拉麺BLUES

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オカモト醤油ヌードル オカモト醤油ヌードル

西宮市に待望の清湯スープの店がオープンした。
西宮市はなぜか豚骨スープのラーメン屋が多い。
これまでに目立った清湯スープの店は「満麺の笑み」「贔だしや」くらいで本当に待ち望んでいたラーメン屋だ。
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オープニングなのでラーメンは醤油のみの提供だった。
「オカモト醤油ヌードル」(780円)
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スープはクセのない醤油味であっさりしつつも昆布がまろやかさを醸し出している。
ほんのり甘くて落ち着いた味だ。
麺は細目のストレートで全粒粉配合の口あたりが良い。
麺スープともにすごくまとまっている。
3種のチャーシューも楽しめるが中でも鶏むね肉がしっとりとしていて調理に腕前を感じる。
ただやんちゃというかワイルドさがないので引き続き食べに行けるかどうかは確信が持てない。
西宮市のラーメン店の中でも家からは一番近いのだがその先にある「なかた屋」や「贔だしや」の個性が強いので通過してしまいそうだ。
しかしまだまだ実力を発揮してきそうでしばらく注目だ。


by oretokumou | 2019-02-20 17:49 | ラーメン実食 | Comments(0)

大かわ とんこつラーメン

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今年最初のラーメンは純豚骨ラーメンの「大かわ」。
昨年11月に食べた前回はあまりの感動につい「ぶたのほし」に似ていると書いてしまったが冷静になれた今回「ぶたのほし」とは少し違うと感じた。
まず麺については太さが全然違うので前回でも書いた通りだ。
そしてスープだが「ぶたのほし」ほどの濃度がない。
かといってシャバシャバな感じは全く受けなくて薄いながらもスープを飲んだ時は意外と濃く感じる。
でも実際はさらりとしているので濃厚タイプによくあるのど越しの悪さはない。
スープの味は甘味があり臭みをうまい具合に消し去っている。
食べていておいしいと感じられるスープだ。
前回と同様今回も食べた後の感動は大きかった。
今回も日曜のお昼に行ったのだがやっぱり客は少なく私の他に一人いただけ。
宝塚の隠れナンバーワンの店だけに末永く営業し続けてほしいものだ。


by oretokumou | 2019-01-13 10:02 | ラーメン実食 | Comments(0)

MEN-YA KOTOHOGI 四川風和え麺

伊丹に出来た新店の2度目の実食は和え麺にした。
一般的にラーメンとつけ麺はほぼコンセプトが固まっていて各店ともその基本形に基づき形を成していく。
だが和え麺に関しては割と自由形が多いような気がする。
四川風あり、油そば系あり、洋風あり、和風あり、台湾風あり…。
いったいどれが基本なのかつかみどころがない。
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さて、今回行った「MEN-YA KOTOHOGI」はラーメン専門店ながら中華料理店出身の店主が営む店であり四川風ということは本場の味に忠実なのかなと思った。
でも写真を見てわかる通り創作系の和え麺のようだ。
それでも具材は中華料理的な素材を使っているところが本領を発揮している。
四川風ということでよほど辛いのだろうと思っていたがあまり辛くない。
そのため麺のうまさがしっかり伝わってくる。
中華具材もそれぞれの味を汚すことなくストレートに伝えている。
一つ一つ吟味して食べる楽しさがある。
それでも結局タレの味が弱くて印象に残りづらい。
麺が具材を引き立てるわき役のように思えて仕方なかったのだが逆にこれが中華料理の極意なんだろうか?
よくわからないが…。



by oretokumou | 2018-12-11 20:28 | ラーメン実食 | Comments(0)

