拉麺BLUES

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麺屋丈六 ウラなんば濃厚醤油の高井田風中華そば(森ちゃんのラーメンフェスタ2017)

もしかしたら今まで行われた関西のラーメンイベントの中で一番認知度の高いイベントかもしれない。
これはテレビの力を見せつけるイベントになるだろう。
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森ちゃんのラーメンフェスタ2017。
JR大阪城公園駅前で10~12日、そして17~19日の計6日間行われる。
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すまたんで紹介された店をピックアップしているのですべて関西の店だ。
出来ればラーメンイベントでは全国各地のラーメンを食べたいのでこれは食べたいという店は少ない。
(関西だといつでも行けるので)
ただ、単独店参加が多くコラボが少ないのが個人的に好感が持てる。
コラボは個性が気薄になるのであまり好きではない。
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平日なのに結構並んでいる。
土日のあすあさってはかなりの人でにぎわうのが想像できる。
駅からすぐ前で入場料が不要というのがなによりいい。
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番組出演者のトークショーも行われている。
客層も老若男女入り乱れてラーメンイベントとしては異様な光景だ。
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とりあえず1店だけ食べてみようと思いどこにしようか迷うがなんばの店ではいつも行列で敬遠していた「麺屋丈六」に決定!
並びは4~50人くらいで30分くらい待つ。
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「ウラなんば濃厚醤油の高井田風中華そば」
これは限定でもなく普通にレギュラーメニューとして出されている「中華そば」だ。
食べてみて「これ最近食べたな」とふと思った。
先日「近鉄あべのハルカス店」の催事で食べたのと同じ味だ。
ただ、麺がかなり伸びている。
行列をさばくために一度に6杯くらい作っている。
テボ6つをさばくのは結構大変なようだ。
まあこれは致し方ないのだがさすがにスープはうまい。
濃厚醤油ということで出汁の出来不出来を隠してしまうこともあるのだがタレのうまさはさすがに行列店である。
明日は相当な人出が予想されるので早めに行ったほうがいいかもしれない。
(金曜は11時~20時、土日は10時~19時まで)

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by oretokumou | 2017-11-12 00:00 | ラーメンイベント | Comments(0)

らーめん颯人 裏しょうゆ

もう何度も通っている「らーめん颯人」。
オープン当初は定刻に行っても座れたのだがいまは20分前に行かないと入れない。
隣の魚屋のおじさんもイライラしているのかしきりに水を撒いている。
これが人にかかるかかからないかのきわきわで、ある意味神業だ。
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さて「裏しょうゆ」。
魚介なしの鶏と醤油と昆布でスープを作った王道の中華そば。
そのスープが実にいい。
昆布でまろやかさを出しそれが醤油と合わさると得も言われぬ快感をもたらしてくれる。
あっさり魚介もいいのだがこの鶏ガラと醤油、そしてそれを支える昆布の重厚感がすばらしい。
レンゲですくって飲む一口一口に快感をもたらせてくれる。
いままではそれをあっさり流してしまっていたのだが今回はずっしりと感じて味わった。
麺はいつもの柔らかめの麺だがこれはもうしょうがないのだろう。
それでも麺がだらけてくるとかスープを濁らすということがなく最後までおいしく食べられる。
チャーシューも今風のレアではなくしっかり煮た煮豚で味付けがいいために噛めば噛むほどおいしくなる。
思えば以前「極汁美麺umami」が大阪で一番おいしいと書いたのだがそれは「らーめん颯人」のことを忘れて書いてしまったようだ。

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by oretokumou | 2017-11-11 00:00 | ラーメン実食 | Comments(0)

麺物語つなぐ 明日の塩らーめん

前回も「明日の塩らーめん」で今回も「明日の塩らーめん」。
それにここ2~3日は塩ラーメンが続く。
ちょっとしたマイ塩ブームだ。
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塩は材料がわかりやすくていい。
醤油はその個性の強さで素材を覆ってしまうが塩は隠しがきかないので作る側も難しいのだと思う。
特にこの店は具材を別皿に分けているのでそれがわかりやすい。
さっそく具材のないラーメンを味わってみると塩ダレの香りがよくて魚介もストレートに感じられる。
具材が別皿だがこれだと具材なしでも最後まで楽しめそうだ。
ただ前回も感じたのだが麺が繊細でもろいのか時間とともに柔らかくなりスープに濁りを与えてしまう。
しっかりした麺なら最後まで楽しめるのだがこの麺のもろさは最後まで気になって仕方なかった。
これが醤油ならさほど気にならないと思う。
やはり塩は難しいのかもしれない。

