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拉麺BLUES

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ロックンビリーS1 比内地鶏と焼きあご、秋刀魚節

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今「ロックンビリースーパーワン」では「ラァメン家 69'N' ROLL ONE」時代の「2号ラーメン」の変遷を限定方式で紹介している。
私は今回の限定をすべて食べてはいないがすごく興味があったし今回タイミングが合ったので行ってきた。
今の「ロックンビリースーパーワン」では鶏100%のスープで魚介を排しているが、今回の限定は魚介とのWスープでこれもすごく興味深かった。
スープを飲んでみると魚介味が真っ先に伝わる。
鶏から取ったスープと魚介スープをそれぞれ合わせているのでどうしても鶏スープの配分が少なくなる。
いつも味わっている「尼ロック」はあふれんばかりの鶏の味がするのだがこの「比内地鶏と焼きあご、秋刀魚節」は鶏の味を感じる部分が少ない。
いや分からないほどだ。
それでも生醤油と鶏油の味が「尼ロック」を彷彿とさせてくれる。
いまこの醤油系統のラーメンは脱魚介の100%鶏スープに進化(?)しつつある。
だからちょっと古めかしい雰囲気も感じるのだが今回は2号らーめんの変遷なのでむしろ進化の過程を知るうえで貴重な限定ラーメンだ。
なかなかいい限定企画なのだが1日限りの提供であるのが残念でならない。


by oretokumou | 2019-06-09 07:50 | ラーメン実食 | Comments(0)

らーめん専門 和心 追いがつおチャーシュー

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スープは武庫川の塩のほうが好みだ。
舌にまとわりつくうまみが塩ゆえに直に感じられる。
武庫之荘の「和心」は鰹のうまみはたっぷりなんだが醤油の深みも感じられて逆に平凡なテイストになるような気がする。
それでも麺はこのスープによく合っており武庫川で食べるよりも麺との好相性が感じられる。
また塩が復活しないかな。



by oretokumou | 2019-04-26 21:44 | ラーメン実食 | Comments(0)

和海 塩ミックス

朝日放送の「松本家の休日」放映効果で整理券方式になった「和海」。
並ぶよりはましと思って整理券を受け取ったのが11時ごろで集合時間が12時45分だった。
結局待ち時間は同じかそれ以上だったが並ぶストレスから解放されるのはよかった。
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テレビでも松本人志が言ってたが白湯スープではないのにスープが濁っている。
その味は独特で塩が優しくてまろやかだ。
タレの味も半端ないうま味を放っている。
スープはやたら旨いのだが麺が太くてスープと分離しているイメージがある。
それでも食べログ全国第3位の名に恥じないおいしいラーメンだ。


by oretokumou | 2019-04-04 20:49 | ラーメン実食 | Comments(0)

支那そばかりん 醤油そば

晴れて10回目の訪問「支那そばかりん」。
個人的に好きな店だが一般にはマイナーな部類の店だろ。
塩と醤油の繰り返しで今回は「醤油そば」を食べた。
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結構毎回感じる味が違う。
今回は醤油の濃さを感じた。
醤油が濃いとスープの動物感が弱く感じてしまう。
それでも魚介はこれでもかと感じさせてくれる。
一歩間違えると日本蕎麦系統の味になってしまう。
そして麺がまた繊細というか和蕎麦風で結構ぎりぎりの線だ。
ただこの繊細な感じがこの店の特徴ともいえる。
この感じが良くてこれまで10度も足を運んだのかもしれない。



by oretokumou | 2019-03-18 21:03 | ラーメン実食 | Comments(0)

支那そばかりん 醤油そば

オープン当初こそちょっと印象に残らないラーメンだなと思ったがみるみるうちに心に染み入るラーメンになってきた印象だ。
それでもまだ広範囲にその名は轟いていない。
たったお昼1時間半の営業時間だし、むしろそのほうがいいのかもしれない。
事実店内は周囲のサラリーマンたちのお昼の憩いのひと時の場になっていた。
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とにかく香味油のその香りと風味がすごい。
それは「塩そば」にも言えることだ。
前回食べた時に最初の一口はいいがだんだん減退していくみたいの事を書いてしまったが、今回はそんなことはなかった。
もちろん最初の一口がベストだが減退感はなく最後まで魚介のコクと香りを放ち続けてた。
麺は細麺だがその味わいは深い。
細麺だけに繊細で経時とともに柔らかくなるのを感じるがそのはかなさもいいのかもしれない。
ラーメンが和食と言われ出す昨今だがまさしくこの店のラーメンは和食だと言える。
本当に素晴らしい。
地元の人たちにとっては隠れ家のようなラーメン屋だ。



by oretokumou | 2018-10-23 18:08 | ラーメン実食 | Comments(0)

