拉麺BLUES

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がふうあん 鶏のこく塩ラーメン そして2017年月別ベストラーメン10~12月

大晦日の昼はほとんどのラーメン屋が休みに入っている。
「がふうあん」も昼は休んで夜のコラボ営業の準備にかかっていると思ったら普通に営業していて驚いた。
正真正銘これが今年のラーメン食べ納めになるかも。
もしかしたら同じ「がふうあん」で22時からの夜営業が最後になるかもしれない。
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「鶏のこく塩ラーメン」は以前よりも魚介味が強くなっている。
そしてそれがうまみをもたらしている。
麺も以前と変わっていた。
以前はパツツンとしたキレのある麺だったがそれが弱くなっている。
しなやかさがあるのでまろやかなスープには合っている。
これとあれがいいというのではなく一つにまとまったおいしさがある。
以前はコアなファン層が多かったが年齢の幅の拡がるラーメンにスライドしているような気がした。


さて2017年月別ベストラーメンの続きを。

10月
この月は札幌遠征と百貨店催事が目につくがそれでも一番おいしかったのが「豊中麺哲」だ。
薄口の醤油が味を壊さないスープと絶妙の固さの麺がいつもながならにすばらしい。
11月
11月はラーメンを食べるには一番いい季節かもしれない。
寒くもなく暑くもないベストコンディションだ。
芦屋の「ふうりん」は久々に食べたがとてもおいしかった。

12月
ラーメンEXPO2017」で食べたご当地ラーメンが尾道の旅情を思い出させてくれた。
「尾道ラーメン喰海」



今年もご愛読ありがとうございました。
来年もどうぞよろしくお願いいたします。



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by oretokumou | 2017-12-31 19:30 | ラーメン実食 | Comments(0)

2017年月別ベストラーメン 4~9月

4月
JR塚本駅にできた「麺やひなた」がうまかった。
塩がメインのようだが醤油もうまい。
今年できた新店の中では一番足を運んだ店だ。

5月
松戸の「とみ田」が京阪百貨店守口店の催事に出店。
催事ということで味は割り引かないといけないのだがそれでもおいしかった。


6月
神戸の「ラーメンまぜそばえにし」のメニューの中で一番おいしいとおもうのが「播州百日鶏の中華そば」。
昼のメニューだが限定なので毎回出るとは限らない。
じんわりと旨みが伝わる落ち着いた味だ。


7月
この月は東京と名古屋に行ったのだが名古屋の「らぁ麺紫陽花」で食べた「醤油らぁ麺」が抜群のうまさだった。
名古屋でも一二を争う行列店で名古屋の人もなかなか行けないようだ。
毎日でも食べたくなるおいしいラーメン。

8月
阪急伊丹の「がふうあん」が地域を超えてのコラボを開催。
「がふうあん×零一弐三×やまの×千茶屋×アモーレ」。
そこで出された「バイブそば」がとてつもなくうまかった。


9月
大阪に喜多方ラーメンの店が出来た。
個人的には喜多方ラーメンは好きなのだが関西にその店が少なくあまり食べる機会がない。
やっと新店が出来て行ったのだがやはりおいしかった。


10~12月はのちほど。



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by oretokumou | 2017-12-31 09:00 | ラーメン談義 | Comments(0)

2017年月別ベストラーメン 1~3月

いよいよ2017年も終わろうとしており今年の総括をしてみたい。

まずは1月。
この月は阪急石橋の「らーめん一宇」に2度行っている。
従業員に恵まれなかったのかその他の理由なのか早々に閉店し今はもうない。
かなりおいしかったのに残念でならない。
もう味はすっかり忘れてしまったがもし再開したら飛んで行って食べたいくらいだ。
2月
この月は神戸のもっこすスープ工場が火災になり対応策として店ごとにスープを作るというラーメンマニアにとって記憶に残る月になった。
ということで店を開けなかった花隈店以外の全店を回り切り店ごとの味を比較しに行った。
その中でおいしかったのが「高速長田店」と「舞子店」だ。
もっこす全店に共通するのが麺のうまさだ。
スープは個々に若干のばらつきはあるが麺はほぼどの店もうまかった。
まあ同じ麺を使っているのだからあたりまえなのだが神戸のソウルフードとしていまも燦然と輝いているのはすごい。


3月
この月は桐麺の2号店が阪急十三にオープンした。
醤油と塩を食べたが塩が力強くていい。
醤油はしょっぱなに食べただけでそれ以降食べていない。
年が明けたら食べに行こうと思う。

4月~は次回に続く。

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by oretokumou | 2017-12-30 18:00 | ラーメン談義 | Comments(0)

