拉麺BLUES

きんせい総本家夢風 極みの醤油

「きんせい」が素晴らしいところは次々と弟子を独立させること。
「きんせい」らしさを残しつつ新たな可能性を弟子たちに託している。
「きんせい」で育ってはばたいた店はどの店も間違いのないラーメンを提供してくれる。
今回行った「きんせい総本家夢風」では新たな弟子がその道をたどっていくのだろう。
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「極みの醤油」
いわゆる醤油ラーメンだがスープから発散する香りはほかの店にはない「きんせい」らしい香りだ。
もう本当においしい。
口に含んだ瞬間に感じるのはこれぞ「きんせい」という突き詰めて突き詰めて昇華された「きんせい」の味。
ラーメンてタレありき。
その肝心のタレは弟子たちの教えているのか?盗んで作っているのか?
たぶん前者だろう。
門外不出のタレを教えてもらって、その弟子たちが工夫を凝らして進化させる。
このプロセスは師弟関係のきずなの強さを感じる。
まあいらぬ想像をグダグダと書いてしまったが、とにかく「きんせい」のラーメンはおいしい。
レアチャーやバラチャーがでかでかと乗っかっていて、麺もツルりんとしたストレート麺で、スープの表面に浮かぶ醤油ダレ。
このすべてが「きんせい」のラーメンであり大阪を代表する屈指の名門店だ。

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by oretokumou | 2018-02-10 07:00 | ラーメン実食 | Comments(0)
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