拉麺BLUES

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銀座 篝 大阪店 濃厚つけSOBA

今気づいたがこの店がすごいのは写真がきれいに撮れるということだ。
テーブルの上が明るいので手ぶれすることなく撮れる。
その写真を見た人が行きたくなるような演出だ。
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さて「濃厚つけSOBA」だが説明書きには煮干し出汁を前面に押し出したと書かれているので清湯煮干かと思っていたのだが出て来たのは濃厚魚介豚骨だ。
よくある六厘舎を連想させるスープだ。
しかし食べてみると煮干し粉の味がすばらしくおいしい。
今まで食べたこの手のつけ麺の魚粉はただの調味料的な味としか感じなかったが、この店のはすごく新鮮な風味が感じられる。
たまたま仕入れた煮干しがよかったのか、何か手を加えているのかはよくわからない。
濃厚豚骨スープはよくある味だがこれはやはりおいしい。
それよりも煮干し粉の味がスープの味を引き立てている。
とにかく完璧な料理を作り上げていることに驚く。
麺は冷水でしめて固さがあるのがいかにも関東らしいところだ。


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by oretokumou | 2018-06-27 23:42 | ラーメン実食 | Comments(0)

カドヤ食堂 阪神梅田店 中華そば

阪神百貨店のリニューアルスナックパークに出来た「カドヤ食堂」の支店。
スナックパークと言えば学生時代にちょっと小腹がすいたときによく通学途中に立ち寄った。
そんなおやつ感覚で食べられる1杯500円の「中華そば」を食べてみた。
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まずスープはあっさりすっきりの重厚感のない感じだ。
醤油に寝かしたコクがなく作る方も工程を短縮しているのかもしれない。
それでもしっかり麺に絡もうとしているし物足りなさを感じつつもおいしさは感じられる。
さすがに麺の量は少ないが間食として食べる分にはうってつけの量と値段だ。

麺の量がさすがに少なくて満腹にはならないがスナックなのだからちょうどいい。


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by oretokumou | 2018-06-26 23:41 | ラーメン実食 | Comments(0)

銀座 篝 大阪店 蛤と牡蠣汐SOBA

この店は過去2度行ってきたがやはり他の店とはランクが違う。
ラーメンというものに上質な高級感を感じさせることができるのはこの店のほかにあるだろうか?
鶏白湯、醤油を食べて今回は塩。
塩ラーメンならその上質感はさらにグレードの高いものになっているに違いない。
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まず一口目に牡蠣の味が鋭く伝わってくる。
塩のスープだからその伝わり方は如実だ。
麺がソリッドでスープをはじきやすいのに食べてみるとしっかりとスープの味を絡めている。
1杯1000円というついに一線を越えたかという価格だが牡蠣やハマグリの身がその値段の妥当さを証明してくれる。
食べた後の満足度も高い。
カウンター席でなくテーブル席で落ち着いて食べられたらもっと満足度が上がっただろう。

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by oretokumou | 2018-06-12 09:00 | ラーメン実食 | Comments(0)

麦と麺助 中華そば

あの行列店、福島の「燃えよ麺助」の2号店が早くも豊崎に登場!
オープンからちょうど1週間。
開店20分前で8人待ちはまだまだぬるいほうで本店の福島はそれどころではない。
食べ終わって福島のほうに行ってみたがもう店の前は3重の列が出来ていた。
道の半分以上を使っている。
さすがに車は通らないので事なきを得ているが本来は道路を使用しているので問題ありかと思うがどうなんだろう?
福島周辺はバイクの置き場も少なくて私としては気を使っているのにこれはなんだかなあ…。
まあ営業中止になったらなったで私も困るのでそっとしておこうか…。
で、2号店の「麦と麺助」の話に切り替えよう。
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「中華そば」
地鶏の丸鶏を使ったスープだ。
ラーメンと言えば捨てるガラを使ったというのが頭にあるがもはやそうではなくなってきた。
ガラよりもうまみのある丸鶏を惜しげもなく使う風潮に移行しつつある。
その甲斐があって臭みは全くない。
だが動物系のコクもさほど感じられない。
かえしと言われる部分がメインで醤油と甘みの感じられるスープだ。
福島の店も甘さの感じられるスープだったがさらに甘いとも思った。
高級食材を使って850円のラーメンだが本店の鴨ラーメンほどの魅力はないように感じた。
だがもう一つ煮干しオンリーのメニューがあるので次回はそれを食べてみよう。
ところで話は変わるがこの日宇治の「晴耕雨読」がオープンした。
実は私も行きたかったし行こうとも思った。
だがよく考えてみると注目の新店にありがちな二杯食いに恐れをなしてしまった。
朝早くから並ぶコアなファンは必ず何杯も食う。
仮に開店時に20人が並んでいたらそれはもう40人並んでいると解釈してもいい。
果たして実際そうだったようだ。
SNSでは2杯食いはおろか並びなおしての4杯食いのつわものもいる。
4杯ってもう異常だろ。
もはやコレクターとしか思えない。
行列店においては店内に長く居座らず外で待っている人のことも少しは考えてほしいものだ。


