拉麺BLUES

カテゴリ:ラーメン実食( 539 )


鷹多花 濃厚とんこつ

やっぱりラーメンと言えば俺的には豚骨だな。
いまどきの化調を排した醤油らーめんはじんわりと来るうまさ。
豚骨はもうずっしりと旨みがのしかかってくる。
食べた後の豚骨スープの居残り感もいい!
胃から口にもどり反芻するときのうまみは至福のうまみと言ってもいい。
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さてこのところ姫路方面に行く機会が増えてその土地の美味しいラーメン屋を調べていくのだが今回は加古川だ。
この写真を見るからにおいしそうな印象を与えてくれる。
なにより表面の泡立ちが食欲をそそる。
かつて西宮にあった「金田家さくら亭」を彷彿とさせてくれる。
で食べてみておいしさが口の中を駆け抜けていく。
一口、二口、三口はおいしさが充満するのだが、そのあとが付いてこない。
あっさりすぎるのと臭みがかなり処理されていてやや飽きてくるのだ。
作る努力がされているのだろうが、とんこつラーメン本来の野性味に欠けているような気がした。
それでも食べた後の至福のひと時はやってくるもので最終的にはすごく満足のいくものになった。
最後の最後までおいしさを引き出してくれるのが豚骨ラーメンのすばらしいところだ。

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by oretokumou | 2018-09-12 18:55 | ラーメン実食 | Comments(0)

支那そばかりん 冷やしそば

あっという間にセミが泣き止みコオロギが鳴く秋めいた季節になって「今更冷やしそばはないだろ」と言われかねないが、これは酷暑の時分に食べたもので実際食べてから相当日にちが経っている。
今ごろアップするのも申し訳ないが一応記録として書き留めておく。
今年の暑さは何をするにもおっくうでようやく涼しさが感じられてこの記事を書く気になってしまった。
でも、そろそろ熱々のラーメンがおいしく感じられて10月に入るとラーメンフェスが花盛りになる。
いよいよ来たなあという感じだ。
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ラーメンというもの、熱々の状態で食べるのがベストだと思う。
でも麺を冷水でしめて魚介風味の醤油や塩だれで冷たくして食べるのもまたいいものだ。
麺に関して言えば熱々よりも冷や冷やのほうが実は麺が美味しくなるような気もしないではない。
冷たくした麺はうどん用のぶっかけタレにかけて食べても意外とうまい。
そして今回の冷やしは無論それ以上にうまい!
何がうまいって、やはり麺がうまいのだ!
そうめんに例えても分かるのだが、そうめんのつるるんとした口当たりにそうめんにまとった油があたかも冷やしラーメンのごとくおいしくなる。
でも、やはりラーメンは熱々で食べてこそ真価が発揮され真価が問われる。
過酷な環境に耐えてこそ感動もひとしおになる。
美味しいイコール感動だと思う。
仮に作るレベルが低くてもそれが偶然に感動的なインパクトを与えるのならこの先生きていてそれは死ぬまでの間永久に心の片隅にその感動は残るだろう。
で、熱々がいいのか冷え冷えがいいのかなかなか言い切れないのだが、それは食べた人しか分からない感動だから作る人と食べる人の間でしか共有しえないものだと思う。
食べてから時間がたってしまうとこんな抽象的なことしか書けなくてほんと申し訳ない。
(誰に対して?)
端的に言うと美味しかった。
さすが尼でナンバーワンと個人的に推す「支那そばかりん」だ。
この店の感動はじんわりと心に押し寄せてくる。
派手さはない。

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by oretokumou | 2018-09-11 16:59 | ラーメン実食 | Comments(0)

中華そば堀川 つけ麺

この店は醤油そばがダントツでうまいからほかのメニューはあまり食べないのだがそれでもつけ麺は今回で4回目の実食のようだ。
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このつけ麺、基本煮干し味だ。
醤油と甘みのある調味料、そして酸味のある調味料でタレを作っているが麺をタレに付けて食べた時はやはり煮干が真っ先に感じられる。
その煮干のエキスを口に運んでくれる麺はツルんとした舌触りでこの倍の量でも食べられそうだ。
人にお勧めするにはちょっと地味。
人知れずひっそり食べるのがいいかも。

