拉麺BLUES

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きんせい総本家夢風 極みの醤油

「きんせい」が素晴らしいところは次々と弟子を独立させること。
「きんせい」らしさを残しつつ新たな可能性を弟子たちに託している。
「きんせい」で育ってはばたいた店はどの店も間違いのないラーメンを提供してくれる。
今回行った「きんせい総本家夢風」では新たな弟子がその道をたどっていくのだろう。
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「極みの醤油」
いわゆる醤油ラーメンだがスープから発散する香りはほかの店にはない「きんせい」らしい香りだ。
もう本当においしい。
口に含んだ瞬間に感じるのはこれぞ「きんせい」という突き詰めて突き詰めて昇華された「きんせい」の味。
ラーメンてタレありき。
その肝心のタレは弟子たちの教えているのか?盗んで作っているのか?
たぶん前者だろう。
門外不出のタレを教えてもらって、その弟子たちが工夫を凝らして進化させる。
このプロセスは師弟関係のきずなの強さを感じる。
まあいらぬ想像をグダグダと書いてしまったが、とにかく「きんせい」のラーメンはおいしい。
レアチャーやバラチャーがでかでかと乗っかっていて、麺もツルりんとしたストレート麺で、スープの表面に浮かぶ醤油ダレ。
このすべてが「きんせい」のラーメンであり大阪を代表する屈指の名門店だ。

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by oretokumou | 2018-02-10 07:00 | ラーメン実食 | Comments(0)

ラーメン哲史 金目鯛と若鳥つくねの塩つけ麺(数量限定)

「ラーメン哲史」で二度目のつけ麺を食べた。
前回がホンビノス貝の塩つけ麺で今回は「金目鯛と若鳥つくねの塩つけ麺」
どちらも塩つけ麺だがスープが違った。
素材の味を生かしたつけダレにしている。
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金目鯛という値の張る食材を使っているので1杯1200円と高い。
金目鯛は食べてみると白身魚の淡泊な味で特別な味だとは思わないが鯛に比べると身が引き締まっているようだ。
なによりこの店は麺がうまいのでどんなスープにも合う。
つけ麺のレギュラーメニューがないのが残念だがオーソドックスな鶏と醤油のつけダレでこの麺を食べてみたい。


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by oretokumou | 2018-01-24 00:00 | ラーメン実食 | Comments(0)

きんせい総本家夢風 弓削田生醤油そば (限定)

以前一日限定で食べた「トリュフ香る醤油」がレギュラーメニューになっていた。
でも1杯1000円。
ワンコインならぬワン札だ。
出来ればコインで済ませたい。
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そしてこの日は一日限定、しかも15食しかない限定メニューが出された。
「弓削田生醤油そば」(900円)
店主の趣味の領域みたいな限定らしい。
当然利益はあまりないという。
とにかく値段の高い醤油とイカ魚醤、鶏ガラ、鶏油だけで作ったスープはシンプルこの上ないだろう。
昔懐かしとも言われかねない醤油ラーメン。
はたしてお味は?
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とにかく一口目にすすったスープがいい。
キレッキレの醤油で鶏の味も素晴らしくいい。
鶏に臭みがなく、それでいてコクがあり、食べた後も口の中にその粘り気みたいなのがずーっと残っている。
何がいいのか?鶏の油なのか?
いろいろ考えてみても今回使った素材は数えるほどだ。
鳥ガラ、鶏油、生醤油、イカ魚醤それ以外のものは使っていないというシンプル構成。
それならだれでも作れそう。
でも最高においしい。
これ、レギュラーで売るとしたら1000円越えらしい。
だからおいしいのだ。
おいしいラーメンは金かければ作れる。
でもそれでは売れない。
そんなラーメンを今回作ってみたとのこと。
しかも1000円でおつりが戻ってくる。
ラーメンの奥深さを垣間見た。

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by oretokumou | 2018-01-19 00:00 | ラーメン実食 | Comments(0)

