拉麺BLUES

カテゴリ:百貨店催事( 19 )


Japanese Ramen Noodle Lab Q 旨味チャーシューつけ麺(あべのハルカス近鉄本店大北海道展)

先日のあべのハルカス近鉄本店大北海道展では「清湯醤油らーめん」を食べたが今回は「旨味チャーシューつけ麺」をオーダー!
タレはつけ麺仕様だが使っている材料は「清湯醤油らーめん」と共通らしい。
は食べる意味があるのかとも思ったがせっかく関西の催事に初登場ということでトライしてみた。
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今回はあえてタブーに挑戦した。
つまりスープを冷やしスープ味を変えるチャーシュー増しにした。
案の定スープの温度はやや冷めている。
だがスープの味はそもそもつけ麺用で濃いのでさほど影響は受けていない。
それよりも一番影響があるのが麺を浸している昆布水だ。
私は今まで昆布水のつけ麺は「ロックンビリーS1」でしか食べたことがない。
経験値が少ないのでこれがいいのか悪いのかよくわからないが、とにかく昆布のヌルヌル感の違和感は大きい。
それと昆布水につけた麺をつけダレにつけるのだからもうつけ麺のあったかさはほとんど感じられない。
それにヌルヌルした食感が卵のようですき焼きに生卵を入れて食べたようだ。
これはあまり好きではない。
でもこれが美味しいか美味しくないかと問われると美味しいのだ。
実はこのつけ麺のメニューは札幌の店では出していないらしい。
いわゆる催事限定のメニューだ。
実験的ともいえるこの昆布水のつけ麺は大成功だろう。
元々そのまま食べてもうまい麺をさらに昆布水がうまくし、生醤油主体のタレにつけて食べると更においしくなる。
最後に残ったつけダレに残った昆布水を入れてスープ割として飲むのだがこれがまたうまい。
とにかく最高においしくてまた食べたくなるつけ麺だ。
これが百貨店催事だけのメニューなのだから今回はいい体験をさせてもらった。
この催事の出店に対するSNSの反響もいまだかつてないくらい大きいようだ。


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by oretokumou | 2018-05-06 15:20 | 百貨店催事 | Comments(0)

Japanese Ramen Noodle Lab Q 清湯醤油らーめん (あべのハルカス近鉄本店大北海道展)

去年北海道に行った時には知らなかった店だが今回あべのハルカス近鉄本店の催事に登場ということで初めて知った。
札幌のラーメンらしくない鶏清湯である。
味噌に飽きた札幌のラーメンファンが唸ったとか…
食べログ評価もなかなかいいので急きょあべのハルカスまで足を運んだ。
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ブースに張られたポスターを見ても味が想像できる。
尼崎の「ロンクンビリーS1」、京都の「とうひち」、名古屋の「紫陽花」の系統だろう。
これはすごく楽しみである。
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食べてみると鶏油が効いている。
そして生醤油を使った鶏スープはまさに想像通りの味。
すっきりしていてグイグイ飲めるスープだ。
麺はやや細いのがこの手のスープに打ってつけ。
ロックンビリーみたいに麺が長くないので食べやすい。
ポスターを見るとチャーシューにすごく力を入れているので「清湯醤油チャーシュー麺」を頼みたかったのだが午後1時前にはすでに売り切れでノーマルにした。
まあ食べてみると特に美味しいというチャーシューでもなかったのでノーマルでよかったと思った。
ただ、つけ麺もすごくおいしそうなので日曜日にもう一度行きたいと思う。
その時は「旨味チャーシューつけ麺」(1,458円)と奮発してみたい。
高くても一度は食べてみたい魅力のあるつけ麺のようだ。

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by oretokumou | 2018-05-04 07:18 | 百貨店催事 | Comments(0)

つけ麺 道 つけ麺 阪急百貨店おいしいニッポン催事

阪急百貨店「おいしいニッポン」の催事。
東京亀有の人気店が関西初登場!
つけ麺1杯がなんと1,296円。
(本店なら1,150円)
かなり強気の値段が阪急のバイヤーを相当困らせたのではないだろうか?
それでも木曜日という平日にもかかわらず中高年の女性客を中心に10名近くの行列が出来ていた。
席に着けばすぐにつけ麺が出てくるだろうと思ったのだがこれがなかなか出てこない。
結局来たのは並び始めてから40分後。
おかげで後に行く予定だった映画の時間に間に合わず断念する羽目に…
そもそも映画が主目的だったのに痛い誤算だった。
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さて亀有の「つけ麺 道」という店は私は知らなかった。
でも調べてみると東京ではかなりの人気店らしい。
で、食べてみると評判通りの美味しさだ。
関西でも人気を博したあの「六厘舎」の系統の味だ。
豚骨に鶏のもみじと魚粉でうまみが十二分に堪能できる。
大勝軒の弟子たちがこの濃厚魚介系豚骨つけ麺を育て上げたのだが(六厘舎、とみ田、麺屋一燈など)、「つけ麺 道」も山岸氏の直弟子ではないもののその系統に当たるという。
本店では麺に歯ごたえが感じられるとのことであるがこの催事では関西の客を意識してかかなり茹でられていて柔らかい。
中高年の客層を勘案したのであれば妥当なのだが茹で過ぎは茹で過ぎ。
若い客も訪れる本店であればもっと固いはず。
東京の人は粋を好むので無理に固いものをおいしいと言う傾向にあるので私も固いほうがよかった。
固く茹でたほうが回転も上がるので結局観たい映画も観られたかもしれない。
まあそんなことはいいとしてやはり東京のこの手のつけ麺はうまい。
今関西でこの手のつけ麺を出している店は三田製麺くらいか?
東京、あるいは名古屋から関西に出店して結局根付かなかったこのつけ麺文化。
東京に行くかこうやって催事に来た時に食べるかのどちらかしかないのが関西の現状だ。