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by oretokumou | 2018-09-07 21:09 | ラーメン実食 | Comments(0)

東池袋 大勝軒 京都拉麺小路店 元祖つけ麺

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大勝軒と言えば甘くて酸っぱいスープが特徴なのだが京都の店はそのメリハリがやや弱い。
関東の代表ということで出店しているのであればもっとその特徴を伝えないとと思う。
たまたまこの日が良くなかっただけならいいのだが…。


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by oretokumou | 2018-09-03 06:54 | ラーメン実食 | Comments(0)

鉢の葦葉 醤油らー麺

まあ間違いなく三重県で一番のラーメン屋だろう。
名古屋の名店「麺屋はなび」の支店があるが「麺屋はなび」は今や「台湾まぜそば」での部門でトップ。
純粋にラーメンならこの店がトップだと思うんだが。
で、今回は2度目の実食(訪問)となる。
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前回は「塩らー麺」を食べた。
今回は「醤油らー麺」をオーダー。
どうやら量限定のようだ。
この店のメインは「塩らーめん」なので醤油が限定になるのはかなり珍しいパターン。
味は名古屋を中心とする枯れた味がする。
それは醤油から発するものか、魚介から発するものか?
はたまた鶏ガラから発するものかよくわからない。
それでもちょっとローカルな感じがして遠征気分はがぜん盛り上がる。
ただその味は実はあまり記憶に残っていない。
前回食べた「塩らー麺」もあまり記憶に残っていない。
評判がいいからついつい遠くから来てしまうが、その期待感に反して盛り上がりが乏しいような気もしないではない。
でもまた行きたいのは事実だ。
行くことに意義があり満足してしまうようなことがなきにしもあらずだ。

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by oretokumou | 2018-08-31 21:59 | ラーメン実食 | Comments(0)

煮干鰮らーめん圓 煮干しらーめん

東京の名店が名古屋の大須に出店した。
2016年1月27日だから2年半くらい経つ。
東京の名店が関西に来てもすぐさま撤退するケースが多いが、名古屋は関東圏の味を受け入れる土壌はある。
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「煮干しらーめん」
ほぼほぼ煮干の味が感じられる。
関西でこの味を出す店はあるかもしれないがあまり聞いたことが無いし流行っている店もあまりない。
白湯と混ぜ合わせて煮干の濃いラーメンはあるが、清湯でここまで煮干を追い込んだスープはあまりない。
で、それがうまいかと言えばそうでもない。
私も関西人だからこの煮干し清湯はちょっと煮干きついんじゃないのと思う。
まあでも煮干しの心地よさもちょっと感じられてこのあとはまる可能性はある。
美味しくないけどおいしくなる過渡期へのいざないを感じさせてくれる濃い煮干し醤油らーめんだ。
これはしばらくしたらまた食べたくなるだろう。
多くの関西人は再訪無しで済ますんだろうけど私個人としては濃い煮干しは好きだ。

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by oretokumou | 2018-08-29 20:46 | ラーメン実食 | Comments(0)

らぁ麺紫陽花 特製醤油らぁ麺

名古屋の人気店。
一番の人気店かもしれない。
この日の並びがすごかった。
まあそれを予想して開店1時間前に並んだのだが、その時点で11人待ち。
ファーストロットは無理で2巡目になってしまった。
そして開店時間には30人以上の並びとなった。
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見るからにおいしそうな眺めだ。
くっきりクリアーな鶏清湯スープは食べる前から幸せになる。
前回も同じものを食べ、本当においしくて幸せな気分になれた。
でも今回は前回のおいしさが頭の中で増幅されてしまったのだろうか?とくに感動するまでには至らなかった。
何が違ったのだろうか?よくわからない。
今回も大盛り無料で大盛りを頼んだのだが食べていて途中で多いと感じてしまう。
前回は大盛りでも最後までおいしく食べられた。
他の人は普通盛りで頼んでいる人が多い。
スープの量とのバランスや麺の伸びを考慮すれば大盛りはやはりバランスが悪い。
次回は普通盛りで頼んでみようと思う。


