拉麺BLUES

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鉢の葦葉 醤油らー麺

まあ間違いなく三重県で一番のラーメン屋だろう。
名古屋の名店「麺屋はなび」の支店があるが「麺屋はなび」は今や「台湾まぜそば」での部門でトップ。
純粋にラーメンならこの店がトップだと思うんだが。
で、今回は2度目の実食(訪問)となる。
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前回は「塩らー麺」を食べた。
今回は「醤油らー麺」をオーダー。
どうやら量限定のようだ。
この店のメインは「塩らーめん」なので醤油が限定になるのはかなり珍しいパターン。
味は名古屋を中心とする枯れた味がする。
それは醤油から発するものか、魚介から発するものか?
はたまた鶏ガラから発するものかよくわからない。
それでもちょっとローカルな感じがして遠征気分はがぜん盛り上がる。
ただその味は実はあまり記憶に残っていない。
前回食べた「塩らー麺」もあまり記憶に残っていない。
評判がいいからついつい遠くから来てしまうが、その期待感に反して盛り上がりが乏しいような気もしないではない。
でもまた行きたいのは事実だ。
行くことに意義があり満足してしまうようなことがなきにしもあらずだ。

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by oretokumou | 2018-08-31 21:59 | ラーメン実食 | Comments(0)

煮干鰮らーめん圓 煮干しらーめん

東京の名店が名古屋の大須に出店した。
2016年1月27日だから2年半くらい経つ。
東京の名店が関西に来てもすぐさま撤退するケースが多いが、名古屋は関東圏の味を受け入れる土壌はある。
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「煮干しらーめん」
ほぼほぼ煮干の味が感じられる。
関西でこの味を出す店はあるかもしれないがあまり聞いたことが無いし流行っている店もあまりない。
白湯と混ぜ合わせて煮干の濃いラーメンはあるが、清湯でここまで煮干を追い込んだスープはあまりない。
で、それがうまいかと言えばそうでもない。
私も関西人だからこの煮干し清湯はちょっと煮干きついんじゃないのと思う。
まあでも煮干しの心地よさもちょっと感じられてこのあとはまる可能性はある。
美味しくないけどおいしくなる過渡期へのいざないを感じさせてくれる濃い煮干し醤油らーめんだ。
これはしばらくしたらまた食べたくなるだろう。
多くの関西人は再訪無しで済ますんだろうけど私個人としては濃い煮干しは好きだ。

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by oretokumou | 2018-08-29 20:46 | ラーメン実食 | Comments(0)

らぁ麺紫陽花 特製醤油らぁ麺

名古屋の人気店。
一番の人気店かもしれない。
この日の並びがすごかった。
まあそれを予想して開店1時間前に並んだのだが、その時点で11人待ち。
ファーストロットは無理で2巡目になってしまった。
そして開店時間には30人以上の並びとなった。
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見るからにおいしそうな眺めだ。
くっきりクリアーな鶏清湯スープは食べる前から幸せになる。
前回も同じものを食べ、本当においしくて幸せな気分になれた。
でも今回は前回のおいしさが頭の中で増幅されてしまったのだろうか?とくに感動するまでには至らなかった。
何が違ったのだろうか?よくわからない。
今回も大盛り無料で大盛りを頼んだのだが食べていて途中で多いと感じてしまう。
前回は大盛りでも最後までおいしく食べられた。
他の人は普通盛りで頼んでいる人が多い。
スープの量とのバランスや麺の伸びを考慮すれば大盛りはやはりバランスが悪い。
次回は普通盛りで頼んでみようと思う。


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by oretokumou | 2018-08-28 18:25 | ラーメン実食 | Comments(0)

らーめんまぜそば鶏冠 汁なし担々麺

「麺道しゅはり」の月曜は「らーめんまぜそば鶏冠」というセカンドブランドになりだいぶ定着してきた。
「麺道しゅはり」とはメニュー構成が違うのでもし売れ残ったらどうするんだろうという心配が付きまとうのだが、毎回完売しているので好評なようだ。
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今回食べたのは「らーめんまぜそばえにし」でも評判だった「汁なし担々麺」
「らーめんまぜそばえにし」の再現かなと思って余計な期待を持って食べてみたが「らーめんまぜそばえにし」とはまた違う味だった。
特徴はフライドオニオンだ。
痺れ増しでオーダーしたが辛さはノーマルにしたので辛さはそれほどない。
タレ味も「らーめんまぜそばえにし」と違う味だ。
あの「らーめんまぜそばえにし」のタレが強烈なうまさだったのでそれと比較してしまうとかなりおとなしめのタレだ。
複数のスパイス配合の「らーめんまぜそばえにし」のタレを超えるのは至難の技かもしれない。

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by oretokumou | 2018-08-28 06:51 | ラーメン実食 | Comments(0)

