拉麺BLUES

タグ:尼崎市 ( 50 ) タグの人気記事


麺屋壱志 壱志らーめん

尼崎に出来た居抜きの新店に行ってきた。
居抜きの先代は「にんにくラーメンゆうすけ」。
私もオープンしたての頃に行ってきたが、にんにくラーメンというふれこみのごとく、かつて栄華を誇った「空心町ラーメン」のような大阪風のライトなスープのラーメン。
これはこれでおいしいとは思ったのだが単独店で空心町ラーメンに対抗するのは無謀かなとも思った。
だが結構長い間(4年間)営業していたので頑張ったと思う。
そしてついに店を明け渡す時が来て今回の「麺屋壱志」のオープンと相成った。
「にんにくラーメンゆうすけ」の前は2011年12月9日にオープンした岐阜県のつけ麺チェーン店「中華そばつけ麺 中村屋 尼崎本店」。
この店は私的にはおいしいと思っていて尼崎につけ麺を定着させると思っていたのだが、期待に応えることなく2年もしないうちに閉店して2013年11月7日「にんにくラーメンゆうすけ」にバトンタッチしたのだった。
e0208833_15321117.jpg
さて、「壱志らーめん」。
うまい!
「芦屋らーめん」か「宮っ子らーめん」かとも思う細いストレート麺の濁った醤油ラーメンだ。
店主の説明では鶏ガラスープだという。
「芦屋らーめん」も「宮っ子らーめん」も豚骨でコクを出していたのでニュアンス的にはやや違う。
確かにスープは「芦屋らーめん」「宮っ子らーめん」風だがスープにキレがありすっきりしているのは鶏ガラで取ったスープゆえであろう。
チェーン店であればリピーターをつかむことが主眼になるので豚骨のコクというか病みつき性を求めるためにも豚骨主体になる。
だが単独店である今回の「麺屋壱志」が鶏ガラ主体の製法を取り入れたのはオリジナリティーの追求かもしれない。
結果としてこのおいしいラーメンが一過性のものではなくリピーターを掴んで行けるのか?
おいしいラーメンには違いはないのだがそれ以上に突っ込んで病みつきにさせるのには無化調とかではなかなか難しいものがあるのではないかと食べながらふと思ってしまう。



[PR]

by oretokumou | 2017-10-14 18:00 | ラーメン実食 | Comments(0)

和海 塩 (京阪百貨店守口店催事)

京阪百貨店守口店の催事はいつも有名な行列店を呼んでくれるのでありがたい。
並んで食べるのもいいけどやはり店にすぐ入って座れるのがいい。
今回の催事は日替わりでそうそうたる行列店が参加している。
京阪守口まで行くより武庫川に行く方が近いのだが行列時間を考えると同じくらいになるような気がして行ってきた。
(和海は10月8日のみの出店)
e0208833_18054852.jpg
何の変哲もない和海の塩ラーメンだ。
店で食べるのと同じ味。
だがすごく物足りなさを感じてしまう。
店主の作ってる姿が見えないからだ。
百貨店の厨房の奥に店主が見え隠れするのだが、直に見ることができない。
特設テーブルと百貨店の店員さんがサーブするラーメンは「和海」で食べるラーメンよりも無機質な感がある。
やっぱり店主さんの人柄から発散するうまみが加算されて「和海」のラーメンは完成する。
並んで食べたほうがいいのかもしれない。


[PR]

by oretokumou | 2017-10-12 00:00 | 百貨店催事 | Comments(0)

和楽大勝軒 ラーメン2玉

前回の出来が悪かったため二の足を踏んではいたが、それではラーメン好きの名が廃るのでリベンジ、チャレンジ!
e0208833_19371468.jpg
今回は前回のような臭みは全然感じない。
実は前回と条件が違う。
前回は午後2時か3時に行ったのでスープが煮詰まっていたのだろう。
今回は11時30分の開店時間直後。
だからコンディションがいい。
スープはコクの少ないあっさりした感じでこれは前々回にも感じたことがある。
でもこのほうが前回の臭みの残るスープよりもいい。
むしろこのほうがおいしいと思える。
コクがあるからおいしいというのは条件次第では当てはまらないこともある。
今回も二玉頼んだのだがこれなら三玉の大盛りでも食べることが出来そうだ。
麺は取り立てておいしいというほどでもないがいつも同じコンディションを保っているようだ。
スープはブレが激しいので次回はどうなることやら。
チャーシューはもうちょっと大きくしてほしい。
見た目が寂しいので。

[PR]

by oretokumou | 2017-09-17 21:00 | ラーメン実食 | Comments(0)

らーめん専門 和心 煮干しブラック

何度となくテレビで紹介されるのでその都度行列が激しくなりなかなか行けないのだがたまたま開店15分前で並びが二人だったので近くの有料自転車駐輪場に自転車を停めて戻ってくるとすでに10人待ち。
油断できない。
e0208833_17373808.jpg
厨房を見てみると動物系スープと煮干し汁が別々に置かれていて煮干しの香りを発散させないようにしている。
醤油ダレと合わせると動物系・煮干し系と三位一体となってすごく食べやすくしている。
麺はいつもの通り中太でややぼそぼそとした食感の麺でまだよくなじめないのだがあくまで個人の感想で人によってはこれがいいのかもしれない。
どうもスープをはじき気味だと感じるのだが。
この種のラーメンではかつて「麺家いろは」がおいしいと思ったのだがこれは多分にうま味調味料によるものだと思う。
和心はうま味調味料を使っていないのでおいしいのだがもう少し押しのようなものがほしいと感じてしまう。