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by oretokumou | 2018-05-25 18:29 | ラーメン実食 | Comments(0)

長浜ら~めん一二三 長浜ら~めん

博多・長浜ラーメンといえば兵庫を中心にチェーン展開している「虎と龍」が規模を縮小し、高槻の「鷹」も2月に閉店を決定。
新しいラーメン店やラーメンのトレンドも次から次へと転換する中JR大阪天満宮駅・地下鉄南森町駅近くの「長浜ら~めん一二三」は今でも営業している。
そのスタイルは昔のオーソドックスな形で残されており、さながら昭和遺産のようだ。
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スープはさすがに薄さを感じるのだが今の豚骨がコクを求めているだけにその薄さが際立ってしまう。
それでもこれがかつての豚骨ラーメンで、それゆえ値段も安かったし気軽に食べられた。
スープにコクや濃さがないものの豚骨自体のうまみは十分感じられる。
もっと雑に作った方がクセがでるのだがそこは丁寧に処理しているのだろうか、臭みや雑味は少ない。
麺は博多ラーメンの細麺にしては若干の太さが感じられる。
糸のようなまっすぐな麺というよりしなやかな麺だ。
博多ラーメンのイメージとはちょっとずれてしまうのだが、博多では千差万別の店のスタイルがあるのでこれも博多ラーメンだ。
どうしても今はラーメン1杯に感動を求めてしまうのだが、この純粋に空腹を満たすうえでのさりげないおいしさがかつての博多ラーメンのよさであった。
求めるものが大きすぎるとすべてがなくなりかねない。
たまには原点に立ち返ってみるのもいい。

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by oretokumou | 2018-01-27 09:00 | ラーメン実食 | Comments(0)

銀座 篝 大阪店 蛤と牡蠣醤油SOBA

昨日はこの店で「鶏白湯SOBA」をいただき翌日のこの日は「蛤と牡蠣 醤油SOBA」をいただいた。
1杯1000円という大台突破の価格だが、牡蠣1個と蛤5個が入っているので納得の特別価格だ。
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さて一口目は貝の味がすごく感じられるまさに貝ラーメン。
鳥ガラも使っているのだがその存在は薄い。
調味オイルに貝のうまみを閉じ込めているのだろう。
その貝の味も麺を食べ進めるうちに次第に薄くなってきてようやく醤油ラーメンの味になる。
ただ一口目のインパクトが強いので期待には十分応えてくれる。
やはりミシュランに掲載されたのは間違いではない。
これもビブグルマンにとどまらずに星一つを付けてもいいくらいだ。
こうしてラーメン界の底辺だけではなく頂点を押し上げてくれるのもいいことだ。
まだ未食のメニューもあるので年が明けて落ち着いてからでも食べに行きたい。
ただ気になったことが一つ。
麺がちょっと柔らかすぎた。
麺と言えば昨日のオープン前に三河屋製麺から700食の麺が届いていたのだが今日も同じくらいの麺が届いていた。
年末から年越しに向けての書き入れ時を迎えるとはいえ、この店すごい量をさばいているようだ。

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by oretokumou | 2017-12-27 09:00 | ラーメン実食 | Comments(0)