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by oretokumou | 2018-08-28 18:25 | ラーメン実食 | Comments(0)

らーめんまぜそば鶏冠 汁なし担々麺

「麺道しゅはり」の月曜は「らーめんまぜそば鶏冠」というセカンドブランドになりだいぶ定着してきた。
「麺道しゅはり」とはメニュー構成が違うのでもし売れ残ったらどうするんだろうという心配が付きまとうのだが、毎回完売しているので好評なようだ。
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今回食べたのは「らーめんまぜそばえにし」でも評判だった「汁なし担々麺」
「らーめんまぜそばえにし」の再現かなと思って余計な期待を持って食べてみたが「らーめんまぜそばえにし」とはまた違う味だった。
特徴はフライドオニオンだ。
痺れ増しでオーダーしたが辛さはノーマルにしたので辛さはそれほどない。
タレ味も「らーめんまぜそばえにし」と違う味だ。
あの「らーめんまぜそばえにし」のタレが強烈なうまさだったのでそれと比較してしまうとかなりおとなしめのタレだ。
複数のスパイス配合の「らーめんまぜそばえにし」のタレを超えるのは至難の技かもしれない。

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by oretokumou | 2018-08-28 06:51 | ラーメン実食 | Comments(0)

麺 昌まさ 醤油そば

姫路と言えば豚骨ラーメンの店が多く清湯醤油系の店が少ない。
その中で最近よく聞くのがこの店だ。
阪神間のラーメンフリークがわざわざ姫路まで来るようだ。
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この日の「醤油そば」は名古屋コーチンを使用したスープとのこと。
その時々で材料を変えて出しているいわゆる意識高い系とか言われる店。
意識高い系というフレーズも何とかならないかと思うがある意味言いえて妙で仕方なく使うとする。
ということでスープを慎重に吟味する。
かなり醤油の濃い味だ。
醤油の濃さというより塩分の濃さかもしれない。
店主曰くうまく名古屋コーチンのうまみを引き出した出来だというが、私の鈍感な舌ではあまりつかみきれない。
この手のラーメンでは鶏油(チーユ)勝ちの味になるがそこはうまく抑えられていて鶏油に毒されることなく本来のスープ独自の味が感じられる。
麺は自家製麺だろうか?ちょっと固めの麺がこのスープによく合っている。
でも姫路って大阪よりも濃い味嗜好なのかスープの塩辛さがちょっと気になった。
姫路駅から1時間に1本のバスに乗りやってきたが食べている途中で帰りのバスの到着時間が近づいていることに気が付く。
落ち着いて食べられなかったことがすごく悔やまれた。


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by oretokumou | 2018-08-26 07:00 | ラーメン実食 | Comments(0)

坦坦麺専門店 DAN DAN NOODLES. Enishi 中辛

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以前来た時は女性店員だけで切り盛りしていたが今回は男性社員だけ。
店員がコロコロ変わっているようだ。
でも「ラーメンまぜそばえにし」の瀬口店主から受け継がれた名作レシピはいつ来ても変わらぬ味で受け継がれたレシピを忠実に再現している。
前回「中辛」を頼んだ時は辛さが足りないと感じたので辛さと痺れを1増しでオーダーした。
写真を見てわかる通りただ単に唐辛子と花椒をぶち込んだだけだが1増しでありながらかなりの量が入っている。
辛さは1増しで十分な辛さを感じる。
花椒は1増しでもあまり変化を感じない。
ただ唐辛子や花椒を追加しても全体のバランスが崩れるような感じを受ける。
やはりきっちり調理された状態で食べるのがベストのようだ。
平日の午後2時くらいに来たのだが行列はなくても次々と客が訪れるのはさすがだと思う。


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by oretokumou | 2018-08-23 06:42 | ラーメン実食 | Comments(0)