拉麺BLUES

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なかた屋 背あぶら濃厚魚介中華

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6月に長期休業ののちにリニューアルオープンした「なかた屋」にメニューが追加された。
今回新たに加わったのは「煮干し中華」「濃厚魚介中華」「油そば」だ。
一気に3つもメニューが増えどれにしようか迷ったが「なかた屋」創成期のオリジナルメニューであった「背あぶら濃厚魚介中華」をオーダーした。

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すっきりした煮干しそばに背脂を加えたこってり感を増したラーメンだ。
麺はプリッとした歯ごたえとツルツルした触感が感じられるが麺の味は独特の無味乾燥な味わい。
これは「なかた屋」創業当時から引き継がれているが今回は麺に固さを感じ6月にリニューアルした時は柔らかさを感じたので改良したのかもしれない。
スープは塩分の効いた濃い味だ。
この店のラーメンはそれぞれの具材や素材が突き抜けていて悪く言えばバランスが悪いのだがそれが強い印象となって脳裏に焼き付いてしまう。
それ故にまた食べたくなってしまうのが不思議だ。

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by oretokumou | 2018-10-23 10:13 | ラーメン実食 | Comments(0)

阿波座10番 10番ラーメン

10月17日西宮市中前田に新店がオープンした。
メインは豚骨ラーメンだが二郎っぽいのやら油そばもラインナップされている。
今回はオープン記念ということで煮卵とノリとご飯つきで500円の「10番ラーメン」をオーダーした。
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ごくごく博多ラーメンに忠実ではあるが臭みを抑えてすっきりとした感じもする。
豚骨の濃度は高くなくその分塩だれが効いていて塩分の濃い味になっている。
それでもクセがない分すごく飲みやすくてかなりおいしい。
麺も博多風細麺でぱつんとした歯ごたえが心地よい。
病みつきになるというところまでは行かないもののこれはおいしいのでまた食べてみたくなった。

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by oretokumou | 2018-10-17 20:38 | ラーメン実食 | Comments(0)

鷹多花 濃厚とんこつ

やっぱりラーメンと言えば俺的には豚骨だな。
いまどきの化調を排した醤油らーめんはじんわりと来るうまさ。
豚骨はもうずっしりと旨みがのしかかってくる。
食べた後の豚骨スープの居残り感もいい!
胃から口にもどり反芻するときのうまみは至福のうまみと言ってもいい。
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さてこのところ姫路方面に行く機会が増えてその土地の美味しいラーメン屋を調べていくのだが今回は加古川だ。
この写真を見るからにおいしそうな印象を与えてくれる。
なにより表面の泡立ちが食欲をそそる。
かつて西宮にあった「金田家さくら亭」を彷彿とさせてくれる。
で食べてみておいしさが口の中を駆け抜けていく。
一口、二口、三口はおいしさが充満するのだが、そのあとが付いてこない。
あっさりすぎるのと臭みがかなり処理されていてやや飽きてくるのだ。
作る努力がされているのだろうが、とんこつラーメン本来の野性味に欠けているような気がした。
それでも食べた後の至福のひと時はやってくるもので最終的にはすごく満足のいくものになった。
最後の最後までおいしさを引き出してくれるのが豚骨ラーメンのすばらしいところだ。

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by oretokumou | 2018-09-12 18:55 | ラーメン実食 | Comments(0)

