拉麺BLUES

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極汁美麺 umami 塩ら~めん

ラーメン屋に限らず飲食店は午前11時以降に開く店が多い。
たまにもっと早く食べたくて朝9時や10時に開いてたらなあと思うことがある。
今回はTwitterで朝8時から営業しますとの告知が前日にあり、「よっしゃ~!」と思って行ってきた。
9時過ぎに行くと先客は二組ですんなり入れたのもよかった。
でも他のブログによると午前8時には10人以上並んでいたらしい。
まあ朝早くから開けてほしいという要望はあっても実際に行くのは10~20名程度でやはり早く開けても店にとっては何のメリットがないことがよくわかった。
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さて今回食べたのは「塩ら~めん」。
この店ではあまり食べることもなかったし他の客もあまり食べていないメニューだ。
とにかく「極汁美麺umami」はすこぶる「醤油ら~めん」がうまい。
これはもう大阪でナンバーワンだというのは前々から書き続けている。
(※個人の感想です)
でも「塩ら~めん」はどうだったかなあと?疑問を持ったので今回チョイスした。
で、食べてみてとにかく塩がマイルドだ。
塩気を海産物で出していて塩そのものの存在感をすっかり忘れさせてくれるようなマイルドさだ。
そのため麺そのものの味もしっかりと感じられる。
麺がとても枯れた雰囲気がある。
とにかくインパクトよりも味わい深い塩ラーメンだ。
鶏味もそれをしっかりと下支えしていて滋養の感じられる味だ。
ただ滋養も取り過ぎると栄養過多となり体に悪いのだが、このスープの潤いはいつまでも飲み続けていいような気がする。
でもこの店は体に悪そうな「醤油ら~めん」のほうがやはり毒々しい色気がある。

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by oretokumou | 2018-05-14 02:03 | ラーメン実食 | Comments(0)

鯛ラーメン銀二、ぷるっと。 鯛ラーメン醤油

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実にほっこりする店だ。
ラーメンが出来上がるまでこのイラスト付き解説書を読んでいてなごんでしまった。
食べる前にすでにうまみが頭に植え付けられてしまった。
うまみのアドレナリンみたいなのが脳内に生じたようだ。
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写真左のプルプルの鯛が醤油ダレになっていてまずはそれを入れないでスープを飲んでみる。
鯛と昆布と塩で取ったスープは紛れもない鯛の味。
だが魚臭さも感じられる。
これだけではちょっと食欲がわかないのでプルプルのタレを入れる。
すると魚臭さは消えるのでラーメンに最適のスープになる。
なかなかおいしい。
ただ、単調さは隠せず途中で飽きがくる。
このへんが鯛ラーメンの泣き所だと個人的には思う。
それでも豚や鶏のような油っこさがないので食べた後は胃もたれがなく意外とすっきりする。
単調さの弱点に対しすっきりした後味が長所であると言える。
体に負担をかけないのも長所だろ。
とは言え何か引きずり込むようなうまみがあればなおいいと思う。


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by oretokumou | 2018-04-25 19:18 | ラーメン実食 | Comments(0)

極汁美麺 umami 醤油ら~めん 特製

以前から書いているがこの店は個人的に大阪で一番おいしいラーメン店だと思う。
日によって味の違いは感じるがそれでもいつも美味しいと感じさせてくれる。
よくSNSでチャーシュー増しを頼んで写真をアップさせている人がいる。
これ見よがしでおいしいラーメンなのに見栄えを誇張してアップするのは見ていていつも嘆かわしくなる。
とは言いつつも今回はチャーシューを2枚増しと煮玉子を加えた特製の「醤油らーめん」を頼んでみた。
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いつもながらラーメンはうまい。
スープの出来が悪いと店を閉めるほどのストイックな店だがそのスープはすごく繊細なイメージだ。
鶏の味を押し出すのではなく醤油のうまみを丹念に生かしている。
飲んでスッと胃の中に入ってくるスープだ。
麺は中細の茶色い麺でこれもこの繊細なスープによく合っている。
枯れた落ち着いた食感で見るだけで味わいを感じさせる。
そしてスープによく絡んでくれる。
もうこの段階でチャーシューは2枚でいいように思えてしまう。
炙って香ばしいチャーシューだがそれがスープの味わいを阻止する感じだ。
レアチャーシューなので歯ごたえも硬いし繊細な麺と対極の食感も違和感を感じる。
これは4枚でも多いし8枚も10枚も食べると疲れてしまう。
やはり正解はノーマルの「醤油らーめん」しかないと思う。
それでも常連さんたちはチャーシュー増しをこれ見よがしにアップし続けるんだろな。
別にいいけど・・・