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by oretokumou | 2017-11-07 00:00 | ラーメン実食 | Comments(0)

中華そば桐麺 春よ恋3種MIXつけ麺

かなりうまいらしい限定のつけ麺とのこと。
本日(11月5日)で最後のようなので居ても立ってもいられずに行ってきた。
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これは日本一の塩つけ麺かもしれない。
もう非の打ち所がないくらいのうまさ。
麺よし、スープよし、肉よし、スープの温度よし、酸味よし、甘味よし。
どうでもよかったのがメンマくらい。
まあ麺は春よ恋石臼挽きの全粒粉配合で悪かろうはずがない。
それよりそのつるっとした食感がたまらん。
店主さん自ら早朝から打つ麺はさすがJET出身だけある。
なによりいいのがタレの力強さ。
魚味もさることながら酢と塩と胡椒で実に力強い味わいを麺に絡めている。
スープ割をしてもその余韻がいつまでも続く。
この店のラーメンの塩も秀逸だがこのつけ麺はさらに強烈なインパクトを与えてくれるのだが、この限定つけ麺は今宵(きのう)で終わりのようだ。

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by oretokumou | 2017-11-06 00:00 | ラーメン実食 | Comments(0)

えびす丸 塩ラーメン

「えびす丸」は吹田駅近くにあったころに一度行ったきりで確か醤油ラーメンを食べたのだが味については全然覚えていない。
オープンしたころで期待通りでなかったようなイメージだ。
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「塩ラーメン」
醤油にしようか迷ったが出汁を素直に味わいたかったので塩にした。
食べてみてまず最初に感じたのがタレのうまさだ。
いきなり引き込まれる感じ。
奥深い枯れた感じのするタレだ。
そして煮干も使っているのだろうが節系のすっきりしたうまみのあるスープだ。
半面動物系は弱いのだがなかなかいい味だ。
麺はボソッとしたあまり好きではないタイプ。
それでもスープのうまみが麺を包み込んで麺とスープのコンビネーションがいい。
西中島に移転してだいぶ時がたったのだがやっとこれておいしいラーメンに出会えて満足した。
次は醤油を食べてみたい。

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by oretokumou | 2017-11-04 00:30 | ラーメン実食 | Comments(0)

麺やひなた あっさり塩つけ麺

「麺やひなた」で初めて食べるつけ麺。
つけ麺置くならまぜそばや油そば、汁なし担々麺を置いた方がいいような昨今のラーメン事情においてやはり「きんせい」出身組はつけ麺を置くのかもしれない。
個人的にはこの店はラーメン一本でいけると思うのだが・・・
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あっさりと銘打った「あっさり塩つけ麺」。
その名の通りつるんとした平打ち麺に塩ダレの塩気が絡み麺のうまさを引き立てている。
スープは鶏と魚介が主だが麺と一緒に口に含んだ感想はほのかな魚介味。
醤油ダレでないので力強さはないがその分麺のうまみがストレートに伝わってくる。
極端に言えば麺だけでも食べられるおいしい麺だからこのあっさりしたスープがいい引き立て役になっている。

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by oretokumou | 2017-10-31 07:00 | ラーメン実食 | Comments(0)

麺屋丈六 中華そば(京阪百貨店守口店催事)

京阪百貨店守口店におけるグルメ催事のラーメン店招聘は神招聘。
そんなこと思ってるのは俺くらい。
でも難波の行列店まで招聘するのだからあながち間違っていないと思う。
さて「麺屋丈六」だがいろいろあって海遊館から難波に移転して、師匠から破門食らってさらに箔を付けた感じの○丈改め「麺屋丈六」。
月初めの日曜はおはようラーメンと銘打って早朝から営業し、最初はさほど客も殺到しなかったのだが、だんだんイベント化して午前2時くらいに並び始めるラーメンフリークが現れ、それに追従する人も現れ今では整理券方式に変わってしまったという本末転倒を絵にかいたようなフィーバーぶり。
個人的にはなにもそこまでしなくてもと思うのだがイベントみたくしたい気持ちもファン心理としては分からなくもない。
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そんなこんなでおはようラーメンは並ぶことに意義があるのかもしれないのだがここ京阪百貨店では並ばずに食べることに意義がある。
出されるラーメンはおはようと何ら変わりないと思う。
時間が違うだけ、それと場所が違うだけで出されるラーメンはほぼ同じ。
値段が若干高いかもしれないがそれは京阪百貨店の取り分だから仕方ない。
さてラーメンだが見た目は真っ黒のスープで富山ブラック風。
でもブラックラーメンは大阪にもあることを知ってる人はそうそういない。
拠点は高井田だがそれがじんわりと広がりつつあり、今では武庫之荘の「和心」まで届いている。
この先どこまで高井田系が広がっていくのかは大阪のご当地ラーメンの確立という観点では非常に重要な事例だ。
で、食べてみて思うのがもうちょっと化調風味があってもいいんじゃないの?って思うこと。
本家の高井田ラーメンはまさしく本来の化調風味に食欲が満たされるのだから化調を抑えたブラックラーメンは突き抜け感が弱いのかもしれない。
せっかく胡椒をはじめから振りかけて出されているのだからもう化調路線で突き抜けたほうがいいような気がしてこの記事を書いているのだが早朝から並んでいる人はそんなことないと思って並んでいるんだろな。
丈六に関しては私は初心者以下なのでもっと造形を深めていけないのだろう。
機会があれば朝2時から並んでみよう。
(丈六は10月9日のみの出店)

