拉麺BLUES

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駅前豚骨ラーメンニネンヤ ラーメン

先日朝の情報テレビ番組「す・またん」のラーメンファイルのコーナーで取り上げられていた「駅前豚骨ラーメンニネンヤ」に行ってきた
契約期間2年間だけの営業で「ニネンヤ(2年屋)」という屋号らしい
テレビで取り上げられていたのはマー油(焦がし油)をスープの表面にかけた「ニネンヤラーメン」だが私はマー油はいらないので博多風の「ラーメン」を注文した
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スープは灰汁処理をきっちり行った臭みのない味に仕上がっている
極上の博多ラーメンといった雰囲気だ
それゆえクセが抑えられていて荒々しいところがなく若干物足りなさも感じられる
いや、物足りなさというかその店の特徴が弱いのかもしれない
麺の固さは伝え忘れたのでノーマルで茹で上がった
それも弱々しいイメージになってしまった原因なのかもしれない
臭いスープにバリバリの固めんがいわば博多の通ぶった食べ方でその流儀にのっとることができなかった
麺は「ミネヤ食品工業」製でかつては博多ラーメンに使われる麺は博多より空輸ということが多かったのだが、今は大阪であっさり調達できるようになった
間違いなくおいしいのだがこれは今の博多のラーメン屋も同じで観光客向けに食べやすくしている傾向が今回の「駅前博多ラーメンニネンヤ」でもあてはまる
それでも麺の上に添えられた、博多万能ねぎがなんとも懐かしく博多ラーメンを食べているという実感を味合わせてくれた

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by oretokumou | 2017-07-10 20:00 | ラーメン実食 | Comments(0)

麺やひなた 魚介鶏白湯らーめん

念願の「麺やひなた」の魚介鶏白湯だ!
「塩らーめん」と「醤油らーめん」がおいしくてなかなかこの「魚介鶏白湯らーめん」にたどり着けなかった
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まずスープ
(大体このブログは最初にスープの感想を書いている)
クセのない臭みを抑えた鶏白湯はじんわりとそのうま味が口の中に拡がっていく
そしてそのスープの濃度は濃い
まるでつけ麺のような濃厚さだ
麺は塩や醤油と共通なのだろうか?鶏白湯にしてはしなやかで細いストレート麺だ
「麺やひなた」のスープは決して突っ張ることのないじんわりとそのうま味を伝えてくれる優しいスープ
だが麺とスープが絡んで口の中に発するアンモニアのようなにおいが気になってしょうがない
たとえて言えば「天下一品」のあのアンモニアっぽいにおい
鶏白湯スープの最大の弱点と思えるアンモニア臭は太麺を使えばさほどそのにおいは気にならないように思う
スープを単独でレンゲですくって味わってみても、また、麺をスープに絡ませないようにして食べてみてもそのアンモニアっぽいにおいは発生しない
ということは麺には責任はなく、またスープにも責任はない
それでもスープと麺の合体作用によって発するアンモニアっぽいにおいはなんなのだろう?
この店のつけ麺はまだ食べていない
仮説だが鶏白湯は太麺のほうが合っているのかもしれない
「ラーメン人生JET」の鶏煮込みそば並の平打ち麺にすればどうだろう?
失礼なことを書きすぎすぎたがスープは丁寧な処理がされていて本当にうまい



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by oretokumou | 2017-07-09 20:00 | ラーメン実食 | Comments(0)

麺のようじ海 塩ラーメン 鮪(マグロ)(限定メニュー)

面目躍如なり!
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前回は「塩ラーメン」の鰹(カツオ)出汁を頼んだ
店内が鯛の匂いで充満し味わうどころではなかったしカツオ出汁なのに鯛の味もしてすごい違和感を感じた
でも今回の塩ラーメンは限定だがマグロ出汁で本来の「麺のようじ」らしさの出たラーメンだ
鶏とマグロのWスープなのだがこれがなかなかいい
マグロにはカツオのように香りが発散するうまみはないが、カツオによくあるうどんやそばのような味ではなく塩ラーメンによく合う味になっている
うまみの高さではなく深みのあるスープになっている
麺はつるりとした口当たりのいい麺だがやや柔らかいのが気になった
でもこれは茹で過ぎではなく麺本来の柔らかさだろう
限定なのでこのマグロスープはしばらく登場しないようだが個人的には定番メニューのカツオよりもおいしく思えた


