拉麺BLUES

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麺屋いろは 神戸北野坂店 富山ブラック黒醤油らーめん

「麺屋いろは」の富山ブラックを食べるのは久しぶり。
もう10年くらい前だろうか?
当時はまだ関西に店舗はなく、催事で食べたのだが一番最初に食べたのはすごく美味しかった
今までで記憶に残るおいしいラーメンは数えるほどだがその中の一つだ。
インテックス大阪で行われた「満腹帝国」に出店していて、あの有名な社長自ら調理をしていた。
同じ材料や仕込みであっても作る人によってラーメンの味が大きく変わるものだ。
さすが社長の作るラーメンは記憶に残るうまさだったのだが、そのあと「食の博覧会」に出店した際には社長はおらず別の人が作っていてさほどおいしさは感じられなかった。
機会があればまた「麺屋いろは」の「富山ブラック」を食べようと思いつつ今まできてしまって、今回三宮に「麺屋いろは」がオープンしてやっとその機が熟したのであった。
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あの社長の作った味を期待して食べてみたがやはりそこまでのうまさではなかった。
ちょっと酸味のあるスープだが魚介の突き抜けた感じがない。
それが社長の味に追いつけなかった理由かもしれない。
それでも結構スープが飲めて結局最後まで飲んでしまったのはやはりおいしいからか?
いや、おいしいというより飽きのこないスープだ。
あの社長の作った当たりのラーメンをいつかまた食べてみたい。

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by oretokumou | 2018-12-09 23:12 | ラーメン実食 | Comments(0)

むぎとオリーブ銀座店 鶏・煮干・蛤のトリプルSOBA 

東京遠征二日目の最後の店は銀座にあった。
東京の銀座って何てゴージャスな街なんだろう。
華やかな大通りは大阪にはない賑わいを見せる。
そういえば大阪には銀座がない。
いや銀座らしい通りがない。
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さて「むぎとオリーブ」だが意外と小さな店だった。
銀座にあるから家賃も高いのだろう。
客層は意外とというかほとんどが若者でセレブ感はまるでなし。
安心して入れる店だった。
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ほとほと困ったのが券売機で店内にはメニューがあるものの券売機表示では何があるのかよく把握できなくて本来食べたかった「鶏SOBA」をスルーしてしまい「鶏・煮干・蛤のトリプルSOBA」を選んでしまった。
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スープは鶏と煮干しの融合が感じられるがハマグリの味はさほど感じることができない。
トリプルスープの泣き所なのか融合しすぎて一つ一つがわからなくパターンだ。
でもそれは悪くはない。
煮干し感がやや抜きんでているのものの鶏と蛤の追い討ちが舌に伝わってくる。
そしてなによりも麺がいい。
歯ごたえのある麺はテイガク製でこれも「むぎとオリーブ」の特徴となっている。
次来た時は迷わず「鶏SOBA」を選ぶが、つけ麺の食べてみたくなるような魅力のある店だ。


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by oretokumou | 2018-11-07 06:37 | 遠征 | Comments(0)

みつ星製麺所 三宮店 つけ麺

みつ星製麺所が神戸に出来た。
量は少ないけど(150g)オープニングセールで400円で多くの人にふるまうようだ。
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さて味だが、先日西中島店で食べたのと同じような味だ。
かつてのあのさわやかですっきりしたそれでいて濃いスープではなく、とんこつ味が強調された普通に濃い味だ。
もうあのかつての「みつ星製麺所」の大阪一と言わしめたつけ麺は食べられないのだろうか?
とても残念でならない。
福島本店や西中島店はなくならないだろうが、これで三宮店がいつまで続くのか不安ではある。
味は決して悪いわけではないがあまりにも普通過ぎて魅力がない。

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by oretokumou | 2018-07-10 10:06 | ラーメン実食 | Comments(0)

中華そばうえまち 中華そば醤油

いわずと知れた名門カドヤ食堂からの独立店「中華そばうえまち」。
その味はシンプルで淡麗でコクとキレが両立。
今もっとも大阪らしいラーメンではないだろうか?
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レギュラーメニューの「中華そば醤油」だが魚介の味が特徴的だ。
今時のトレンドは魚介よりも鶏オンリーのスープなのだがこの店がオープンしたときはまだ魚介全盛だったように記憶している。
ラーメンのトレンドは巡り巡って今は懐かしさの漂う鶏メインのスープだが「中華そばうえまち」は数量限定で鶏豚だけのスープのラーメンも出している。
今回はその限定も視野に入れていたのだが久々に来たのでレギュラーメニューのほうを選択した。
キレのある油をまとった醤油と魚介風味が合わさった味はこってりとしたラーメンとは対極のうまさを感じさせてくれる。
だが深みという点では鶏のコクがやや弱くて物足りなさも感じてしまう。
突き詰めればやはりラーメンの旨味やだいご味は鶏ガラや丸鶏から醸し出される深みのある味ではないだろうか?
近いうちにそういう視点から出された数量限定の鶏豚を食べてみたくなってきた。