中華そば堀川 塩そば

今年のラーメン食べ納めその2は「中華そば堀川」。
最後は「醤油そば」で締めくくろうかと思ったが、まだあまり食べていない「塩そば」に変更。
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スープを飲むとまず鶏ガラ味が現れる。
いままでこんな鶏の味が濃かったかとふと思う。
ただそれだけだと普通に塩ラーメンになるので魚介を合わせていて和の塩そば風に仕立てている。
麺は中細で「醤油そば」よりも細くて繊細だ。
それでも枯れた味わいは何とも言えない。
何度も書くのだが、もし東京にこの店があればもっと注目を浴びるであろう。


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by oretokumou | 2017-12-30 00:00 | ラーメン実食 | Comments(0)

宮っ子ラーメン伊丹店 宮っ子ラーメン

宮っ子ラーメンの伊丹店に行ってきた。
伊丹店ではあるが伊丹市の最北端の宝塚市と言ってもいいくらいの場所にある。
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宮っ子ラーメンって本当においしいと思う。
豚骨ベースなのだが博多の豚骨とはちょっと味が違う。
神戸の「もっこす」に近いのだが「もっこす」は油分のこってり感が強い。
そして「もっこす」がしょっぱくて「宮っ子」が甘い。
似ているのだが全然ちがう感じがする。
数年前に「宮っ子」は阪急電鉄の傘下に収まった。
だから味が平坦で薄っぺらなものになったかと言えばそうではない。
今でもすごくおいしい。
昨今のラーメン業界はヒットすればそれを別の会社に売り払ってしまうことが多い。
いわゆるビジネスモデルになってしまっている。
会社は営利を追求するのでそれは他人がとやかく言う余地はない。
でも阪急系列に収まっても宮っ子は宮っ子であり、この味が堪能できるのであればもう阪急でも阪神でもどこでもいい。
そこで阪急に移管されてこの味を出し続けているのであるのだから阪急電鉄グループには感謝だ。
ラーメン1杯が620円。
これはすごく頑張っている。

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by oretokumou | 2017-12-29 00:00 | ラーメン実食 | Comments(0)

なかた屋 こく煮干しそば

今年も残り数日となりラーメンの食べ納めにかかろうと思う。
食べ納めということは私の好きなラーメン屋が中心になる。
そのトップバッターは西宮の「なかた屋」。
関西でも数少ない青森煮干しラーメンを出す店だ。
この日は「こく煮干しそば」にメンマをトッピングしてみた。
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煮干も濃いがオイルもたっぷり入っていて重厚感がある。
そしてこの店の特徴ともいえる塩分の濃さが客を選別する。
好きな人は好きだがこの塩分の濃さは嫌いな人もいるだろう。
まあこの日も塩分が濃かったが私は難なく食べることができた。
塩は高血圧やその他の身体への悪影響は大きいので控えるべきかもしれない。
でも塩分不足になる夏向きのラーメンかもしれない。
塩は体に悪いが夏場に熱中症で不足するのもまた悪い。
夏にラーメンを食べるのはむしろいいことかもしれない。(ほんとか?)
麺はいつものぼそっとした感じでこれも好き嫌いが分かれそうだ。
でも青森のラーメンがこのぼそついた麺ならこれはこれで趣がある。
今回はメンマトッピングをした。
前回「こく煮干しそば」を食べた時にメンマがやたらうまかった。
それで100円追加してメンマをトッピング!
小皿に入ったメンマが100円だ。
結構食べごたえはある。
ただ味付けが塩辛かったので前回食べた時のようなおいしさはなかった。
メンマも毎回同じ味でないということが今回よくわかった。


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by oretokumou | 2017-12-28 14:04 | ラーメン実食 | Comments(0)

銀座 篝 大阪店 蛤と牡蠣醤油SOBA

昨日はこの店で「鶏白湯SOBA」をいただき翌日のこの日は「蛤と牡蠣 醤油SOBA」をいただいた。
1杯1000円という大台突破の価格だが、牡蠣1個と蛤5個が入っているので納得の特別価格だ。
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さて一口目は貝の味がすごく感じられるまさに貝ラーメン。
鳥ガラも使っているのだがその存在は薄い。
調味オイルに貝のうまみを閉じ込めているのだろう。
その貝の味も麺を食べ進めるうちに次第に薄くなってきてようやく醤油ラーメンの味になる。
ただ一口目のインパクトが強いので期待には十分応えてくれる。
やはりミシュランに掲載されたのは間違いではない。
これもビブグルマンにとどまらずに星一つを付けてもいいくらいだ。
こうしてラーメン界の底辺だけではなく頂点を押し上げてくれるのもいいことだ。
まだ未食のメニューもあるので年が明けて落ち着いてからでも食べに行きたい。
ただ気になったことが一つ。
麺がちょっと柔らかすぎた。
麺と言えば昨日のオープン前に三河屋製麺から700食の麺が届いていたのだが今日も同じくらいの麺が届いていた。
年末から年越しに向けての書き入れ時を迎えるとはいえ、この店すごい量をさばいているようだ。