ラーメン哲史 醤油ワンタン

こうもラーメンを食べ続けるとその時々にマイブームというのが訪れる。
最近は鶏ガラ醤油ラーメンが一番落ち着く。
この日も朝から醤油ラーメンが食べたくて江坂の「金久右衛門」か「らーめん鱗」に行こうと思い家を出たのだが、途中で「ラーメン哲史」の前を通ると木曜は休業のはずなのに営業しているではないか。
もうその時は腹ペコ状態だったので江坂まで行かず「ラーメン哲史」で食べることにした。
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「醤油ワンタン」
「ラーメン哲史」の醤油ラーメンを最初に食べた時はあっさりしすぎて何か物足りなさを感じたのだが、この日は鶏ガラの味がとてもよく出ていて醤油ダレも濃さと深みがあった。
腹をすかして食べたせいもあるのだが今までで一番おいしい。
麺はいつもの縮れた麺で食感がモチモチしていて口当たりがつるんとしていて小気味よい。
探し求めていた味がここにあったという感じで最高に満足した。


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by oretokumou | 2018-01-04 21:00 | ラーメン実食 | Comments(0)

麺や紡 大盛り熟成らーめん

「麺や紡」は行列確認と称したまに前を通るのだがこの日は開店30分後の11時半に10人の外待ち。
これはラッキー!
すかさず列の最後尾に並んだ。
そしていつになく回転が速い。
30分待っただけで中に入りすぐに着席。
いつもなら半分くらいの人が2杯食いするのだが、この日は全員が1杯しか頼んでいない。
そして学生の客がいなくて外回りや近くの職場からの客が大半。
そのため食べたらすぐに出ていく。
こんなに回転のいい「麺や紡」は初めてだ。
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さて、「大盛り熟成らーめん」だが鶏白湯スープはクセがなく食べやすい。
鶏白湯にありがちな甘さは控えめでやや塩辛い。
そのためこってりした感じがなくとても食べやすい。
麺は中太の多加水でつるんとした食感。
飛びぬけておいしいわけではないと感じるのはいつものことでむしろこのスープなら甘さと酸味を加えてつけ麺にして食べたほうがおいしいと思う。
(以前つけ麺もあったが調理に時間がかかるのでなくなった)
それでもこの店の奥さんのはきはきした応対とテキパキした仕事ぶりはいつも感心する。
食べ終えてお金を払って送り出されることでまた来たいという気持ちになる。
この日も奥さんは10人くらいの客なのに「時間がかかります」と言っていたのだがいつもと違って全然時間はかからなかった。
珍しく回転が良かったのは2杯食いがなかったことにつきる。
ここの大盛りは800円で結構量も多い。
私は1杯だけで十分だ。
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by oretokumou | 2017-12-13 00:00 | ラーメン実食 | Comments(0)

麺処葵 麻辣たんたんめん

Twitterを始めた「麺処葵」。
これで臨時休業を察知できるようになったのはありがたい。
コロコロ変わるメニューはどんなのか?
写メでカシャ!
特に目新しいものはないようだ。
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「麻辣たんたんめん」大盛り950円。(並盛り900円)
もうこのごろはどの店も急激に値段が上がっていよいよ大台目前だ。
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この日食べたのはいつもより辛い。
今までは汗などかくことなかったのに食べている途中で汗が噴き出してくる。
寒いので鼻水まで出てきて顔面水浸しだ。
そして大量の四川山椒で痺れること痺れること。
麺が今までよりも柔らか目。
たしかTwitterで麺を変えたと書いていたが私はもうちょっと固めのほうが好みだ。
それでも濃い豚骨スープが旨味も引き連れてくる。
これが清湯スープならただ辛いだけになっただろう。
いつもより辛いのといつもより麺が柔らかいので満点まではいかなかったが、それでもこの店のたんたんめんは十分に満足できる担々麺だ。

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by oretokumou | 2017-12-12 00:00 | ラーメン実食 | Comments(0)

