拉麺BLUES

MEN-YA KOTOHOGI 四川風和え麺

伊丹に出来た新店の2度目の実食は和え麺にした。
一般的にラーメンとつけ麺はほぼコンセプトが固まっていて各店ともその基本形に基づき形を成していく。
だが和え麺に関しては割と自由形が多いような気がする。
四川風あり、油そば系あり、洋風あり、和風あり、台湾風あり…。
いったいどれが基本なのかつかみどころがない。
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さて、今回行った「MEN-YA KOTOHOGI」はラーメン専門店ながら中華料理店出身の店主が営む店であり四川風ということは本場の味に忠実なのかなと思った。
でも写真を見てわかる通り創作系の和え麺のようだ。
それでも具材は中華料理的な素材を使っているところが本領を発揮している。
四川風ということでよほど辛いのだろうと思っていたがあまり辛くない。
そのため麺のうまさがしっかり伝わってくる。
中華具材もそれぞれの味を汚すことなくストレートに伝えている。
一つ一つ吟味して食べる楽しさがある。
それでも結局タレの味が弱くて印象に残りづらい。
麺が具材を引き立てるわき役のように思えて仕方なかったのだが逆にこれが中華料理の極意なんだろうか?
よくわからないが…。



by oretokumou | 2018-12-11 20:28 | ラーメン実食 | Comments(0)
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