拉麺BLUES

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台湾まぜそばはなび大阪本店 元祖台湾まぜそば

「麺屋はなび」の大阪直系店「麺屋つばき」が今年7月に「台湾まぜそばはなび大阪本店」と店名を変えリニューアルオープンした。
平日に行ってきたのだが常に店内満席で中待ちと外待ちまでできている。
「はなび」というブランド力の凄さを見せつけられた思いだ。
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店の前に麺箱が置かれている。
「はなび製麺」と書かれているので名古屋の本家で使われている「林製麺所」の麺と違う。
これは予想できたことなのだが少々がっかりした。
「はなび製麺」は要するに自家製麺で「林製麺所」は製麺の専門業者だ。
これは食べてすぐにわかるくらい違いが大きい。
果たしてこの日食べた「はなび製麺」の麺は柔らかくて茹で上がり後に麺を棒でかき混ぜてわざと傷を付けているので歯ごたえがない。
先月名古屋で食べた「林製麺所」の麺は棒でかき混ぜた後も麺に歯ごたえがあってしかもうまみもあった。
これこそが「麺屋はなび」の台湾まぜそばが絶大な人気を誇っているの所以であってフランチャイズ店や遠隔地の店舗で使っている「はなび製麺」の麺は台湾まぜそばのだいご味を十分発揮しきれていないように思う。
ちょっと話がややこしくなったが、次に台湾ミンチ。
この日食べた台湾ミンチはやや甘みがある。
ただし本家の台湾ミンチも店ごとに味付けに若干の違いがある。
私は甘いほうが好みでありミンチはあまり辛くしてほしくないのでこれはよかった。
魚粉だが先月名古屋店で食べたのは魚粉自体にうまみがありよかったのだが今回はやや雑味の感じられる魚粉で残念。
ただこれも仕入れ先や時期や産地で味に変化がありたまたまよくなかったのかもしれない。
細かく比較するとちょっと劣勢の評価となってしまったがタレの味は本家とあまり変わらなかったので麺さえよければといったところだろう。





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by oretokumou | 2017-09-21 00:00 | Comments(0)

麺のようじ海 塩ラーメン(鯛)

過去に食べた鯛出汁ラーメンでこれはと思ったものがなかったのでやや消極的なのだが、この店の看板メニューでもあるので食べてみた。
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鯛出汁ラーメンの弱点でもある鯛の臭み(白身魚の臭み)は抑えられている。
しかし鯛のうまみというものがなかなか伝わってこない。
魚の味はするのだがそれがラーメンのうまみにはなっていない。
前回食べた鮪出汁は赤身系の魚らしいいい出汁が出ていたのだがやはり鯛はなかなかラーメンになじまないような気がする。
スープ単独ではおいしいのだが麺をすするとだしから漂う香りがやはり魚臭くて麺の味を殺してしまう。
いまだに鯛出汁系は好きになれない。

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by oretokumou | 2017-09-20 00:00 | ラーメン実食 | Comments(0)

会津山塩らーめん塩々 会津山塩らーめん

台風も去り天気がいいのでちょっと福島まで行ってきた。
お目当ては会津らーめん。
喜多方ラーメンともいう。
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「会津山塩らーめん」を注文!
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喜多方ラーメンらしい塩味の効いたほんのり鶏ガラの味がするおいしいラーメンだ。
旅気分で食べるご当地ラーメンは最高!
麺も縮れた平打ち麺でおいしい!(喜多方の朝日屋食品製使用)
チャーシューはもうちょっと入れてほしい。
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会津山塩らーめん塩々(しょっぺしょっぺ)

大阪市福島区玉川1-2-51


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by oretokumou | 2017-09-18 22:00 | ラーメン実食 | Comments(0)

