拉麺BLUES

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麺屋はなぶさ 塩そば

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もうこの塩そばは惚れ惚れしてしまう
塩加減がきつくもなく弱くもなく
いくらでも飲めてしまうくらいのアジャスト
それと、貝類のうま味が怒涛のごとく押し寄せる
この塩分の大半は魚介からあふれ出たものかもしれない
まろやかなうま味はエースコックのワンタンメンに通ずるものがあるような気がする
例えが悪かったが、天然素材でインスタントラーメンのような旨味が出せるのだからすごい

麺はまだ池村製麺所のものを使っているようだ
はたして、いつまで池村の麺を使うのか?

製麺機故障の代打で使った麺だが、この麺、スープを巧みに吸い込んで実にうまい
麺自体の単独のうまさというよりもスープのうまさを麺に吸収している
それでいて伸びた感じがしないのがすごい

もうこの塩そばのスープと池村麺がどんぴしゃ過ぎてずっと使い続けてほしい・・・
と思うのは私だけであろうか?
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by oretokumou | 2015-07-03 23:02 | ラーメン実食 | Comments(0)

らーめんまぜそばえにし 汁なし担々麺 香醇

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えにしのまぜそばリスト
小辛
濃厚
香醇
麻辣
以上4種

私が今まで食べたのは、「香醇」と「麻辣」の2種

小辛はたぶん唐辛子を控えめにしたものだろう(まぜそば入門編)
濃厚はタレを多めにしたうま味強調だろうか?
(この二つのメニューは未食)

香醇は花椒をたっぷり入れて香り重視
麻辣は唐辛子を効かせた激辛編

そんな分け方をしていると思われる
私が店で感じたのは濃厚がよく出ているということ
やはりうま味を求める客が多いのだろう
「濃厚」私も一度食べてみなけりゃ

さて「香醇」だがフレッシュな花椒を使い香りを高めていて、これが唐辛子の辛さとみごとに旨味を高めている
もう「香醇」は私の中では最強メニューで辛いのにうまいという矛盾が私を混沌とした状況に陥れてくれる

頭では辛さは痛みであってうま味ではないという理屈が支配されているのにそれを否定された屈辱感が快感に変わろうとする瞬間が脳裏に焼き付きけられる

その残像は頭の中を回り続け浮かんでは消え浮かんでは消えるを繰り返す

タレ、ミンチ、麺、ナッツは個々には際立っておいしいとは思えない
やはり花椒の刺激が私の脳を狂わせているとしか言えない

恐ろしくうまい和え麺である
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by oretokumou | 2015-07-02 07:38 | ラーメン実食 | Comments(0)

麺やマル匠 塚口店 台湾まぜそば

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北新地に出来た麺屋つばきとの比較をしたくなってマル匠へ
かつて麺やマル匠豊中本店(当時はここしかなかった)で台湾まぜそばを食べたことがある
その時の印象は麺屋はなびよりも洗練された味で、はなびのワイルドさよりもマル匠の旨味を追求したタレが気に入った

で、今回の塚口店はタレはたしかにおいしいがちょっと雑味も感じられたのが気になった
麺は平打ち麺だがツルツルした感じがタレを弾く感じがして麺とたれの乖離を感じた

にんにくはすりおろしたものが容器に入っていてそれを好みで入れるタイプ
これが残念に思えた

注文ごとに擦るのではないので当然香りが弱くなっている
そしてにんにくが水っぽい

いちいち注文時に聞いては擦って入れるということが面倒なんだろうか?
支店が増えると店ごとに味が違ってくるのは仕方ない

果たして豊中本店ならどんな味なんだろうと考えてしまった
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by oretokumou | 2015-07-01 20:34 | ラーメン実食 | Comments(0)