拉麺BLUES

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晴耕雨読 煮干しとこんぶの中華そば

この日は京地鶏のスープの出来が良くなくて急きょ煮干しメインのスープになったらしい。
オール魚介のスープってちょっと残念な気分だが煮干しの素の味が味わえるので参考になる。
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動物系がないとやはりすっきりした味になる。
それでも煮干しの苦みが旧「ラーメンまぜそばえにし」で味わった煮干しそばの味を彷彿とさせてくれる。
動物系があってもなくてもあの味を思い出させてくれるのはこの煮干しスープがあってこその賜物。
煮干ありきの煮干し中華そばであることが如実に分かった。
食べ終えて以前「晴耕雨読」の裏アカで紹介されていた天ケ瀬ダムに行ってきた。
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ダムなんて黒部ダム以来だから久々の社会見学だ。
琵琶湖の水を淀川に供給しているのだから重要なダムだ。
淀川の氾濫対策として約10年かけて造られた人類の英知の賜物。
すごく有意義な食後の散策となった。

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by oretokumou | 2018-06-29 18:31 | ラーメン実食 | Comments(0)

銀座 篝 大阪店 濃厚つけSOBA

今気づいたがこの店がすごいのは写真がきれいに撮れるということだ。
テーブルの上が明るいので手ぶれすることなく撮れる。
その写真を見た人が行きたくなるような演出だ。
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さて「濃厚つけSOBA」だが説明書きには煮干し出汁を前面に押し出したと書かれているので清湯煮干かと思っていたのだが出て来たのは濃厚魚介豚骨だ。
よくある六厘舎を連想させるスープだ。
しかし食べてみると煮干し粉の味がすばらしくおいしい。
今まで食べたこの手のつけ麺の魚粉はただの調味料的な味としか感じなかったが、この店のはすごく新鮮な風味が感じられる。
たまたま仕入れた煮干しがよかったのか、何か手を加えているのかはよくわからない。
濃厚豚骨スープはよくある味だがこれはやはりおいしい。
それよりも煮干し粉の味がスープの味を引き立てている。
とにかく完璧な料理を作り上げていることに驚く。
麺は冷水でしめて固さがあるのがいかにも関東らしいところだ。


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by oretokumou | 2018-06-27 23:42 | ラーメン実食 | Comments(0)

カドヤ食堂 阪神梅田店 中華そば

阪神百貨店のリニューアルスナックパークに出来た「カドヤ食堂」の支店。
スナックパークと言えば学生時代にちょっと小腹がすいたときによく通学途中に立ち寄った。
そんなおやつ感覚で食べられる1杯500円の「中華そば」を食べてみた。
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まずスープはあっさりすっきりの重厚感のない感じだ。
醤油に寝かしたコクがなく作る方も工程を短縮しているのかもしれない。
それでもしっかり麺に絡もうとしているし物足りなさを感じつつもおいしさは感じられる。
さすがに麺の量は少ないが間食として食べる分にはうってつけの量と値段だ。

麺の量がさすがに少なくて満腹にはならないがスナックなのだからちょうどいい。


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by oretokumou | 2018-06-26 23:41 | ラーメン実食 | Comments(0)

麺や一芯 白しょうゆ

前にも書いたが神戸は鶏清湯ラーメン店がなかなか出てこない。
そこでこの「麺や一芯」に期待が集まる。
まだ食べていないセミレギュラー的な「白しょうゆ」を食べてみた。
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これは煮干し系の魚介味が鋭い。
前回食べた「鶏しょうゆ」のように醤油ダレは若干甘めのまろやかな味。
それを甘ったるくせず煮干しで引き締めている。
数量限定だけにレギュラーの「おしげしょうゆ」よりもインパクトは強い。
コストの問題もあるがむしろこちらをレギュラーにとも思う。
いや色々食べられるのいいのかもしれないが。

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by oretokumou | 2018-06-22 19:43 | ラーメン実食 | Comments(0)

なかた屋 つけ麺

今月長期休業から復活した「なかた屋」に「つけ麺」も復活した。
私は「なかた屋」のつけ麺よりも中華そばのほうが好きだがそれでも気になる復活の「つけ麺」を食べてみた。
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想像通りの粉系の煮干しがすごく効いたつけダレだ。
そしてそれに呼応するかのように醤油ダレがいい感じで絡み合ってる。
つけ麺では魚介豚骨ってよくあるが、これは魚介醤油である。
このスープ、麺に絡めて食べるのもいいのだがスープだけ味わってもなかなかのものだ。
つけ麺にしては麺が腰がなくて柔らかいのだがそれでもスープのうまさが帳消しにしてくれる。
店主さんが青森の本店で修行して西宮に持ち込んだ煮干しラーメンと煮干つけ麺は今のところ関西のほかでは味わえないので貴重な店だと言える。


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by oretokumou | 2018-06-22 19:04 | ラーメン実食 | Comments(0)

元長屋 ラーメン

博多の有名店「元祖長浜屋」で20年修行し独立した店が姫路にやってきた。
なぜ姫路にということが気になるが、播州には播州ラーメンなるものが西脇市に存在するもののそれ以外は豚骨ラーメンが幅を利かせている。
車の運転でも交差点で右折車を優先するお先にどうぞ的な運転が姫路で見られたが、これは福岡でも頻繁にみられる運転特性だ。
福岡と姫路は共通点が多い。
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スープは薄い醤油ダレを入れて豚骨スープを引き締めている。
福岡で食べた味と若干の違いがあるような気がするが福岡で食べたのより食べやすい。
逆に言えば豚骨のクセがやや弱い感じだがそれでも食べた後の豚骨ラーメン独特の至福感は半端なく感じられる。
食べた後の余韻が長引くのでしばらくたつとまた食べたくなる。
習慣性のあるうまさだ。
麺は固めんチョイスでやや硬い。
実は普通に茹でたほうがおいしいのだが博多流に言うと艶つけて固めんを頼んでみた。
姫路に来れば長浜ラーメンが食べられるのはうれしい。
高槻の鷹が閉店したのでなおさらだ。