麺 昌まさ 醤油そば

姫路と言えば豚骨ラーメンの店が多く清湯醤油系の店が少ない。
その中で最近よく聞くのがこの店だ。
阪神間のラーメンフリークがわざわざ姫路まで来るようだ。
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この日の「醤油そば」は名古屋コーチンを使用したスープとのこと。
その時々で材料を変えて出しているいわゆる意識高い系とか言われる店。
意識高い系というフレーズも何とかならないかと思うがある意味言いえて妙で仕方なく使うとする。
ということでスープを慎重に吟味する。
かなり醤油の濃い味だ。
醤油の濃さというより塩分の濃さかもしれない。
店主曰くうまく名古屋コーチンのうまみを引き出した出来だというが、私の鈍感な舌ではあまりつかみきれない。
この手のラーメンでは鶏油(チーユ)勝ちの味になるがそこはうまく抑えられていて鶏油に毒されることなく本来のスープ独自の味が感じられる。
麺は自家製麺だろうか?ちょっと固めの麺がこのスープによく合っている。
でも姫路って大阪よりも濃い味嗜好なのかスープの塩辛さがちょっと気になった。
姫路駅から1時間に1本のバスに乗りやってきたが食べている途中で帰りのバスの到着時間が近づいていることに気が付く。
落ち着いて食べられなかったことがすごく悔やまれた。


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by oretokumou | 2018-08-26 07:00 | ラーメン実食 | Comments(0)

坦坦麺専門店 DAN DAN NOODLES. Enishi 中辛

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以前来た時は女性店員だけで切り盛りしていたが今回は男性社員だけ。
店員がコロコロ変わっているようだ。
でも「ラーメンまぜそばえにし」の瀬口店主から受け継がれた名作レシピはいつ来ても変わらぬ味で受け継がれたレシピを忠実に再現している。
前回「中辛」を頼んだ時は辛さが足りないと感じたので辛さと痺れを1増しでオーダーした。
写真を見てわかる通りただ単に唐辛子と花椒をぶち込んだだけだが1増しでありながらかなりの量が入っている。
辛さは1増しで十分な辛さを感じる。
花椒は1増しでもあまり変化を感じない。
ただ唐辛子や花椒を追加しても全体のバランスが崩れるような感じを受ける。
やはりきっちり調理された状態で食べるのがベストのようだ。
平日の午後2時くらいに来たのだが行列はなくても次々と客が訪れるのはさすがだと思う。


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by oretokumou | 2018-08-23 06:42 | ラーメン実食 | Comments(0)

らーめん専門 和心 煮干しブラックチャーシュー

このまえ「麺処葵」で「サンマブラックらーめん」を食べていたく感動した。
平たく言えばインパクトのある味だったのだが、コクと香りが素晴らしく感じられた今までに食べた中で1,2を争うおいしいブラックラーメンだった。
ブラックラーメンと言えば「らーめん専門 和心」も定評がある店だ。
だが何度か食べたがあまり印象に残っていない。
なので確認に行ってきた。
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スープをすすって感じた。
コクはあるけど香りが平坦だ。
醤油が煮干しの苦みを消しているので煮干しの特徴も出ていない。
だから今まで何度か食べたけど印象に残らなかったのだろう。
この店の人気がどこにあるのか?
まだ探りきれていない。

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by oretokumou | 2018-08-22 19:26 | ラーメン実食 | Comments(0)

晴耕雨読 汁なし担々麺(ゴマ)

実はこの「汁なし担々麺(ゴマ)」は前回の記事の「煮干し中華そば」と同じ日に食べたものだ。
いわゆる2杯食いだ。
以前この店に来る客の多くが2杯食べることについて苦言を書いた。
そのときどこからこのブログを聞きつけたのか瀬口店主が読まれて2杯食いは悪くないと私の記事に対して反論されていた。
すごく光栄だ。
瀬口店主がこのブログを読んでくれたなんて。
凄く嬉しい。
でもあの記事だけなんだろな。瀬口店主がこのブログを読まれたのは。
それでも嬉しい。
まあ言い訳すれば私は別に2杯食いは悪くないと思う。
2杯食べないと満足できないくらいの大食漢ならしかたない。
(まあそれならサイドメニューを食べて満腹にしてもらいたいが…)
文句を言いたいのは20~30人も並んでいるのに先に並んだ常連と思われる一団が一斉に2杯食いを敢行していることである。
まあ彼らは仲間と話をしている時も「で、次はどこの店行く?」みたいな会話をしている。
もうなんでもかんでも食べてそれをSNSに上げることが彼らの使命であり、それが仲間同士の潤滑油となり、適正な量を食べるということは二の次になっているような気がする。
まあそれはそれで瀬口氏も2杯食べるほうが並びなおすよりも合理的というようなことを書かれていて瀬口店主のお墨付きなんだから仕方ないとしよう。
でもそれで迷惑しているのは後ろで待っている客なんだが、後ろで待ってる客もまた2杯食いをするものだからもう私以外の全員は納得ずくのことなんだろう。
瀬口店主も素晴らしき常連客を持って幸せではある。
ちょっと皮肉っぽいか…。