支那そばかりん 冷やしそば

あっという間にセミが泣き止みコオロギが鳴く秋めいた季節になって「今更冷やしそばはないだろ」と言われかねないが、これは酷暑の時分に食べたもので実際食べてから相当日にちが経っている。
今ごろアップするのも申し訳ないが一応記録として書き留めておく。
今年の暑さは何をするにもおっくうでようやく涼しさが感じられてこの記事を書く気になってしまった。
でも、そろそろ熱々のラーメンがおいしく感じられて10月に入るとラーメンフェスが花盛りになる。
いよいよ来たなあという感じだ。
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ラーメンというもの、熱々の状態で食べるのがベストだと思う。
でも麺を冷水でしめて魚介風味の醤油や塩だれで冷たくして食べるのもまたいいものだ。
麺に関して言えば熱々よりも冷や冷やのほうが実は麺が美味しくなるような気もしないではない。
冷たくした麺はうどん用のぶっかけタレにかけて食べても意外とうまい。
そして今回の冷やしは無論それ以上にうまい!
何がうまいって、やはり麺がうまいのだ!
そうめんに例えても分かるのだが、そうめんのつるるんとした口当たりにそうめんにまとった油があたかも冷やしラーメンのごとくおいしくなる。
でも、やはりラーメンは熱々で食べてこそ真価が発揮され真価が問われる。
過酷な環境に耐えてこそ感動もひとしおになる。
美味しいイコール感動だと思う。
仮に作るレベルが低くてもそれが偶然に感動的なインパクトを与えるのならこの先生きていてそれは死ぬまでの間永久に心の片隅にその感動は残るだろう。
で、熱々がいいのか冷え冷えがいいのかなかなか言い切れないのだが、それは食べた人しか分からない感動だから作る人と食べる人の間でしか共有しえないものだと思う。
食べてから時間がたってしまうとこんな抽象的なことしか書けなくてほんと申し訳ない。
(誰に対して?)
端的に言うと美味しかった。
さすが尼でナンバーワンと個人的に推す「支那そばかりん」だ。
この店の感動はじんわりと心に押し寄せてくる。
派手さはない。


by oretokumou | 2018-09-11 16:59 | ラーメン実食 | Comments(0)

らーめん専門 和心 煮干しブラックチャーシュー

このまえ「麺処葵」で「サンマブラックらーめん」を食べていたく感動した。
平たく言えばインパクトのある味だったのだが、コクと香りが素晴らしく感じられた今までに食べた中で1,2を争うおいしいブラックラーメンだった。
ブラックラーメンと言えば「らーめん専門 和心」も定評がある店だ。
だが何度か食べたがあまり印象に残っていない。
なので確認に行ってきた。
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スープをすすって感じた。
コクはあるけど香りが平坦だ。
醤油が煮干しの苦みを消しているので煮干しの特徴も出ていない。
だから今まで何度か食べたけど印象に残らなかったのだろう。
この店の人気がどこにあるのか?
まだ探りきれていない。


by oretokumou | 2018-08-22 19:26 | ラーメン実食 | Comments(0)

支那そばかりん 塩そば

今回は写真はない。
スマホがなぜか地鶏モード…いや、自撮りモードになってしまい通常モードに切り替えられない。
しかたなく写真は撮らなかった。
「塩そば」
盛り付けが変わっていた。
以前あった海苔がなくなっていた。
そして味も少し変化したのか?
塩のマイルドさが強調されていて前回感じた鶏のコクがあまり感じられなかった。
塩タレの味も変わったように感じた。
以前の枯れた深みのある香味ではなくさっぱりした若々しい感じだ。
前回の味が最高に感じたので少し残念だった。
でも塩のマイルドさやタレのうまみはすごくいい。
麺が次第に柔らかくなっていくのが気になった。
普通盛りならまだいいが大盛りだと完全に最後はダレてしまいそうだ。
気温や湿度が高くなってきた影響かもしれない。