銀座 篝 大阪店 鶏白湯SOBA

東京の、しかも銀座から大阪に乗り込んできて話題沸騰中の「銀座篝」。
場所はルクアB2のバルチカ。何もかもがきれいで豪華だ。
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「鶏白湯SOBA」が1杯950円という場所代の高さがうかがえる価格設定だがこれは銀座の本店と同価格。
銀座のほうは鶏白湯と煮干し中華の2本立てだが大阪店は「OSAKAだしSOBA」「蛤と牡蠣のSOBA」という大阪独自のメニューもある。
まずは銀座と大阪の共通メニューである「鶏白湯SOBA」を注文してみた。
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盛り付けがさすがと思わせる。
眺めているだけでミシュランのビブグルマンも納得がいく。
そしてスープだが鶏油の香りがちょっと気になり若干の鶏臭さも感じられた。
しかしそれも最初だけで改めてスープを飲んでみるとコーンポタージュのようなうまさがある。
普通にこれだけの鶏白湯を出している店は少なく、あったとしても限定レベルだ。
もうこれだけでミシュランの星を与えていいと思う。
ただ、これは別に褒めているのではなく通常のラーメンの域を離れた結果のミシュランの評価だと思う。
個人的には鶏白湯は「ラーメン人生JET」の鶏煮込みそばや「ラーメン香澄」の鶏そばくらいがちょうどよくて「銀座 篝」の域までなかなか入り込めない。
麺は「中華そば閃」でおなじみの三河屋製麺製で、つるんとした文句のないストレート麺だ。
ただ、食べた後の口の中に残る鶏の油の味がくどくて食後の満足度はあまりよくなかった。
ミシュラン掲載の価値は十分あるのだが個人的にはもうちょっと敷居の低い店のほうが好きだ。

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by oretokumou | 2017-12-26 09:00 | Comments(0)

みつか坊主 やまご味噌さんのすっきり味噌ラーメン(阪神百貨店催事)

阪神百貨店催事「食と器と調理道具台所マルシェ」に行ってきた。(11月22日~28日)
「みつか坊主」がイートイン出店しているからだ。
みつか坊主は先日大阪城公園のラーメンイベント「森ちゃんのラーメンフェスタ2017」にも出店されていた。
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「やまご味噌さんのすっきり味噌ラーメン」全部のせ。
「五味醤油」という味噌店とのコラボで甲州味噌を使っている。
食べた感じは「みつか坊主」の白味噌らーめんに近い味でその違いが判らない。
それでも麦麹の残った味噌はすっきりしていて田舎風味を感じさせる。
麺茹では少々柔らかいがおいしい麺である。
ラーメンとしてのインパクトはないものの落ち着きのある味噌ラーメンは「みつか坊主」ならではのもの。
行けそうでなかなかい行く機会のない「みつか坊主」だが催事という機会で2週連続で味わうことができたのはさいわいだ。


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by oretokumou | 2017-11-25 00:00 | 百貨店催事 | Comments(0)

らーめん颯人 裏しょうゆ

もう何度も通っている「らーめん颯人」。
オープン当初は定刻に行っても座れたのだがいまは20分前に行かないと入れない。
隣の魚屋のおじさんもイライラしているのかしきりに水を撒いている。
これが人にかかるかかからないかのきわきわで、ある意味神業だ。
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さて「裏しょうゆ」。
魚介なしの鶏と醤油と昆布でスープを作った王道の中華そば。
そのスープが実にいい。
昆布でまろやかさを出しそれが醤油と合わさると得も言われぬ快感をもたらしてくれる。
あっさり魚介もいいのだがこの鶏ガラと醤油、そしてそれを支える昆布の重厚感がすばらしい。
レンゲですくって飲む一口一口に快感をもたらせてくれる。
いままではそれをあっさり流してしまっていたのだが今回はずっしりと感じて味わった。
麺はいつもの柔らかめの麺だがこれはもうしょうがないのだろう。
それでも麺がだらけてくるとかスープを濁らすということがなく最後までおいしく食べられる。
チャーシューも今風のレアではなくしっかり煮た煮豚で味付けがいいために噛めば噛むほどおいしくなる。
思えば以前「極汁美麺umami」が大阪で一番おいしいと書いたのだがそれは「らーめん颯人」のことを忘れて書いてしまったようだ。

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by oretokumou | 2017-11-11 00:00 | ラーメン実食 | Comments(0)

らーめん弥七 醤油らーめん

弥七に来るのは本当に久しぶりだ。
弥七に出会ったときから行列店で今は整理券方式に変わったがそれでも人気店。
ひさびさすぎて今回も「醤油ラーメン」を頼む。
味のチェックのためだ。
それ以外の品目は食べたことがない。
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味は昔とほとんど変わっていない。
とてもクリーミーな鶏白湯で、本当にクリームを入れているのかと思うほどクリーミー。
毎回同じことを思ってしまう。
本当においしい。
麺は以前と違うような気もするがこれはこれでなかなかいい。
麺をすすった時に同時に口の中に入っていくスープの味が麺をさらにおいしくしてくれる。
ナイスなラーメンだ。
ただ後味が鶏特有のネガな味が残り満足感が持続しない。
食べているときはとても満足なのだが・・・。

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by oretokumou | 2017-10-03 17:00 | ラーメン実食 | Comments(0)