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by oretokumou | 2017-07-06 20:00 | ラーメン実食 | Comments(0)

麺のようじ海 塩ラーメン(鰹)

6月24日阪急十三駅近くに出来た「麺のようじ」の2号店
私は1号店は仕事仲間に薦めるほどの店で、この2号店の期待とうれしさは大きい
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さて2号店の「麺のようじ海」
パチンコ台のような店名だ
ラーメンは塩と醤油があり塩を頼むと「鯛と鰹」のいずれかを聞かれた
店内は鯛のにおいが漂っていてそのにおいが魚臭さをも放っている
それで鯛はやめて鰹にしたのだが、ラーメンが出来上がり食べてみても鯛のにおいが気になって落ち着いて味わえない
スープにはあっさりした鰹の味がするのだがどこかしら鯛の味もする
鰹オンリーではなく鯛もスープに使っているのかもしれない
あっさり基調の塩味で悪くはないと思うのだが店内に漂う鯛のにおいがきつすぎてこのラーメンが持つ本来の味を感じることが困難であったのは残念
好きな店の2号店だけにこれでは終わらないはず
店が落ち着いた時期に改めて食べに行こうと思った

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by oretokumou | 2017-07-03 00:00 | ラーメン実食 | Comments(0)

くそオヤジ最後のひとふり しじみらーめん

この店では過去2回の実食で「はまぐりらーめん」「あさりらーめん」と食べたので今回は「しじみらーめん」をチョイス
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スープは甘くて薄い醤油であっさりしていて行列店にしてはおとなしい感じがする
名物は貝とレアチャーシューでビジュアルから受けるインパクトはある
麺は全粒粉配合の口あたりがツルッとした麺でグループ店の中では一番食べやすくておいしい麺だ
ではなぜ行列店なんだろう
いろいろ観察してみて分かったのだが店員の教育が行き届いている
元気な挨拶はもちろんのこと、店員同士の会話もお互い敬語が交わされていて連携プレーが素晴らしい
人を食ったような会社名(UNCHI株式会社)とは裏腹の人材育成の素晴らしい店で客にまた来たいと思わせるのが行列の秘訣だろうか?

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by oretokumou | 2017-07-02 00:00 | ラーメン実食 | Comments(0)

ラーメン人生JET600 味噌煮込みそば

かつて「玉造きんせい」があった場所からほど近い所に「ラーメン人生JET600」は出来た
この店のオープン日に行ったことがある
2011年7月18日台風接近の日だったのを覚えている
それ以来の実食かもしれない
その時に食べた「味噌煮込みそば」を今回も食べてみた
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味噌ラーメンだがベースは濃厚鶏白湯である「鶏煮込みそば」だ
味噌はかなり強力な調味料でベースの味を打ち消す威力があるのだがこの「味噌煮込みそば」は味噌と鶏白湯の双方を均等化したバランスの取れた味だ
味噌も楽しめ鶏白湯も楽しめるグリコのようなラーメン
そして濃厚なダブルスープの重厚感がある
ただ、どっちつかずの味で味噌だったのか?鶏白湯だったのかと食べた後振り返ってみて思う
であれば今度は純粋に「鶏煮込みそば」を食べてみたい
大阪のラーメンにおいて「玉造きんせい」からの流れである「ラーメン人生JET」そして「600」は不動の地位を築き上げた名店だ

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by oretokumou | 2017-07-01 12:00 | ラーメン実食 | Comments(0)

椋嶺 椋嶺らーめん定番

凝った店が現れた
「椋嶺」と書いて「くらがね」と読む
奈良街道に由来するらしい(詳細は他の新店ブロガーさんのブログで)
店主は金久右衛門の大蔵氏
名前と店名を掛けたのかもしれない
味噌ラーメン専門店だ
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まあ手の込んだラーメンである
先客のラーメンを作る様子を3回もじっくり見てたのでよくわかったのだが、まず天ぷらを揚げてそれを串刺しにし盛り付けていく
ネギやモヤシやトマト、のり、糸唐辛子まで添えていく
一つ一つに時間がかかるので最大4食まで一度に作っている
今のところ味噌ラーメン一本なので意外と回転はいいようだ
さてスープだがコンセプトが和食を思わせる味噌ラーメンなので濃くはなくやや薄めの味噌スープだ
麺は黄そば風のつるっとした麺でややスープをはじき加減
味噌ラーメンにしてはおとなしいが豊富な具材が飽きを感じさせない
どんぶりの端っこに添えられたモヤシが味噌ラーメンということを強調してくれる
そして天ぷらからにじみ出る油が徐々にスープにコクを与えている
味云々というより一つ一つが楽しめるラーメンでそのトータルコンセプトが実に素晴らしい
これは狙っているに違いないミシュランを
2018年ミシュランガイド大阪版が待ち遠しい
クールジャパン!