参考までに前回の写真を貼り付けておく。
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by oretokumou | 2018-05-29 22:29 | ラーメン実食 | Comments(0)

ぶたのほし とんこつラーメン

正直「ぶたのほし」がここまで行列店になるとは思ってもみなかった。
理由はその立地場所。
一応JR尼崎駅から歩いてこれるのだが10分くらいかかる。
まあ車で来ればいいのだが周りは工場地帯で他に何もない。
「ぶたのほし」おそるべし。
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さてトータルで3度目の実食だが1,2度目は濃厚な豚骨の割にはすっきりして拍子抜けも感じた。
なにかうまみが不足しているように思えた。
で、今回はそれを払しょくするようなおいしさだった。
すっきり感を排除したのは臭みだ。
臭みと言ってもえぐい臭みではなく甘さを感じさせる臭みだ。
あまりにもスープにうまみがあるので太麺にはそのうま味が乗りづらいのがやや残念。
もし中太か細麺ならしっかり麺にうまみが乗っていただろう。
さらに言えばここにうま味調味料の味が入れば文句なく旨いと思う。
うま味調味料を持参して入れたい衝動に駆られてしまった。
個人的には豚骨ラーメンはうま味調味料が入ってもいいと思う。
とにかく「ぶたのほし」の本領が発揮されたようでうれしくなった。



by oretokumou | 2018-05-19 07:21 | ラーメン実食 | Comments(0)

賀正軒 武庫之荘店 白賀正

尼崎に神戸のチェーン店がオープン!
場所は「尼崎塩元帥」の西に500mくらい行ったところ。
この「賀正軒」って企業のラーメン屋だから必ずリサーチはしている。
でもなぜ人気店「尼崎塩元帥」のそばに建てたのだろう?
一昔前のリサーチなら必ず近所に繁盛ラーメン店があるから避けたほうがいいという物件だ。
でも今は違うのかもしれない。
複数の人気店が建てばそこに人が集中しさらにそのおこぼれを狙うラーメン屋が現れる。
きっとそういう提案をリサーチ会社はしたのだろう。
ただ、この尼崎の武庫之荘という土地に複数のラーメン屋はいるのだろうか?
いらないと思うな・・・
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まあとにかくこの値段設定は驚く人も多いだろ。
確か神戸の本店もこのくらいの価格設定だ。
「白賀正」の790円も驚くが、それ以外は930円という値段。
日本ではラーメンって本来安い食べ物という印象が強い。
だが海外の値段ってこれ以上というかこの倍はする値段が多い。
近年のラーメンは原材料のこだわりが強くて鶏ガラにしても高級品を使いさらには丸鶏を使うこともある。
魚介系でも高級素材を使いチャーシュー果てはメンマや卵までいいものを使う。
結局提供する値段は高くなるし最近は店員の賃金も高騰しそれでも人手不足が続いている。
もうラーメン1杯650円なんてそうそうお目にかかれないし、あったとしてもどんな材料を使っているのか怪しいし、素性は確かでも行列でなかなかありつけなかったりしている。
もうラーメン1杯が1000円に届きそうなところまで来ているのだが、経営的にみるとそれが決して高くないという段階に来ているのが今回の「賀正軒」のオープンに垣間見られるようだ。
それでもラーメンという食べ物が魔性的においしいので財布の中の千円札が次から次へと羽ばたいていくのを抑えることができない今日この頃だ。
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で、「白賀正」
「黒賀正」「赤賀正」「翠賀正」のベースになっているラーメンだ。
ストレートな豚骨ラーメンで味わってみると若干のえぐさが感じられるものの臭みは抑えられている。
このラーメンと「一蘭」のラーメンを比較すると「一蘭」のほうがえぐくて辛みがある。
まあ「一蘭」のラーメンは辛みそが乗っているのでそれが特徴でありうまみでもある。
「白賀正」のほうはその点何も加えられていないので物足りなさも感じられる。
美味しいのだがいわゆるパンチがない。
以前御影の本店で「翠賀正」を食べた。
それはかなりパンチがあって今でも脳裏に焼き付いている。
まあせっかく武庫之荘に支店を出したので次回は赤か翠を食べてみたい。
でも高いのが難点なのでせめて替え玉無料とかしてくれたらなあと思う。


by oretokumou | 2018-04-21 18:41 | ラーメン実食 | Comments(0)