支那そばかりん 冷やしそば

あっという間にセミが泣き止みコオロギが鳴く秋めいた季節になって「今更冷やしそばはないだろ」と言われかねないが、これは酷暑の時分に食べたもので実際食べてから相当日にちが経っている。
今ごろアップするのも申し訳ないが一応記録として書き留めておく。
今年の暑さは何をするにもおっくうでようやく涼しさが感じられてこの記事を書く気になってしまった。
でも、そろそろ熱々のラーメンがおいしく感じられて10月に入るとラーメンフェスが花盛りになる。
いよいよ来たなあという感じだ。
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ラーメンというもの、熱々の状態で食べるのがベストだと思う。
でも麺を冷水でしめて魚介風味の醤油や塩だれで冷たくして食べるのもまたいいものだ。
麺に関して言えば熱々よりも冷や冷やのほうが実は麺が美味しくなるような気もしないではない。
冷たくした麺はうどん用のぶっかけタレにかけて食べても意外とうまい。
そして今回の冷やしは無論それ以上にうまい!
何がうまいって、やはり麺がうまいのだ!
そうめんに例えても分かるのだが、そうめんのつるるんとした口当たりにそうめんにまとった油があたかも冷やしラーメンのごとくおいしくなる。
でも、やはりラーメンは熱々で食べてこそ真価が発揮され真価が問われる。
過酷な環境に耐えてこそ感動もひとしおになる。
美味しいイコール感動だと思う。
仮に作るレベルが低くてもそれが偶然に感動的なインパクトを与えるのならこの先生きていてそれは死ぬまでの間永久に心の片隅にその感動は残るだろう。
で、熱々がいいのか冷え冷えがいいのかなかなか言い切れないのだが、それは食べた人しか分からない感動だから作る人と食べる人の間でしか共有しえないものだと思う。
食べてから時間がたってしまうとこんな抽象的なことしか書けなくてほんと申し訳ない。
(誰に対して?)
端的に言うと美味しかった。
さすが尼でナンバーワンと個人的に推す「支那そばかりん」だ。
この店の感動はじんわりと心に押し寄せてくる。
派手さはない。

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by oretokumou | 2018-09-11 16:59 | ラーメン実食 | Comments(0)

麺 昌まさ 醤油そば

姫路と言えば豚骨ラーメンの店が多く清湯醤油系の店が少ない。
その中で最近よく聞くのがこの店だ。
阪神間のラーメンフリークがわざわざ姫路まで来るようだ。
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この日の「醤油そば」は名古屋コーチンを使用したスープとのこと。
その時々で材料を変えて出しているいわゆる意識高い系とか言われる店。
意識高い系というフレーズも何とかならないかと思うがある意味言いえて妙で仕方なく使うとする。
ということでスープを慎重に吟味する。
かなり醤油の濃い味だ。
醤油の濃さというより塩分の濃さかもしれない。
店主曰くうまく名古屋コーチンのうまみを引き出した出来だというが、私の鈍感な舌ではあまりつかみきれない。
この手のラーメンでは鶏油(チーユ)勝ちの味になるがそこはうまく抑えられていて鶏油に毒されることなく本来のスープ独自の味が感じられる。
麺は自家製麺だろうか?ちょっと固めの麺がこのスープによく合っている。
でも姫路って大阪よりも濃い味嗜好なのかスープの塩辛さがちょっと気になった。
姫路駅から1時間に1本のバスに乗りやってきたが食べている途中で帰りのバスの到着時間が近づいていることに気が付く。
落ち着いて食べられなかったことがすごく悔やまれた。


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by oretokumou | 2018-08-26 07:00 | ラーメン実食 | Comments(0)

らーめん専門 和心 煮干しブラックチャーシュー

このまえ「麺処葵」で「サンマブラックらーめん」を食べていたく感動した。
平たく言えばインパクトのある味だったのだが、コクと香りが素晴らしく感じられた今までに食べた中で1,2を争うおいしいブラックラーメンだった。
ブラックラーメンと言えば「らーめん専門 和心」も定評がある店だ。
だが何度か食べたがあまり印象に残っていない。
なので確認に行ってきた。
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スープをすすって感じた。
コクはあるけど香りが平坦だ。
醤油が煮干しの苦みを消しているので煮干しの特徴も出ていない。
だから今まで何度か食べたけど印象に残らなかったのだろう。
この店の人気がどこにあるのか?
まだ探りきれていない。

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by oretokumou | 2018-08-22 19:26 | ラーメン実食 | Comments(0)