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by oretokumou | 2017-06-30 21:00 | ラーメン実食 | Comments(0)

トルーチ イタリアンウェイ白トリュフ

最近関西のラーメン界でも注目されつつある調味料
それはトリュフ
東京の「Japanese Soba Noodles 蔦」でおなじみのやつだ
本物のトリュフはなかなか手に入らないがトリュフオイルならといろいろ探してみたがどこも置いていない
成城石井ならあるはずと見込んで行っても置いていない
で、思いついたのがJR天満駅から歩いて数分の「ぷららてんま」だ
その中の地下1階にあるのが「PROMART プロの食材庫」で、ここなら何でも置いてある
で探し当てたのが1瓶3,000円もする黒トリュフオイルだがその値段になかなか手が出ない
しかも量が多すぎる
その横に40mlというお手頃な商品を見つけた
それがこれだ
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取扱会社は「ウイングエース」でメーカー名は「トルーチ」
イタリアの食材会社で商品名が「イテリアンウェイ白トリュフ」だ
標準小売価格は550円と調味料としてはお高めだがこれくらいなら買えるし量も少なくてお試しにはちょうどいい
で、市販の醤油ラーメン(まるちゃん正麵を使用)にかけてみるとトリュフの香りが高い
原材料名を見てみると食用ひまわり油、白トリュフ、香料とある
香料が入っているのかと落胆したが値段が550円だからしかたない
でも自宅で「Japanese Soba Noodles 蔦」風のラーメンが味わえるのだから素晴らしい
貝だしを入れれば「金色不如帰」風になるかもしれない
まあでも毎回毎回このトリュフオイルを使う気にはなれない
それほどトリュフの香りは独特すぎてラーメンの味を一つ奥に遠ざけてしまう破壊力がある
今は面白がって使ってはいるがそのうち飽きてくるだろう
やはりそのへんはスープとの調和を考えて作っている「Japanese Soba Noodles 蔦」やその他のトリュフを使ったラーメン店で食べたほうが十分に価値がある
まずはご参考までに



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by oretokumou | 2017-06-21 00:00 | ラーメン談義 | Comments(0)

麺屋こころ 天満店 台湾まぜそば

「麺屋こころ」
名古屋の有名店「麺屋はなび」から派生した店でおもに関東に支店を出すが関西にも3店舗店を出している
その3店舗目がここ天満店だ
「麺屋はなび」の直系である「麺屋つばき」は関西でチェーン展開しようとしている
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名古屋めしの中でも人気の「台湾まぜそば」
しかし名古屋めしはどれも独創的で素晴らしい
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これは「麺屋はなび」より食べやすくておいしい
辛さはさほどでもなくタレの味を感じやすくしている
卵黄が混ざった味はコクを感じさせうまみも伴わせている
途中で酢を入れるとすっきりした味にもなるし飽きがこない工夫がされている
追い飯を食べるなら酢を入れたほうがうまいようだ
本家より後発だけにそのアドバンテージをうまく利用している

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by oretokumou | 2017-06-18 21:00 | ラーメン実食 | Comments(0)

桐麺 鶏出汁醤油らーめん

三津屋のJETこと「桐麺」(このフレーズ私だけのものです)
この店で清湯スープのラーメンをまだ食べたことがないので今回が初めてだ
十三に出来た2号店の「中華そば桐麺」では一度食べたので比較してみたい
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「鶏出汁醤油らーめん」
魚介あふれる和風だしとオイリーでちょっぴり甘めなのは十三の「中華そば桐麺」に似ている
十三で店主さんが「レシピは違う」と言ってたのだが私はよく似ていると思った
甘さがこちら「桐麺本店」のほうがやや抑えられた感じだ
そして塩分がちょっと強く感じたのだがこれはブレの範囲かもしれない
とにかくこの店の特徴である中太麺が印象的でインパクト抜群
麺ありきのおいしい醤油ラーメンだ

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by oretokumou | 2017-06-17 10:00 | ラーメン実食 | Comments(0)