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by oretokumou | 2018-04-29 15:05 | 百貨店催事 | Comments(0)

中華そば柏屋 生醤油魚香そば 京阪百貨店くずはモール店 催事

先週に引き続き京阪百貨店くずはモール店の催事に行ってきた。
今週は玉出の「かしや」が出店。
玉出の店には一度しか行ったことがないが人気店ということでもっと行きたい店だ。
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今回の催事は清湯醤油を出していて生醤油と煮干の「生醤油魚香そば」をオーダーした。
もっとあっさりな魚介と思ったが結構ビターな煮干し味だ。
予想と違った味で変な違和感を感じつつもおいしいラーメンであった。
次は本店で食べてみたい。

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by oretokumou | 2018-04-08 16:50 | 百貨店催事 | Comments(0)

うまい麺には福来たる ふわっと濃厚 鯛らーめん 京阪百貨店くずはモール店 催事

先月3月22~28日まで行われた京阪百貨店の催事での実食。
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「ふわっと濃厚鯛らーめん」(煮卵トッピング)
鯛の白湯スープを泡立てている。
泡っておいしさを増加させる働きがあるのだろう。
ビールでもそうだが泡だったビールと泡の立っていないビールのうまさは全然違う。
この鯛白湯スープもまさしくそうだ.
私はあまり鯛白湯スープのラーメンを食べたことがないのだがこれはうまいと思った。
塩ダレ・醤油ダレ・味噌ダレの3パターンが提供されていたが今回チョイスしたのは塩ダレバージョン。
塩ダレゆえに鯛の味がストレートに伝わってくるのだがその味はまさしく鯛そのものの味だ。
鯛自体の味はクセはないものの魚臭さは付きまとう。
だがその魚臭さを塩ダレが消していて食べた後が意外とすっきりしている。
スープは白湯なので重厚感がある。
それに麺を絡ませて食べると胃にずっしりとくる感覚がある。
それなのに食べた後は胃がもたれることがなくすっきりするのが心地よかった。
これならまた食べてもいいし醤油ダレならまたちがった味になっているだろう。
ぜひ次回は店舗で味わってみたい。


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by oretokumou | 2018-04-07 21:01 | 百貨店催事 | Comments(0)

博多だるま 博多ラーメン (京阪守口店 九州うまかもん大会) 

また催事。
このところ気になる催事続きで嬉しい。
今回は博多の人気店が京阪守口店に!
食べてみんしゃい九州うまかもん大会(11月23~30日まで)に行ってきた!
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これぞ博多ラーメン!
スープもほどほど濃くておいしい。
スープがぬるいので表面のラードが固まりつつあるが気にならない。
チャーシューが2枚も入っているので更に嬉しい。
しかも巻きチャーシューということで手が込んでる。
スープをどこで仕込んでいるのか気になるが食べた限りではそんなことどうでもいいくらいのうまさ。
麺量は100gなのであっというまに食べつくし替え玉を頼む。
スープの量が多いので替え玉を放り込んでもまだスープはたっぷり残る。
さすがに替え玉とスープ全汁で食べた後は胃がもたれたが空腹感が満たされるので意外とダイエットにいいかも。

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by oretokumou | 2017-11-30 00:00 | 百貨店催事 | Comments(0)

みつか坊主 やまご味噌さんのすっきり味噌ラーメン(阪神百貨店催事)

阪神百貨店催事「食と器と調理道具台所マルシェ」に行ってきた。(11月22日~28日)
「みつか坊主」がイートイン出店しているからだ。
みつか坊主は先日大阪城公園のラーメンイベント「森ちゃんのラーメンフェスタ2017」にも出店されていた。
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「やまご味噌さんのすっきり味噌ラーメン」全部のせ。
「五味醤油」という味噌店とのコラボで甲州味噌を使っている。
食べた感じは「みつか坊主」の白味噌らーめんに近い味でその違いが判らない。
それでも麦麹の残った味噌はすっきりしていて田舎風味を感じさせる。
麺茹では少々柔らかいがおいしい麺である。
ラーメンとしてのインパクトはないものの落ち着きのある味噌ラーメンは「みつか坊主」ならではのもの。
行けそうでなかなかい行く機会のない「みつか坊主」だが催事という機会で2週連続で味わうことができたのはさいわいだ。