金久右衛門本店 大阪ブラック

何を言われようがうまいものはうまい。
金久右衛門はそんなラーメンだと思う。
チェーン展開すると途端に評価を下げられがち。
いや、そうではなくうまいからチェーン展開できるのだと思う。
店員の質や店ごとの味の格差を指摘されるが実際にそこまで格差はあるのだろうか?
本店は他店の指針になっているはずなので本店なら間違いないだろう。
「麺や福はら」と「極汁美麺umami」に立て続けにフラれたので帰り道途中の「金久右衛門本店」に寄ってみた。
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さっそく食べてみた。
やはりうまい!
しかもうますぎる。
隣の知らない兄ちゃんも一口食べて「生き返える~」ともらす。
醤油が濃いが濃いなりにうまみが芳醇だ。
魚介はさほど感じられず鶏のうまみがおいしさを構成している。
醤油が濃いのに辛くはなくほのかな甘みもあり実においしい。
麺は太麺だがこれもまた素晴らしい。
自家製麺だろうか?外注だったか?いやそんなことはどうでもよく太さ、硬さ、歯ごたえどれを取っても素晴らしい。
やはり本店は旨かったので今度は支店にでも行ってみて比較してみよう。


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by oretokumou | 2017-09-10 00:00 | ラーメン実食 | Comments(0)

みつか坊主 醸 赤味噌らーめん

白味噌は何回か食べたが赤味噌初めてかもしれない。
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味は想像通りだ。
田舎味噌のような味がこの店らしくていいのだが、昨今のラーメントレンドからすればすごく古めかしい感じもする。
店としてはトレンドを捉えたメニューも提供しているのだがこの元味的な味は郷土料理をも感じさせる。
麺も中太縮れ麺で武骨で粗野な感じがする。
食べていて最初から最後まで味変することもなく安定感がある。
蛍池の改装前のこじんまりした店で食べていたころが懐かしく思えてきた。

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by oretokumou | 2017-09-05 00:00 | ラーメン実食 | Comments(0)

縁乃助商店 丸鶏の極み醤油(限定)

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スープは甘さが気になった。
このビジュアルからキレッキレのスープを想像していたからそれが後を引く。
麺は平打ちだが「This is 中川」に共通する麺だ。


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by oretokumou | 2017-08-19 23:00 | ラーメン実食 | Comments(0)

麺物語つなぐ 明日の塩ラーメン

先日は醤油ラーメンである「今も昔も中華そば」を頼み今回は塩ラーメン。
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「明日の塩ラーメン」
具材が別皿に入ってお入りこだわりを感じる。
よくスープを先に味わってくださいという店はあるが、それでも具材が入ってしまうとスープは本来の味ではなくなっている。
麺が入っているとはいえ具材が入ってないとスープの本来に近い味が味わえる。
これはなかなかいいアイデアだと思う。
ということでさっそくスープを味わうとしっかりした削り節の味が感じられる。
麺もしっかりした歯ごたえがありおいしい。
2~3口麺を具材なしで食べてそれから具材を放り込む。
するとさっきとは違ったスープの味がする。
さすが薬味とはよく言ったもので薬ではないけど若干クセのある青臭い味わいが口に拡がり魚介との混在感や味の広がりがなかなかいい。
ただ麺が伸びるのが早く食感がだんだん悪くなりスープも濁っていくうちに最初のインパクトが薄れていくのがちょっと残念。
冷やしとかつけ麺だといいかもしれないのでまた訪問したい。
客のもてなしが素晴らしいからそう感じさせてくれる。


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by oretokumou | 2017-08-15 08:00 | Comments(0)

サバ6製麺所 西中島店 サバ醤油そば

チャーハンが旨い「サバ6製麺所」の西中島店に来た。
日曜日でサラリーマンが少ないエリアだがわざわざ食べに来た客が多い。
やはりこれはサバブームの影響だろうか?
なぜかサバに注目が集まる昨今である。
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ラーメンは前回と同じで濃い醤油にサバの魚粉がドバっと入った強烈魚介ラーメン。
麺がもっちりしていて口当たりがよくおいしい。
そしてチャーハン!
個人的に最高レベルと思える理想の味だ。
私が学生時代に阪急大宮駅の1階にあった中華料理屋のチャーハンの味。
若干違う感じもするのだが、なつかしくてなつかしくて感傷的。
この店と「宮っ子ラーメン」だけは必ずチャーハンセットを頼む。
おいしい!

