
さらに余計なことを言えば器が小さいと中身がたっぷり入っているように見えると思う

私が2014年6月に三田店で食べたのは「鶏魚醤油らーめん」
写真をみつけたので貼っておく
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by oretokumou | 2017-06-09 21:30 | ラーメン実食 | Comments(0)

麺屋たけ井阪急梅田店 ラーメン

先日京阪百貨店守口店で「麺屋たけ井」の師匠筋にあたる「中華蕎麦とみ田」がイートイン出店し「つけ麺」と「鶏そば」を食べた
「鶏そば」は鶏味よりも豚骨味のほうが強く感じたのがすごく気になった
もしかして「麺屋たけ井阪急梅田店」のスープを活用したのではないか?とあらぬ想像をしてしまい、気になり「麺屋たけ井阪急梅田店」を訪れた
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ラーメン(並)750円
「中華蕎麦とみ田」の「鶏そば」との比較のためじっくりとスープを味わう
まず感じたのが「甘い」
甘味はうま味なのだがちょっと甘すぎ
調味料由来の甘さだろうか?
そして動物系の味は鶏と豚骨の混合で豚骨というかポークの味がやはり強い
だが鶏味も途中から感じられて配分的にはちょうどいい
先日食べた「中華蕎麦とみ田」の「鶏そば」よりも醤油味が薄いのは淡口醤油をブレンドしているのかもしれない
いわゆる関西向けの味である
関東風を強調させず関西の駅ナカ店ということもあり関西風に調整しているのだろう
関東の人には甘くて薄いと思われるかもしれないが関西の人にとっては文句のないうまさだ
この淡口と濃口醤油配合と思えるスープに斜めに切られた青ネギがよく合う
久々にラーメンの薬味としてのネギのうまさを感じることができた
麺はおそらくつけ麺同様にテイガク製だと思う
テイガクに関してはいろいろと雑音が聞かれるがやはりうまい外注麺だ
太さ、硬さ、噛み応えどれをとってもすばらしい
それでもこの店の「つけ麺」の予備メニューみたいな「ラーメン」を今後なかなかチョイスすることはできないであろう
だから記憶のためにおいしかったということを書き添えておく

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by oretokumou | 2017-06-09 00:00 | ラーメン実食 | Comments(0)