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by oretokumou | 2018-03-01 19:12 | ラーメン実食 | Comments(0)

麺屋丈六 中華そば(京阪百貨店守口店催事)

京阪百貨店守口店におけるグルメ催事のラーメン店招聘は神招聘。
そんなこと思ってるのは俺くらい。
でも難波の行列店まで招聘するのだからあながち間違っていないと思う。
さて「麺屋丈六」だがいろいろあって海遊館から難波に移転して、師匠から破門食らってさらに箔を付けた感じの○丈改め「麺屋丈六」。
月初めの日曜はおはようラーメンと銘打って早朝から営業し、最初はさほど客も殺到しなかったのだが、だんだんイベント化して午前2時くらいに並び始めるラーメンフリークが現れ、それに追従する人も現れ今では整理券方式に変わってしまったという本末転倒を絵にかいたようなフィーバーぶり。
個人的にはなにもそこまでしなくてもと思うのだがイベントみたくしたい気持ちもファン心理としては分からなくもない。
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そんなこんなでおはようラーメンは並ぶことに意義があるのかもしれないのだがここ京阪百貨店では並ばずに食べることに意義がある。
出されるラーメンはおはようと何ら変わりないと思う。
時間が違うだけ、それと場所が違うだけで出されるラーメンはほぼ同じ。
値段が若干高いかもしれないがそれは京阪百貨店の取り分だから仕方ない。
さてラーメンだが見た目は真っ黒のスープで富山ブラック風。
でもブラックラーメンは大阪にもあることを知ってる人はそうそういない。
拠点は高井田だがそれがじんわりと広がりつつあり、今では武庫之荘の「和心」まで届いている。
この先どこまで高井田系が広がっていくのかは大阪のご当地ラーメンの確立という観点では非常に重要な事例だ。
で、食べてみて思うのがもうちょっと化調風味があってもいいんじゃないの?って思うこと。
本家の高井田ラーメンはまさしく本来の化調風味に食欲が満たされるのだから化調を抑えたブラックラーメンは突き抜け感が弱いのかもしれない。
せっかく胡椒をはじめから振りかけて出されているのだからもう化調路線で突き抜けたほうがいいような気がしてこの記事を書いているのだが早朝から並んでいる人はそんなことないと思って並んでいるんだろな。
丈六に関しては私は初心者以下なのでもっと造形を深めていけないのだろう。
機会があれば朝2時から並んでみよう。
(丈六は10月9日のみの出店)

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by oretokumou | 2017-10-13 00:00 | 百貨店催事 | Comments(0)

麺屋やまひで堺筋本町店 台湾まぜそば

先日「麺屋はなび」の直系店が大阪に出来たので行ってみたが麺が名古屋の本家で使用している麺と異なり麺が柔らかくちょっと残念だった。
その後ネットで「麺屋やまひで」が「林製麺所」の麺を使っているとの情報を得て今回の訪問となった。
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さて、私の台湾まぜそばのチェックポイントは麺・台湾ミンチ・タレ・魚粉・ニンニクの5点である。
麺はやはり「林製麺所」なのか、コシのあるしっかりした噛み応えだ。
そして味も「麺屋はなび」で味わった旨みがある。
これはほぼ「林製麺所」の麺と推定できる。
台湾ミンチは甘味は控えめで味付けも薄めだが香辛料の辛さが際立っている。
辛さは「麺屋はなび」よりも強い。
タレは台湾ミンチの味付け同様やや薄味でこれも香辛料の辛さを引き立てる要因になっている。
魚粉は入っているのかいないのか分からないくらい風味が弱かった。
ただこれは原料由来のものだから次食べた時はまた違ったものになっている可能性はある。
ニンニクは擦りたてで問題なし。
ということで今回の最大の注目ポイントである麺がよかったのでなによりだ。
タレと魚粉がガンガン押してきたら最高だったに違いない。
先日食べた「台湾まぜそばはなび大阪店」と今回の「麺屋やまひで」だがどちらがいいかといえば一長一短がありどちらとも言い難い。

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by oretokumou | 2017-09-29 21:00 | ラーメン実食 | Comments(0)