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by oretokumou | 2017-08-09 22:00 | ラーメン実食 | Comments(0)

別邸三く中華㐂蕎麦 鶏出汁中華

三くの別館が出来た。
その名も「別邸三く中華㐂蕎麦」。
蕎麦の後ろに「萃」が付くのかな?
そういう投稿も見られる。
オープンして初の土曜日だけに1巡目の並びには加われず2巡目の3番目の外待ちに。
しかし1巡目の客がなかなか出てこない。
最初の1名が20分ほどで出てきてその次のグループがなかなか出てこない。
結局40分後に出てきて店に入れたのはオープンしてから45分もたってからだ。
オペレーションの悪さ?それとも2食食いが続いているのか?
まあ店主と親しい客のようだからいろいろ話し込んだりしたのだろう。
新店オープン時にはよくあることだけど後の客のことを配慮してもう少し自重してほしい。
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オペレーションの悪さではなかった。
ラーメンを作っているのはテレビでもおなじみの山本氏で三く本店より丁寧に作っているもののさほど時間はかからずラーメンを提供している。
ということは先に入った客が長居しているということだった。
少しイラつきながらラーメンの実食となった。
まあこういう時はイライラで味に集中できずおいしいものもおいしくないように感じてしまう。
心を落ち着けて味に集中してみた。
「鶏出汁中華」は清湯でスープの澄んだ醤油ラーメンで最近この手のラーメンがよく見られる。
ラーメンのジャンルとしては「NEO中華そば」とか言われるやつだ。
山本店主がこの別邸を作ったのもこのNEO中華そばが作りたかったのであろう。
値段は1杯950円なのでリーズナブルではなく技や趣向や贅沢を尽くした一杯のようだ。
それはそれでその趣旨には賛同できる。
ただ何度も足を運ぶかといえばその自信はない。
一応チャーシューが3枚も入っているので950円という値段設定が暴利ではないことが理解できる。
さてスープだがやはり今流行りの鶏油が浮かんだ醤油ダレのスープだ。
鶏油でまず鶏の香りを脳に叩き込むスタイルは安定感・王道感に満ち溢れている。
そして醤油のクリアさがスープの雑念を取り払ってくれる。
いわゆる最近よくあるやつなのでここまでくるとうまいと言わざるを得ないのだがあとはもう個人の好みの範疇に入ってしまう。
たとえて言えば「東大阪にあるあの店よりちょっとくどいかな」とか「尼崎にあるあの店に似ているが醤油のキレや深みが・・・」とか。
「別邸三く中華㐂蕎麦」は個人的な好みからいうとたとえに挙げた二店より下回るのだがこれはもう一度、いや二度三度と足を運ばなければならない。
上記二店でさえ最初はあまりなびかなかったのだから。
三くは好きな店だけにもう少し我慢が必要だ。
麺は柔らかいといった声が聞こえるが私はそうは感じなかったので挽回の余地は十分にある。



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by oretokumou | 2017-08-07 20:00 | ラーメン実食 | Comments(0)

麺や福はら 芳醇鶏そば 醤油

オープン当日は「芳醇鶏そば」の塩と醤油がよく出ていたが最近は「濃厚魚介そば」がよく出ているようでスープ切れが続いている。
私は初回に「濃厚魚介そば」を食べたので今回は醤油にした。
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さすがに芳醇というだけあって鶏湯の香りの発散がすごい。
「極汁美麺umami」にも相通じる丸鶏主体のキレのある醤油そばだ。
さすが「麺屋一燈」出身といいたいところだが「麺屋一燈」にはないオリジナルだ。
ただ鶏油の主張が強くて鶏味過剰なところも感じられる。
それでもツルミ製麺製の麺はかなりおいしい。
肩ロースのレアチャーシューが火の通りが浅くて固いのが気になり特製を頼むのにためらいが出てしまう。
とはいいつつもさすがに名店の出身だけあってとてもおいしい醤油ラーメンだ。


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by oretokumou | 2017-08-04 18:00 | ラーメン実食 | Comments(0)