[PR]

by oretokumou | 2017-09-06 00:00 | ラーメン実食 | Comments(0)

麺舗さくら とりそば

尼崎センタープール前に数年前に出来た「麺舖さくら」
いろいろ種類があるが一番安いメニューの「とりそば」590円
ほぼ600円だがしっかり具材も入っていてお手頃価格だ。
e0208833_09200477.jpg
スープは鶏白湯だがこの店は「濃厚とりそば」もありこの「とりそば」は濃度が低いタイプ。
でもシャバシャバのスープではなく中程度の濃さがある。
ただスープの味付けが甘いのが気になる。
好みとしては人工的に甘くした鶏白湯は好きではない。
それでも食べやすさ重視の甘さであり食べるには普通に食べられる。
麺はやや縮れのあるストレート細麺で加水が少ない分麺自体の固さが感じられる。
「とりそば」というネーミングに清湯系を想像して頼んだのだがこの店はすべて白湯スープのようだ。

[PR]

by oretokumou | 2017-08-21 10:00 | ラーメン実食 | Comments(0)

支那そばかりん 塩そば

尼崎の「支那そばかりん」で「塩そば」を食べた
店内は暗くて写真がどうしてもぶれてしまう
よって写真を小さめにした
e0208833_18185079.jpg
完全に和風ラーメンである
鶏を使っているが昆布や魚介で目立たなくしていてその分しみじみとスープの美味しさが伝わってくる
麺は池村製麺を使っており細いながらも加水少な目で歯ごたえがある
元々が和食の店なのでこのコンセプトは納得がいく
ラーメン目当てに食べに来ると物足りなさを感じるかもしれない

[PR]

by oretokumou | 2017-07-23 00:00 | ラーメン実食 | Comments(0)

和海 醤油

今日も空腹を我慢して午後2時30分ごろに行くと外待ち2名
こうも暑いとさすがに並ぶ人は少なくなるようだ
e0208833_20194104.jpg
昨日は「塩」で今日は「醤油」
鰹主体の魚介味が鮮明で武庫之荘の「和心」のような味だ
「和心」は追い鰹なのでさらに鰹味は鮮明だが鶏の濃厚感は「和海」のほうが鮮明
今更ながら思うのが車麩の存在
このトレードマークともいえる車麩がラーメン全体をまとめ上げている
しかし暑いのに皆よく熱いラーメンを食べるもんだ

[PR]

by oretokumou | 2017-07-20 00:00 | ラーメン実食 | Comments(0)

和海 塩

土曜は異常だが平日でも行列の店
だが午後3時ごろになるとその行列も落ち着く
この日は3時にはすでに行列無し
これは入るしかないでしょ
e0208833_08014532.jpg
ジャンルとしては鶏清湯だが薄く濁っている様子は白湯の一歩手前
スープを味わってみても鶏ガラから出た鶏の味がバカ舌の私でも分かる
昨今のNEO中華そばブームで鶏ガラをガンガン利かせた味は影をひそめそこはかとない香りを楽しませてくれる店が多くなった
ガラよりも丸鶏を使う傾向もある
和海はオープン当初よりこのスタンスでやってきて多くのファンを獲得してきた
それこそこの鶏ガラ味が王道なのだろう
鶏と豚のチャーシューだが豚はホロホロ一歩手前の豚バラを使っておりこれも懐かしさを感じさせる
麺はやはりスープをはじき加減の麺
スープのしみこみがなく麺だけの味を楽しむことができるのだがもうすこしスープとなじんでほしい気もする
それでもやはり食べたい尼崎の宝だ

[PR]

by oretokumou | 2017-07-19 09:00 | ラーメン実食 | Comments(0)

ロックンビリーS1 尼ロック

早くも3周年を迎えたロックンビリースーパー1
そういえばオープン当日も暑かった
e0208833_22355563.jpg
暑くて「尼ロック」の冷やしバージョンにしようとも思ったが通常の「尼ロック」にした
e0208833_22360484.jpg
スープは熱々ではないのもこの店の特徴
麺はいつも通りの柔らかさ
とにかくコアなラーメンファンの求めるものとちょっとずれている加減がこの店らしい
その分しっかりとスープに集中できる
先日名古屋の「らぁ麺紫陽花」で食べた「醤油らぁ麺」と比較すると「ロックンビリー」は鶏油勝ちのようだ
「ロックンビリー」は私の中では神格化されているので週一で食べるのは恐れ多い
間隔をあけて食べるのが一番いい


[PR]

by oretokumou | 2017-07-16 00:00 | ラーメン実食 | Comments(0)

ロックンビリーS1 東京潮そば

ロックンビリーの限定「東京潮そば」1000円
高い・・・
でも食べたかった、無理してまでも
e0208833_21342031.jpg
店主のブログによると、
「厳選素材を使用した懐かしの中華そばの塩味バージョン。 煮干し、昆布香る澄んだスープに縮れ麺の組み合わせ。
『16歳』の塩味 完成版。近日レギュラー化の予定。」

煮干しや昆布の魚介も効かせた塩ラーメン
だがその味は鶏ガラスープとやや濃いめの塩に支配された味と感じた
いつもながらの鶏油で香りづけがされた点はロックンビリーらしさが感じられるが、縮れ麺がロックンビリーらしさを剥いでいる
イメージとしてはオーソドックスな塩ラーメンで東京風というより旭川や札幌の趣を感じる
以前食べた「16歳」の醤油版はレギュラー化してほしいと思ったが、さて今回のはどうだろう?
ストレート麺なら受ける印象はまた違ったかもしれない

[PR]

by oretokumou | 2017-06-28 22:00 | ラーメン実食 | Comments(0)