拉麺BLUES

オカモト醤油ヌードル オカモト醤油ヌードル

西宮市に待望の清湯スープの店がオープンした。
西宮市はなぜか豚骨スープのラーメン屋が多い。
これまでに目立った清湯スープの店は「満麺の笑み」「贔だしや」くらいで本当に待ち望んでいたラーメン屋だ。
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オープニングなのでラーメンは醤油のみの提供だった。
「オカモト醤油ヌードル」(780円)
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スープはクセのない醤油味であっさりしつつも昆布がまろやかさを醸し出している。
ほんのり甘くて落ち着いた味だ。
麺は細目のストレートで全粒粉配合の口あたりが良い。
麺スープともにすごくまとまっている。
3種のチャーシューも楽しめるが中でも鶏むね肉がしっとりとしていて調理に腕前を感じる。
ただやんちゃというかワイルドさがないので引き続き食べに行けるかどうかは確信が持てない。
西宮市のラーメン店の中でも家からは一番近いのだがその先にある「なかた屋」や「贔だしや」の個性が強いので通過してしまいそうだ。
しかしまだまだ実力を発揮してきそうでしばらく注目だ。


# by oretokumou | 2019-02-20 17:49 | ラーメン実食 | Comments(0)

麺や紡 大盛り熟成らーめん

スマホの画面割れで交換したのだが同機種なのに写真のピントが甘い。
さて、私が「麺や紡」に行くのは比較的並びの少ない臨時営業の日か通りがかった時に並びが少なくてしかも腹が減っているときだけだ。
今回は金曜臨時休業の土曜の振替営業ということで並びが少ないと思って行ったのだが11時の開店時間には20名以上の並びでちょっと予想が外れてしまった。
これでは普段と変わらないと思ったが最近の「麺や紡」は以前ほどの並びが平日でも割と緩和されたように思われるのだがどうだろう?
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さて今回の「熟成らーめん」は今まで食べた中では一番おいしいのではなかろうか?
魚介の旨さもあるのだがスープに甘みがあり、それもくどくなくてちょうどいい甘さだ。
今まではスープを飲んでいても途中で惰性になってしまったのだが今回はじっくり最後まで味わうことができた。
麺も適度に硬さがあり前回の様にだれていないのがよかった。
チャーシューにちょっと臭みが感じられるのだがそれでもこれなら行列の理由が分かるような気がした。
このところ熟成らーめんが3回も続いたので次は「淡成らーめん」を食べてみようと思うのだが「淡成らーめん」はちょっと塩辛いからどうだろう。


# by oretokumou | 2019-02-13 18:43 | ラーメン実食 | Comments(0)

麺や凛 塩らーめん

阪急石橋駅付近に出来た新店。
初回訪問の前回は「醤油らーめん」を食べたので2度目の今回は「塩らーめん」を頼む。
今のところこの店のメニューは「醤油らーめん」と「塩らーめん」の二品だけなので当面はこれで打ち止めかも…。
いや何度でも行けるラーメン店であってほしい。
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スープを一口飲むと「きんせい」らしい優し魚介味だ。
塩角もなくラーメンスープとしてはちょっと物足りない。
同じく「きんせい」出身の茨木の「らぁめん真」でも最初はそう思った。
でも次第にスープに深みが出て何とも言えないうまさになってきた。
この店もいずれはそういうストーリーをたどるだろう。
とはいえ決して不満ではなくスープ一口にしみじみとする味わいを感じる。
今のところ売りはチャーシューだろ。
豚のレアチャーシューにしろ鶏のむね肉にしろ面積も広いし厚みも普通の2~3枚分はある。
とめどなく高くなりつつある昨今のラーメンの価格だがこの肉感は大満足だろう。
あっ、これは前回も書いたか。


# by oretokumou | 2019-02-09 20:38 | ラーメン実食 | Comments(0)

中華そば堀川 煮干しと節の中華そば(当日限定)

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ツイッターで限定告知があったので取り急ぎ行ってみた。
店の張り紙を見ると動物系不使用の完全魚介ラーメンだ。
この店のレギュラーメニューである「醤油そば」は魚介と動物系のダブルスープで鶏の甘味が仄かに感じられてかなりおいしい。
それと比較すると今回の限定はスッキリしたクリアー感が特徴だ。
動物系がない分物足りなさを感じるがそれでもおいしいと実感しつつ食べた。
煮干しと節ということだが核となる煮干しの濃さが強くてとてつもなくおいしい。
麺はレギュラーで使っている細めの麺でこの店以外ではあまりお目にかかれないのでこれも中華そば堀川オリジナル的なものだ。
今まで数多くのラーメンを食べてきているけどこの店ほど心底美味しいと思う店は他にはほとんどない。
今年1月で3年目になったこの店だが、常に進化し続けいていてほぼ完成しているようにも思える。
それでいて並ばずにすぐに食べられるのが失礼ながらなんともありがたい。



# by oretokumou | 2019-02-08 21:30 | ラーメン実食 | Comments(0)

しろくま 汁なし担々麺

阪急石橋周辺も結構上質なラーメン屋でにぎわってきた。
近くに大阪大学があることがラーメン屋の誘致を促進しているのだろう。
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さて今回訪れた時にはほかに客はいなくてまさしく店主との対マン勝負となったのだがこうなるとこちらも緊張して思うように味の吟味が出来ない。
まったくほっとかれるのもつらいものがあるがいろいろと説明を受けるのもまた味の集中力に欠けてしまう。
記事を書いている今、「写真でひき肉の横にある黒いものは何だろう?」と疑問が噴出してくる。
そういう細かい部分が欠落してしまって他人のレビューを読んで確認する始末だ。
さて緊張気味で食べたのだがノーマルだと辛さや痺れは十分にクリアできるものでさほど辛くもヒリヒリするほどでもなかった。
店主が研究を尽くした香辛料の味は独特のものがありなかなかいい感じだ。
そして麺がとてもしっくりしていて違和感がなくむしろおいしい。
だが麺の量が少なくてがっつり食べるというイメージではなく普通のボリュームで物足りない。
辛い香辛料と大盛りの麺をグルグルかき混ぜて満腹感を味わうのがイメージだったがそもそも本場ではそういうものではないのかもしれない。
そういうふうに考えるとなかなか質の高い汁なし担々麺ではある。
ランチサービスとして追い飯をサービスしていただいたが今回残った具材とご飯を一緒にして和風だしをかけて茶漬け風にして食べたのだがこれがなかなかおいしかった。
それでもボリューム感に乏しくてこのあと別の店に行ってしまった。


# by oretokumou | 2019-02-03 10:04 | ラーメン実食 | Comments(0)