では、なぜこの日私は2杯食いという暴挙に出たのか?
この日12時ごろに店に到着したときは6人待ちだった。
そして6人が店に入った時点で外待ちは私一人だけになった。
こういうこともあるんだなと思った瞬間、「じゃあ2杯食べよかな」と思った。
本来客が並ぼうが並んでいなかろうがラーメンを一つの店で2杯食べたことがない。
いや一度顔見知りの店主から試作品をいただいたことがあったくらいか。
あとラーメンイベントでの連食は何度かある。
でも思うのが2杯目の評価が途端に下がってしまうこと。
舌が最初のラーメンになじんでしまって2杯目の味がしっかりつかめなくなるのだ。
そして1杯目で腹8分目になってしまっているので2杯目の感動がない。
だから極力2杯食いを避けて来たのだが、今回は常連もすなる2杯食いとやらを実感してみようと思った。
で、食券機で「煮干し中華そば」と「汁なし担々麺(ゴマ)」の2枚を買った。
でもいきなり食券を2食分買うのはつらい。
というのは1杯目でまだ食べられるようならあとで2杯目を追加注文したいのだが、それができない。
最初に食券を2枚買わないといけないので食べ切れるか不安は大きい。
(ただし3杯食いはコレクターとみなされ禁止されている)
たまたまサラリーマンたちの会話が聞こえてきて「2杯食べようか迷ったよ。」とか「もう2杯食べたから腹パンだよ。」と言っている。
一生懸命仕事をしているサラリーマンでさえ2杯食うのは結構大変なようだ。
ましてや仕事休みで車でのんびり駆け付けた私は腹は減ってるが2杯も食うだけの運動はさほどしていない。
不慣れとは言え2杯食いは結構つらい決断だ。
もし2杯食いに慣れてしまったら惰性食いになりウエイトオーバーになるだろう。
2杯食いは今回だけと戒めたい。
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さて2杯食いの2杯目の「汁なし担々麺(ゴマ)」
神戸の「えにし」で言えば「濃厚」か?
「えにし」では芝麻醤の甘さが気になったので不安があったが、今回食べたのはそれが全然気にならない。
あの「えにし」のたれのうまさがよく引き立つ。
麺もここでしか食べることのできないおいしい麺だ。
不安は解消されさすがだと思った。
でも2杯目とあって麺はきれいに食べられたが、具がたくさん残ってしまった。
本来ならご飯を頼んでぶち込むのだが2杯目なのでそれは控えた。
具材だけ食べるのは意外ときつい。
初めて2杯食いをした感想だが、1杯目の「煮干し中華そば」だけだとちょっと量的に物足りないが2杯目に「汁なし担々麺」を食べるのはちょっと多すぎた。
やはり適量はそれぞれ1杯だけにしてごはんやサイドメニューでボリュームを補完するのが一番いいようだ。


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by oretokumou | 2018-08-20 21:00 | Comments(0)

晴耕雨読 煮干し中華そば

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前回食べた煮干しそばは地鶏スープの出来がおもわしくなくて動物系不使用の煮干しラーメンだった。
でも今回は特に断わりもなかったので動物系を使っているのだろう。
だがここの煮干しは一貫したやや苦みのある味なので味わいとしては前回とあまり変わらないように感じられる。
そのスープにいつもの平打ち麺がよく合う。
粉は石臼で挽いているようなので外皮の香ばしい味わいも感じられる。
素朴でありながら他では絶対に味わえないこの店らしい特徴のあるラーメンだ。

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by oretokumou | 2018-08-10 21:33 | ラーメン実食 | Comments(0)

麺処葵 さんまブラックらーめん 大盛

さんまブラックらーめん 大盛 750円
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以前、ブラックらーめんの動物系スープである鶏バージョンを食べたがどうもそれがメニュー落ちしているようで、今回食べたさんまブラックらーめんに一本化されたようだ。
この一本化されたブラックは魚介だけの動物系を使わないスープのようだ。
この時点であまり期待をしなかったのだが一口麺をすすって期待以上の美味しさに驚いた。
さんまを使った香味油から発する香りの凝縮感がすごい。
濃い醤油に負けないくらいの主張をしている。そしてその香りは最後まで減退することはない。
今まで食べたブラックらーめんの中では一、二を争う美味しさだ。
よく言えばインパクト重視のタレだがそれでも今まで食べた中ではダントツのうまさなのでこれはまた食べてみたい。
恐ろしいやつに出会ってしまったという印象だ!

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by oretokumou | 2018-08-02 18:48 | ラーメン実食 | Comments(0)