MEN-YA KOTOHOGI 魚介鶏塩ら~めん

伊丹市に出来た新店は元中華料理店のシェフが独立してオープンした店のようだ。
料理の引き出しは多いだろう。
でもラーメン専門店なら感性やひらめきが重要なポイントになるだろう。
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さて、メニューだが塩ラーメン、汁なし担担麺、塩つけ麺の三本だてのようだ。
手始めに食べたのが「魚介鶏塩ら~めん」。
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塩ラーメンだが塩加減はまろやかで優しい感じだ。
魚介はあまり強調させていない。
そして鶏も下味程度でこれも強調させていない。
要はトータルバランスを重視したのだろう。
私自身あまり中華料理店でラーメンを食べることはあまりない。
よって比較の評価が出来ないのだが、実に落ち着いた趣のあるラーメンと感じた。
この方向性は悪く言えば地味さに繋がるのでラーメン専門店としての特徴になりづらいと思う。
とは言いつつも一回限りの評価があてにならないのも承知している。
とりあえずは三品種全部食べてみてまた評価してみたい。
ラーメン自体はかなりおいしいので今後の展開にも期待したい。
サイドメニューの中華料理もまた食べてみたい。


by oretokumou | 2018-12-04 23:24 | ラーメン実食 | Comments(0)

大かわ とんこつラーメン

この店オープンしてから6年くらいたつ。
オープン後すぐに食べに行ったがリピートはなかった。
あまりいい印象が残らなかったからだ。
でも最近にわかに評価が上がってきた。
恥ずかしながら2度目の実食だ。
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店内は年季の入った豚骨ラーメン屋っぽく豚骨の臭いがいい具合に漂う。
寸胴には豚骨の入ったスープが常時煮込まれていて時折店主がそれをゴリゴリとかき混ぜている。
まるで尼崎の「ぶたのほし」のようだ。
そして驚いたのがそのスープでこれも「ぶたのほし」のごとく濃さのあるスープでその味もほぼ「ぶたのほし」。
違うのは「ぶたのほし」よりも細い麺を使っていて食感がややスープに負ける感じがすることだ。?
だがむしろこの細麺の方が九州北部の感じがして本物の雰囲気だ。
いやー、頭を殴られたような驚きだった。
日曜のお昼なのに客もまばらで流行っているようには思えないのだが味はとてつもなくおいしい。
これは「ぶたのほし」代わりになりうるしむしろこちらメインで来てもよい。
しばらくリピートが続きそうだ。


by oretokumou | 2018-11-21 15:43 | ラーメン実食 | Comments(0)

名島亭 エビスタ西宮店 豚骨ラーメン 

西宮にオープンした福岡の名店「名島亭」。
待望の関西進出だったが、事前に聞いていた情報はフードコートということととスープが薄いということで大きな期待を寄せていたのにちょっとがっかり。
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値段が高い。
ラーメン1杯税込みで745円。
店頭価格は税抜き表示の690円でギリ600円台を保っている。
それでも高いのは場所がいいのとアルバイト店員が多いからだろう。
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「豚骨ラーメン」。
薄い薄いとみんなが書いていたが確かに濃度は低いようだ。
福岡の本店で食べたのと比べてみても確かに薄い。
これもコストを下げたからだと思うが1杯745円でここまで薄くしてほしくはなかった。
ただ味は薄くても本店の味を引き出していて食べていてもおいしい。
関西にある本場の豚骨ラーメンの中でも上位級の美味しさだ。
麺もスープのなかなかおいしいのにスープの薄さはやや残念。
でもこれくらいのスープの薄さは福岡でもよくあるのでそう思えば納得も行く。
だが値段が高いのが困ったもんだがセットメニューが比較的割安でお得なようだ。


by oretokumou | 2018-11-21 15:15 | ラーメン実食 | Comments(0)

支那そばかりん 醤油そば

オープン当初こそちょっと印象に残らないラーメンだなと思ったがみるみるうちに心に染み入るラーメンになってきた印象だ。
それでもまだ広範囲にその名は轟いていない。
たったお昼1時間半の営業時間だし、むしろそのほうがいいのかもしれない。
事実店内は周囲のサラリーマンたちのお昼の憩いのひと時の場になっていた。
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とにかく香味油のその香りと風味がすごい。
それは「塩そば」にも言えることだ。
前回食べた時に最初の一口はいいがだんだん減退していくみたいの事を書いてしまったが、今回はそんなことはなかった。
もちろん最初の一口がベストだが減退感はなく最後まで魚介のコクと香りを放ち続けてた。
麺は細麺だがその味わいは深い。
細麺だけに繊細で経時とともに柔らかくなるのを感じるがそのはかなさもいいのかもしれない。
ラーメンが和食と言われ出す昨今だがまさしくこの店のラーメンは和食だと言える。
本当に素晴らしい。
地元の人たちにとっては隠れ家のようなラーメン屋だ。



by oretokumou | 2018-10-23 18:08 | ラーメン実食 | Comments(0)