もっこす総本店 中華そば

もっこすのスープ工場が火事になり現在スープは各店舗で作っているのだが、こだわりという点ではこのほうがいいような気もする
だが店間の格差やブランドイメージの統一性欠如にもつながるので一長一短がある
今回は「もっこす総本店」に行ってみたが私は初めての訪問
もっこすファンの間では総本店といえども評価は必ずしもトップ級ではないらしい
果たして自家製スープの今総本店はどんな味を出すのだろうか?
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スープは濃くないが「王子公園店」よりは薄くない
動物性のコクはそれほど感じないのだがさすが総本店と思わせるうまさがある
麺もモヤシも増量中なのだろうか?
結構ボリュームがある
このボリュームこそが昔食べた私のもっこすのイメージ
だがそう感じたのは久々な気がする
弊ブログのもっこすタグをクリックしてみればわかるのだが「総本店」のスープの喫水線が他店より高い位置にあるのである
「総本店」の気概を感じる一コマである
いつも書くのだが麺はなかなかいい
細麺~中細の間に位置するこの麺
本当にうまい
ラーメンは麺を食わせるものと思わせる
もっこすシリーズ、次はどの店に行こうか

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by oretokumou | 2017-02-24 16:00 | ラーメン実食 | Comments(0)

もっこす王子公園店 中華そば

もっこすのスープ工場が火事になった
だが、そんなことでは屈しないと各店でスープを炊いて営業再開
ラーメンオタク的には大歓迎
一通り回って店ごとの味を楽しみたい
まずはスープが最も薄いとの評価の「もっこす王子公園店」に行ってみた
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そもそも私は「もっこす」はあまり行ったことがない
いや昔は花隈店によく行ってたのだがかなり昔の話
最近では火事になった「スープ工場店」に行ったくらいだ
さて、「王子公園店」だがノーマルで注文すると評判通りスープは薄い
「スープ工場店」はさすがに豚骨のワイルドな味が印象的だったが「王子公園店」は豚骨味も薄れて極端に言えばお湯とタレの味だ
まあそれは言い過ぎで動物系のコクはあるので逆に言えばすごく食べやすい
食べた後も胃もたれすることなく物足りなさも感じられる
昔花隈店で食べたときはクドさで店を出る時はヘトヘトになったものだが「王子公園店」はそんなことがない
もっこすの傾向として西に行くほど濃いらしい
そう言えばこの日もほかの客の多くがタレ濃いめで注文していた
私も濃い目で頼めばよかったと思ったのだが実はその勇気がない
濃いとまたそれはそれで後悔するかもしれないと思ったからだ
さて次はどの店に行こうか?
麺はさすがにうまかったのは言うまでもない


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by oretokumou | 2017-02-19 01:00 | ラーメン実食 | Comments(0)

麺屋はなぶさ 塩そば

写真の中央にピントが合ってない
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さて「塩そば」
やはりおいしい
でも今回は魚介の効いた味
それでも塩だれのまろやかさは感じられておいしい
塩加減は強めだが大体この店の塩加減は強い
この塩辛さとまろやかさが共存している
麺はやはり柔らか目
個人的には固めのほうが好きだ
阪神間のラーメン屋の中でここの塩ラーメンが一番好きだ

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by oretokumou | 2016-08-13 09:00 | ラーメン実食 | Comments(0)

麺乃家 新味

この店も創業10年以上になる
関西のラーメン店で10年続けば大したものである
10年程度じゃ老舗ではないがそれに近い価値はある
それに、つけ麺も創業当時から定評があった

西天満に2号店が出来て近くなったと思ったのだがやはり本家は上本町
他の店がどんどん2号店3号店をオープンさせているのに麺乃家はなかなか拡大しない
実験的な3号店は店をたたんでしまった
弟子が独立して繁盛してるのは京都の「山崎麺二郎」くらい
いや、それでいいのかもしれない
なにも勢力を伸ばすのがラーメン屋に求められた使命じゃないのだから
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元味が経年によりやや古めかしくなったのでこの新味が登場
でもこの新味も古くからある
新味といえども今の流れからすれば決して新しいとは言えない
それでも麺乃家ブランドは今も輝きは失せていない
おいしいのである
あっさりしすぎて派手さがなくて強烈な引きはない
それでもじんわりと五臓六腑に染み渡るうまさがある
麺も創業当時に完成されたうまみとつるっとした口当たりがある
毎日でも食べたいラーメンがこの麺乃家のラーメン
この店、もしうちの近くにあればもう何度も行ってるだろう
もしこの世で一軒しかラーメン屋が残らなかったとしたら
私はこの麺乃家に残ってほしい
あっさりしていてもこれはラーメンである
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by oretokumou | 2016-06-29 00:00 | ラーメン実食 | Comments(0)