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by oretokumou | 2018-06-17 19:40 | ラーメン実食 | Comments(2)

なかた屋 こく煮干しそば

長期間休業していた西宮の「なかた屋」が6月11日に再開した。
メニューが一部変更となったのだが店主さんが女性から男性に変わっていた。
その男性とは以前の女性店長の弟さんのようで青森の本店で修行してきたようだ。
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メニューは「こく煮干しそば」と「つけ麺」の2本立てで今回は「こく煮干しそば」を注文した。
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濃度は以前のものと同じくらいで濃厚な煮干しだがマイルドさはこちらの方がいいようだ。
スープに動物系を使っているというある客のツイートがあったが味わってみて動物系が使われているかどうかは判別がつかない。
でもとろりとしたコクのある味は動物系のものかもしれない。
麺が前回のものとはかなり変わっていた。
以前のものよりも加水が高くなっていて歯ごたえが弱い。
以前のものはもさもさした感じで口当たりは悪かったがそれでも食べなれていたせいか今回のスープをはじく感じの麺は違和感を感じた。
まあこれも慣れだと思うがメンマの味付けが弱いのがちょっと残念だった。
次は「つけ麺」を食べてみる。

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by oretokumou | 2018-06-17 08:32 | ラーメン実食 | Comments(0)

麺や一芯 鶏しょうゆ

オープン当初は「おしげ醤油」と「おしげパイタン」の2本立てだったが徐々に品数を増やしつつある「麺や一芯」。
最初は何か拍子抜けの感があったがそれも解消されつつあるようだ。
注目点は清湯醤油に力を注いでいることだ。
神戸といえば白湯が主流でなかなか清湯スープに注目が集まらない。
その殻を打ち破ってくれるパワーを感じるのが今回行った「麺や一芯」だ。
今回はその新メニュー「鶏しょうゆ」を食べてみた。
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魚介を廃した鶏清湯だ。
鶏油はほどよく入っていて特有のくどさはない。
醤油がキレというよりまろやかなでマイルドな味だ。
突出したアピール感は無いが優しい感じの鶏清湯でそこはかとなく懐かしさも感じる。
これならこの先何度食べてもいいと思った。
まだまだ客も少ない(失礼)ようで落ち着いて食べることができる。
でも繁盛してほしい。

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by oretokumou | 2018-06-15 20:46 | ラーメン実食 | Comments(0)

坦坦麺専門店 DAN DAN NOODLES. Enishi 濃厚

旧えにし時代に「濃厚」は二度食べた。
甘いタレがどうも受け入れがたかった。
担担麺と言えば辛くて痺れるくらいのが私は好き。
で、旧えにし時代でもこの濃厚だけはあまり好きではなかった。
でも新えにしになった今一度は食べておかねばならない。
果たしてそのお味は?

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ひき肉は若干甘めの味付けだ。
そしてタレは旧えにしを感じる味だが辛さと痺れは弱い。
そして中央に盛られたゴマペーストの芝麻醤がやはり甘い。
かきまぜると全体に甘みが増しやはり意気消沈。
まあそれだけならまだ食べられたが、カシューナッツが結構な量で入っており芝麻醤とカシューナッツのコラボ感がもう甘ったるくてどうしょうもない。
やはり旧えにし時代からこの濃厚は私にとっては鬼門のようである。
今回も辛さと痺れをノーマルで頼んだが辛さ痺れ10倍にしないとこの先食べられないかもしれない。
ふと気になったのだが旧えにしの店主が今宇治で「晴耕雨読」を立ち上げ汁なし担々麺も提供している。
先日はその汁なし担々麺の酢バージョンを食べたが、ゴマバージョンもある。
もしかしてゴマバージョンは甘ったるいのか?
まあ食べずに評価するわけにはいかないので今度食べてみようと思う。

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by oretokumou | 2018-06-13 00:00 | ラーメン実食 | Comments(0)

ラーメンまぜそば鶏冠 百日鶏の中華そば

この店は「麺道しゅはり」なのだが本来休業の月曜日を「ラーメンまぜそば鶏冠」となって実験的というか遊び心も備えた営業を行っている。
「ラーメンまぜそば」といえば「えにし」が思い出されるがその「えにし」インスパイアでもある。
かつての「ラーメンまぜそばえにし」を偲ぶメニューが出されていてマニアックなファンが多く来店している。
今回も「ラーメンまぜそばえにし」でレギュラーメニューではないものの半ばレギュラーのような「百日鶏の中華そば」が出された。
どこまで「えにし」の味が再現されているか興味本位ではあるが行ってみた。
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同じ「百日鶏の中華そば」でも「ラーメンまぜそばえにし」のとは違うようだ。
「ラーメンまぜそば鶏冠」の「百日鶏の中華そば」は鶏油とすっきりしたキレのある醤油が特徴だ。
そしてその醤油はかなり濃い。
スープの甘さは鶏のうまみがもたらしているのであろうか。
「ラーメンまぜそばえにし」のような変化技ではなく直球のうまさだ。
そして「ラーメンまぜそば鶏冠」の技の凄さを見せつけられた。
個人的には好きな店の「麺道しゅはり」のセカンドブランドとも言ってよい月曜のみの「ラーメンまぜそば鶏冠」は「麺道しゅはり」以上のものを持ちその実力を発揮しているように思えた。

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by oretokumou | 2018-06-12 18:46 | ラーメン実食 | Comments(0)