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by oretokumou | 2017-11-25 00:00 | 百貨店催事 | Comments(0)

和dining清乃 こってり和歌山らーめん(近鉄奈良店)

最近百貨店の催事に行くことが多い。
結構魅力ある店が出店している。
それだけ百貨店もラーメン店に力を入れ、また有名店も催事に出店する力を付けてきている。
この傾向はますます強くなっていくだろう。
ということで今回も近鉄百貨店奈良店に行ってきた。
「和dining清乃」ということでわざわざ奈良まで行ってきたが有田まで行くよりは近い。
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近頃の催事の傾向として店主自ら催事会場に赴いているということ。
今回も店主が顔を出していた。
先日有田に行った時はいなかったのに催事には顔を出す。
それだけ催事にかける意気込みが強いということ。
かつての催事はめったに店主が顔を出すことはなかった。
ある意味お祭りに近いので店主がいないと様にならない状況になりつつもある。
さて今回食べたのはこってり系のラーメンで店でも出しているレギュラーメニューだ。
一口食べてその色合いからインプットされてしまったのか、カレーのような味が頭を駆け巡る。
じっくりと味わうとカレーなんて入っていないころがわかるのだがもう見た目で脳がカレーと思わせてしまう。
人が経験に左右されて生きているのがよくわかる。
濃厚な豚骨に醤油で味を濃くした和歌山ラーメンなのだが「和dining清乃」という清らかなラーメンのイメージからちょっと意外に思えてしまう。
麺は茹で加減のせいもあるんだろうがパキパキの中細麺。
これも和歌山ラーメンのイメージとちょっと違うような気がした。
ということで終始イメージのブレが発生してしまう。
地元有田の常連客からすれば清らかな醤油ラーメンの合間にこってり系を食べるのだろうけどやはり「和dining清乃」は清らかなラーメンがよく似合う。

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by oretokumou | 2017-11-02 00:00 | 百貨店催事 | Comments(0)

らーめん信玄 コク味噌ラーメン (近鉄橿原店 北海道大物産展)

先日札幌に行って気になったけど行けなかった「らーめん信玄」が近鉄橿原店の催事にイートイン出店したので行ってきた。
この「らーめん信玄」は札幌の「麺屋一幻」の近くにあり一幻以上に行列をなしていたので連食したかったのだがどうしても連食2軒目はおいしさが半減するのでやめたのだった。
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味は標準的な札幌味噌ラーメン。
「すみれ」ほどのラードの油の層はないがその分味噌が濃く感じる。
「麺屋彩未」は豚骨の濃さを感じたが「らーめん信玄」は動物系がさほど感じられない。
結局どっちつかずな特徴のない味になってしまうのだがこれは催事仕様なのだろうか?
最近は結構催事でも本店に近い、いやそれ以上に熟成されたおいしいラーメンを出すことが増えたがこちらに関しては店に行って食べたほうがよさそう。
でも物産展で食べるなら全然問題のないおいしさだ。


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by oretokumou | 2017-10-27 09:00 | 百貨店催事 | Comments(0)

長尾中華そば こく煮干し (阪神百貨店梅田店催事)

最近は百貨店のバイヤーも気合が入っていて結構有名な地方のラーメン屋を呼んでくる。
ラーメン店のほうもイベント出店の機会が増えて手慣れてきた感がある。
ラーメン店にとって儲かるのかそれとも名前を売るために出店するのか?
どちらだろう。
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煮干しラーメンも関西で認知されてきたのだろうか?長蛇ではないものの行列ができている。
客も若い人から年配の人まで幅広い。
「あっさり」と「こく煮干し」がありどちらにしようか迷ったが濃いほうの「こく煮干し」を選んだ。
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動物系の濃さではなく煮干しがたっぷり入った濃さだ。
かといって強煮干しのようなえぐさはなくすごくおいしい味に仕上げられている。
さすが青森の煮干し系ラーメンで、西宮にある青森煮干し系の「なかた屋」もリニューアルオープンしたときはあっさりをやめてこの濃いほうの煮干しに転換した。
麺もちょっとスカスカな感じもするこれも「なかた屋」のような麺で自分の好みではないものの結構すんなりと受け入れられる。
チープな食堂や学食で出されるなつかしい感じのする中華麺だ。
このちょっと時代遅れな郷愁のあるラーメンが逆に今受けてるのがおもしろい。


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by oretokumou | 2017-10-24 00:00 | 百貨店催事 | Comments(0)