なかた屋 つけ麺

今月長期休業から復活した「なかた屋」に「つけ麺」も復活した。
私は「なかた屋」のつけ麺よりも中華そばのほうが好きだがそれでも気になる復活の「つけ麺」を食べてみた。
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想像通りの粉系の煮干しがすごく効いたつけダレだ。
そしてそれに呼応するかのように醤油ダレがいい感じで絡み合ってる。
つけ麺では魚介豚骨ってよくあるが、これは魚介醤油である。
このスープ、麺に絡めて食べるのもいいのだがスープだけ味わってもなかなかのものだ。
つけ麺にしては麺が腰がなくて柔らかいのだがそれでもスープのうまさが帳消しにしてくれる。
店主さんが青森の本店で修行して西宮に持ち込んだ煮干しラーメンと煮干つけ麺は今のところ関西のほかでは味わえないので貴重な店だと言える。


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by oretokumou | 2018-06-22 19:04 | ラーメン実食 | Comments(0)

元長屋 ラーメン

博多の有名店「元祖長浜屋」で20年修行し独立した店が姫路にやってきた。
なぜ姫路にということが気になるが、播州には播州ラーメンなるものが西脇市に存在するもののそれ以外は豚骨ラーメンが幅を利かせている。
車の運転でも交差点で右折車を優先するお先にどうぞ的な運転が姫路で見られたが、これは福岡でも頻繁にみられる運転特性だ。
福岡と姫路は共通点が多い。
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スープは薄い醤油ダレを入れて豚骨スープを引き締めている。
福岡で食べた味と若干の違いがあるような気がするが福岡で食べたのより食べやすい。
逆に言えば豚骨のクセがやや弱い感じだがそれでも食べた後の豚骨ラーメン独特の至福感は半端なく感じられる。
食べた後の余韻が長引くのでしばらくたつとまた食べたくなる。
習慣性のあるうまさだ。
麺は固めんチョイスでやや硬い。
実は普通に茹でたほうがおいしいのだが博多流に言うと艶つけて固めんを頼んでみた。
姫路に来れば長浜ラーメンが食べられるのはうれしい。
高槻の鷹が閉店したのでなおさらだ。

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by oretokumou | 2018-06-17 19:40 | ラーメン実食 | Comments(2)

なかた屋 こく煮干しそば

長期間休業していた西宮の「なかた屋」が6月11日に再開した。
メニューが一部変更となったのだが店主さんが女性から男性に変わっていた。
その男性とは以前の女性店長の弟さんのようで青森の本店で修行してきたようだ。
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メニューは「こく煮干しそば」と「つけ麺」の2本立てで今回は「こく煮干しそば」を注文した。
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濃度は以前のものと同じくらいで濃厚な煮干しだがマイルドさはこちらの方がいいようだ。
スープに動物系を使っているというある客のツイートがあったが味わってみて動物系が使われているかどうかは判別がつかない。
でもとろりとしたコクのある味は動物系のものかもしれない。
麺が前回のものとはかなり変わっていた。
以前のものよりも加水が高くなっていて歯ごたえが弱い。
以前のものはもさもさした感じで口当たりは悪かったがそれでも食べなれていたせいか今回のスープをはじく感じの麺は違和感を感じた。
まあこれも慣れだと思うがメンマの味付けが弱いのがちょっと残念だった。
次は「つけ麺」を食べてみる。

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by oretokumou | 2018-06-17 08:32 | ラーメン実食 | Comments(0)

支那そばかりん 塩そば

今回は写真はない。
スマホがなぜか地鶏モード…いや、自撮りモードになってしまい通常モードに切り替えられない。
しかたなく写真は撮らなかった。
「塩そば」
盛り付けが変わっていた。
以前あった海苔がなくなっていた。
そして味も少し変化したのか?
塩のマイルドさが強調されていて前回感じた鶏のコクがあまり感じられなかった。
塩タレの味も変わったように感じた。
以前の枯れた深みのある香味ではなくさっぱりした若々しい感じだ。
前回の味が最高に感じたので少し残念だった。
でも塩のマイルドさやタレのうまみはすごくいい。
麺が次第に柔らかくなっていくのが気になった。
普通盛りならまだいいが大盛りだと完全に最後はダレてしまいそうだ。
気温や湿度が高くなってきた影響かもしれない。

参考までに前回の写真を貼り付けておく。
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by oretokumou | 2018-05-29 22:29 | ラーメン実食 | Comments(0)