なかた屋 背あぶら濃厚魚介中華

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6月に長期休業ののちにリニューアルオープンした「なかた屋」にメニューが追加された。
今回新たに加わったのは「煮干し中華」「濃厚魚介中華」「油そば」だ。
一気に3つもメニューが増えどれにしようか迷ったが「なかた屋」創成期のオリジナルメニューであった「背あぶら濃厚魚介中華」をオーダーした。
ちなみに「煮干し中華」も創成期メニューで「油そば」はその後加わった
創成期メニューで落ちたままなのは「あじ節塩中華」のみだ。
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すっきりした煮干しそばに背脂を加えたこってり感を増したラーメンだ。
麺はプリッとした歯ごたえとツルツルした触感が感じられるが麺の味は独特の無味乾燥な味わい。
決して悪い意味ではなくこれが「なかた屋」らしい懐かしさを感じさせる個性的な麺だ。
その麺だが今回は麺に固さを感じ6月にリニューアルした時は柔らかさを感じたので改良したのかもしれない。
スープは塩分の効いた濃い味だ。
この店のラーメンはそれぞれの具材や素材が突き抜けていて悪く言えばバランスが悪いのだがそれが強い印象となって脳裏に焼き付いてしまう。
それ故にまた食べたくなってしまうのが不思議だ。


by oretokumou | 2018-10-23 10:13 | ラーメン実食 | Comments(0)

阿波座10番 10番ラーメン

10月17日西宮市中前田に新店がオープンした。
メインは豚骨ラーメンだが二郎っぽいのやら油そばもラインナップされている。
今回はオープン記念ということで煮卵とノリとご飯つきで500円の「10番ラーメン」をオーダーした。
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ごくごく博多ラーメンに忠実ではあるが臭みを抑えてすっきりとした感じもする。
豚骨の濃度は高くなくその分塩だれが効いていて塩分の濃い味になっている。
それでもクセがない分すごく飲みやすくてかなりおいしい。
麺も博多風細麺でぱつんとした歯ごたえが心地よい。
病みつきになるというところまでは行かないもののこれはおいしいのでまた食べてみたくなった。


by oretokumou | 2018-10-17 20:38 | ラーメン実食 | Comments(0)

鷹多花 濃厚とんこつ

やっぱりラーメンと言えば俺的には豚骨だな。
いまどきの化調を排した醤油らーめんはじんわりと来るうまさ。
豚骨はもうずっしりと旨みがのしかかってくる。
食べた後の豚骨スープの居残り感もいい!
胃から口にもどり反芻するときのうまみは至福のうまみと言ってもいい。
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さてこのところ姫路方面に行く機会が増えてその土地の美味しいラーメン屋を調べていくのだが今回は加古川だ。
この写真を見るからにおいしそうな印象を与えてくれる。
なにより表面の泡立ちが食欲をそそる。
かつて西宮にあった「金田家さくら亭」を彷彿とさせてくれる。
で食べてみておいしさが口の中を駆け抜けていく。
一口、二口、三口はおいしさが充満するのだが、そのあとが付いてこない。
あっさりすぎるのと臭みがかなり処理されていてやや飽きてくるのだ。
作る努力がされているのだろうが、とんこつラーメン本来の野性味に欠けているような気がした。
それでも食べた後の至福のひと時はやってくるもので最終的にはすごく満足のいくものになった。
最後の最後までおいしさを引き出してくれるのが豚骨ラーメンのすばらしいところだ。


by oretokumou | 2018-09-12 18:55 | ラーメン実食 | Comments(0)