極汁美麺 umami 醤油ら~めん

今一番好きな店はと聞かれたら服部天神の「中華そば堀川」か今回食べに行った「極汁美麺umami」だろう。
いや、「ラーメン颯人」も前回食べた「裏しょうゆ」がかなりおいしかったので結局この3店舗に絞られる。
今回「極汁美麺umami」で夏場は煮干しラーメンのみの提供でなかなか食べられなかった本来のレギュラーメニューである「醤油ら~めん」を何か月ぶりかに食べた。
アルバイトもおらず店主一人で切り盛りする中で丁寧に作られたラーメンの見た目が食欲をそそる。
左側に肉を置き右側に麺を見せて上側に菊菜を配した盛り付けはシンプルであり魅惑的である。
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スープの出来が悪い時は潔く店を閉める「極汁美麺umami」。
ただ食べる側にも好不調がありおいしいと思う日もそうでない日もある。
ちょうどこの日が後者で、スープはグイグイ飲めるのだがその一杯にいつもの感動が訪れない。
食べ物って毎回同じ味ではないから奥深い。
醤油のキレなのか、鶏の深みなのか?
ちょっと物足りなさを感じたのは、それが出されたもののせいなのか?自分の舌の調子なのか?…。
それでも久々に食べたということに満たされた気分を感じる。
そういう日々の変化を感じ取るのはいいことだろう。
だがこの店は何度か臨時休業に遭っているので辛い思いも味わっている。
こまめにツイッターを見ていても家から1時間以上もかかるのでその間にツイートされることもある。
しかたなくリカバリー店を探すのだが気落ちは隠せない。
そうなればいっそ自分が東大阪に引っ越すのが一番いいのかもしれない。
何度も行けるし臨休くらってもあきらめもつく。
やっぱりそこまで思わせるこの店は私の一番好きな店なのだろう。

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by oretokumou | 2017-12-06 17:00 | ラーメン実食 | Comments(0)

ござる 淡麗ラーメン~鶏と貝~

(写真が消滅したので文章のみの投稿)
店名は「干し肉とおばんざい ござる」とあるようにメインは居酒屋だが昼営業はラーメンがメイン。
清湯醤油と鶏白湯の二種がある。
今回は清湯醤油を注文した。
腹ペコで店に入ったのでかなりおいしくいただいた。
特に麺がうまい。全粒粉配合の歯ごたえのいい麺だ。
(Junk Storyから仕入れているとの情報あり)
スープはほのかに貝の味がする。
清湯スープだが野菜が煮込まれていて濁っている。
鶏も使っているのだがいろいろ合わさった鍋物のようなスープに感じる。
これはこれで居酒屋が作るラーメン風だ。


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by oretokumou | 2017-11-24 00:00 | ラーメン実食 | Comments(0)

麺処葵 ブラックらーめん 大盛

「麺処葵」でまだ食べていないメニューがあった。
「ブラックらーめん」
大盛りが+50円(700円)なので当然大盛りで。
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この店には二つの「ブラックらーめん」があり、一つがサンマ出汁でもう一つが鶏ガラ出汁。
今回は鶏ガラ出汁のほうを食べた。
鶏ガラスープも負けじと顔を出すがなにせ濃い醤油なので醤油がどうしても勝ってしまう。
魚介はさほど入っていないのですっきりした味わいになっている。
ブラックラーメンにありがちな甘いスープではなく醤油の塩辛さを残した辛めのスープだ。
麺が低加水のスカスカした中細麺でちょっと違和感を感じてしまう。
やっぱりブラックラーメンは魚介味のほうが私の頭の中のイメージになっていて物足りなさを感じてしまう。
ローテーションで食べるならいいのだけど比較のためにサンマのブラックのほうも食べてみないといけない。


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by oretokumou | 2017-11-16 09:00 | ラーメン実食 | Comments(0)

麺や紡 大盛り淡成らーめん

水曜日は定休日だが前日の臨時休業の振り替えで臨時営業と聞き行ってきた。
大阪一とも思われる長蛇の行列店が臨時営業になるとごく普通の店に変わる。
食べる方もいつもより落ち着いて食べられるのがいい。
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「大盛り淡成らーめん」。
この店は熟成のほうがおいしいのだが前2回が熟成だったので今回は淡成にした。
この店が茨木に移転してきて初めてこの店のラーメンを食べたのだが最初に食べたのがこの「淡成らーめん」で当初の味とは違ったように感じる。
魚介を抑えて塩と醤油を強くしたような感じになっている。
塩分が濃いのが特徴ではあるがそれでもスープを全部飲める濃さだ。
特にここがうまいというポイントはなくあの行列が信じられないくらいだがそれでもこうしてこの店に来ると落ち着けるというか味以上の何かを感じる。
麺は繊細な全粒粉配合麺でこれもパンチに欠けるがスープによくなじんでいる。
さて次はいつ来れるのだろうか?

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by oretokumou | 2017-11-09 00:00 | ラーメン実食 | Comments(0)