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by oretokumou | 2017-12-27 09:00 | ラーメン実食 | Comments(0)

銀座 篝 大阪店 鶏白湯SOBA

東京の、しかも銀座から大阪に乗り込んできて話題沸騰中の「銀座篝」。
場所はルクアB2のバルチカ。何もかもがきれいで豪華だ。
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「鶏白湯SOBA」が1杯950円という場所代の高さがうかがえる価格設定だがこれは銀座の本店と同価格。
銀座のほうは鶏白湯と煮干し中華の2本立てだが大阪店は「OSAKAだしSOBA」「蛤と牡蠣のSOBA」という大阪独自のメニューもある。
まずは銀座と大阪の共通メニューである「鶏白湯SOBA」を注文してみた。
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盛り付けがさすがと思わせる。
眺めているだけでミシュランのビブグルマンも納得がいく。
そしてスープだが鶏油の香りがちょっと気になり若干の鶏臭さも感じられた。
しかしそれも最初だけで改めてスープを飲んでみるとコーンポタージュのようなうまさがある。
普通にこれだけの鶏白湯を出している店は少なく、あったとしても限定レベルだ。
もうこれだけでミシュランの星を与えていいと思う。
ただ、これは別に褒めているのではなく通常のラーメンの域を離れた結果のミシュランの評価だと思う。
個人的には鶏白湯は「ラーメン人生JET」の鶏煮込みそばや「ラーメン香澄」の鶏そばくらいがちょうどよくて「銀座 篝」の域までなかなか入り込めない。
麺は「中華そば閃」でおなじみの三河屋製麺製で、つるんとした文句のないストレート麺だ。
ただ、食べた後の口の中に残る鶏の油の味がくどくて食後の満足度はあまりよくなかった。
ミシュラン掲載の価値は十分あるのだが個人的にはもうちょっと敷居の低い店のほうが好きだ。

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by oretokumou | 2017-12-26 09:00 | Comments(0)

なかた屋 油そば

「なかた屋」の「油そば」は長期休業に入る前に一度食べた。
かなり塩分が濃くて麺も硬かったのでイメージはよくない。
ただ休業明け後はメニューを一新したので今回食べた「油そば」も前回とは違うものになっているようだ。
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まず具材が麺の下に隠れているのが休業前とは違っていた。
奥さん(店主さん)からかきまぜて食べてくださいと言われたのだが、これだけ麺が見えているのだからまず麺だけを食べてみた。
ほんのり甘くて麺だけ食べてみてもおいしい。
このままずっと麺だけ食べられそうなくらいだ。
これだとかきまぜるのはもったいなく感じる。
それでかきまぜないで下の方のタレを麺にちょこっと付けて食べてみる。
なかなかいい具合だ。
そしてかきまぜて食べてみるとこれがすごく塩辛い。
タレは煮干しと油が大半で醤油は少しか全く使っていないかのどちらかだ。
あまりにも塩辛くて卵をかき混ぜて薄めてもまだまだ塩辛い。
前回よりも麺がおいしくなっただけにこれはちょっと残念だった。
これは改善しなければ食べることはできないくらいだが、それでもこの店は好きなので次回は「煮干しそば」をメンマトッピングで食べてみよう。

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by oretokumou | 2017-12-18 21:00 | ラーメン実食 | Comments(0)

麺とカプチーノ えび貝踊る!鯛カプチーノラーメン ラーメンEXPO2017

ラーメンEXPO第3幕が12月15日~17日まで開催。
大阪の「うまい麺には福来る」と京都の「八の坊」のコラボチームが出すのは今ブームになりつつある鯛ラーメンだ。
さすがにブームさなかだけあって行列は一番長い。
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「えび貝踊る!鯛カプチーノラーメン」(800円) 
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ラーメンイベントも具材がかなり豊富になってきたようだ。
半玉に焼きエビや大き目のハマグリまで放り込んでいる。
せんべいとアオサノリまで入っていてかなり豪勢だ。
スープは鶏白湯のベースに鯛の骨を煮たWスープ。
最初は鶏白湯が濃くて鯛の味が伝わりにくかったのだが食べ進むにつれ徐々に鯛味が見え始めてくる。
魚臭さが口に残るようになり出すともう鯛味が強烈になってくる。
麺は平打ちストレート麺で加水が多くスープをはじくタイプでスープを取り込まないツルッとした感じがする。
最初はなかなかうまかったのだがやはり鯛ラーメンはあとあと臭みが残ってくるのでこれが私にとっていまだにネックになっている。
以前食べた「うまい麺には福来る」の清湯醤油の鯛ラーメンはすっきりした味でなかなか良かったのだが濃い白湯となるとそれに負けじと鯛骨を煮込んでくるのでちょっときついかんじがする。

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by oretokumou | 2017-12-16 00:00 | ラーメンイベント | Comments(0)