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by oretokumou | 2017-10-13 00:00 | 百貨店催事 | Comments(0)

らーめん弥七 醤油らーめん

弥七に来るのは本当に久しぶりだ。
弥七に出会ったときから行列店で今は整理券方式に変わったがそれでも人気店。
ひさびさすぎて今回も「醤油ラーメン」を頼む。
味のチェックのためだ。
それ以外の品目は食べたことがない。
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味は昔とほとんど変わっていない。
とてもクリーミーな鶏白湯で、本当にクリームを入れているのかと思うほどクリーミー。
毎回同じことを思ってしまう。
本当においしい。
麺は以前と違うような気もするがこれはこれでなかなかいい。
麺をすすった時に同時に口の中に入っていくスープの味が麺をさらにおいしくしてくれる。
ナイスなラーメンだ。
ただ後味が鶏特有のネガな味が残り満足感が持続しない。
食べているときはとても満足なのだが・・・。

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by oretokumou | 2017-10-03 17:00 | ラーメン実食 | Comments(0)

麺屋やまひで堺筋本町店 台湾まぜそば

先日「麺屋はなび」の直系店が大阪に出来たので行ってみたが麺が名古屋の本家で使用している麺と異なり麺が柔らかくちょっと残念だった。
その後ネットで「麺屋やまひで」が「林製麺所」の麺を使っているとの情報を得て今回の訪問となった。
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さて、私の台湾まぜそばのチェックポイントは麺・台湾ミンチ・タレ・魚粉・ニンニクの5点である。
麺はやはり「林製麺所」なのか、コシのあるしっかりした噛み応えだ。
そして味も「麺屋はなび」で味わった旨みがある。
これはほぼ「林製麺所」の麺と推定できる。
台湾ミンチは甘味は控えめで味付けも薄めだが香辛料の辛さが際立っている。
辛さは「麺屋はなび」よりも強い。
タレは台湾ミンチの味付け同様やや薄味でこれも香辛料の辛さを引き立てる要因になっている。
魚粉は入っているのかいないのか分からないくらい風味が弱かった。
ただこれは原料由来のものだから次食べた時はまた違ったものになっている可能性はある。
ニンニクは擦りたてで問題なし。
ということで今回の最大の注目ポイントである麺がよかったのでなによりだ。
タレと魚粉がガンガン押してきたら最高だったに違いない。
先日食べた「台湾まぜそばはなび大阪店」と今回の「麺屋やまひで」だがどちらがいいかといえば一長一短がありどちらとも言い難い。

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by oretokumou | 2017-09-29 21:00 | ラーメン実食 | Comments(0)

麺やひなた 貝と煮干の醤油らーめん(期間限定)

今年オープンの店では一番行ってる店「麺やひなた」。
すごく優しい味というのが私のイメージ。
期間限定が出たので食べてみた。
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「貝と煮干の醤油らーめん」
醤油らーめんという割には醤油は濃くない。
そのため貝の味がはっきりと伝わる。
貝の味を凝縮して油に絡ませているのでマイルドな貝味になっている。
そして煮干の味もそのあとから追っかけてくる。
とても「麺やひなた」らしい優しい味わいだ。
塩がやや苦みの感じるのだがこれもこの店の特徴なのかもしれない。
麺もツルっとしているのに噛み応えがあり満足度は高い。
この店のオリジナリティーがしっかりして確立されている。

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by oretokumou | 2017-09-28 09:00 | ラーメン実食 | Comments(0)