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by oretokumou | 2018-04-22 06:53 | ラーメン実食 | Comments(0)

極汁美麺 umami 醤油ら~めん

今一番好きな店はと聞かれたら服部天神の「中華そば堀川」か今回食べに行った「極汁美麺umami」だろう。
いや、「ラーメン颯人」も前回食べた「裏しょうゆ」がかなりおいしかったので結局この3店舗に絞られる。
今回「極汁美麺umami」で夏場は煮干しラーメンのみの提供でなかなか食べられなかった本来のレギュラーメニューである「醤油ら~めん」を何か月ぶりかに食べた。
アルバイトもおらず店主一人で切り盛りする中で丁寧に作られたラーメンの見た目が食欲をそそる。
左側に肉を置き右側に麺を見せて上側に菊菜を配した盛り付けはシンプルであり魅惑的である。
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スープの出来が悪い時は潔く店を閉める「極汁美麺umami」。
ただ食べる側にも好不調がありおいしいと思う日もそうでない日もある。
ちょうどこの日が後者で、スープはグイグイ飲めるのだがその一杯にいつもの感動が訪れない。
食べ物って毎回同じ味ではないから奥深い。
醤油のキレなのか、鶏の深みなのか?
ちょっと物足りなさを感じたのは、それが出されたもののせいなのか?自分の舌の調子なのか?…。
それでも久々に食べたということに満たされた気分を感じる。
そういう日々の変化を感じ取るのはいいことだろう。
だがこの店は何度か臨時休業に遭っているので辛い思いも味わっている。
こまめにツイッターを見ていても家から1時間以上もかかるのでその間にツイートされることもある。
しかたなくリカバリー店を探すのだが気落ちは隠せない。
そうなればいっそ自分が東大阪に引っ越すのが一番いいのかもしれない。
何度も行けるし臨休くらってもあきらめもつく。
やっぱりそこまで思わせるこの店は私の一番好きな店なのだろう。

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by oretokumou | 2017-12-06 17:00 | ラーメン実食 | Comments(0)

極汁美麺 umami セアブラニボシ (背脂煮干しラーメン)

諸事情により今月は鶏清湯の塩と醤油を封印して煮干し系のみで営業中の「極汁美麺umami」
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清湯スープでは大阪ナンバーワンと私が勝手に思ってる「極汁美麺umami」が煮干しラーメンを出せばやはり絶品のものを出してくれる。
関東風のビターな煮干しではなくうまみを閉じ込めた煮干しラーメンだ。
背脂でこってり感を十二分に味あわせるのもすごい!
煮干しのネガな部分を取り払い、なおかつ背脂による動物系のコクもふんだんに取り入れる。
山芋やカイワレという凝った具材も不必要なくらい麺とスープだけで満足させる。
麺はこのスープ用に作った(外注だったかな?)太縮れ麺。
縮れは手もみでしっかり出している。
この太麺にスープが乗って麺とスープの一体感がいい。
一か月だけの提供は惜しすぎる一杯だ。

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by oretokumou | 2017-09-16 00:00 | ラーメン実食 | Comments(0)

麺や福はら 芳醇鶏そば 塩

「麺や福はら」3つ目で最後のレギュラーメニューである「芳醇鶏そば 塩」
すっきりと澄んだ清湯スープが清々しい。
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関西ではあまりないのだが鶏ガラの味が前面に押し出され鶏の臭みも旨みも抽出された塩ラーメンだ。
たっぷり使った鶏湯が鶏味を増幅している。
塩は意外と塩分濃度を感じさせずラーメンのスープというよりスープのためのスープのように思われる。
雑味と旨みが混在するがさすが「麺屋一燈」出身の店主が作り上げた塩ラーメンと感じる。
魚介風味を生かした関西の塩ラーメンとは一線を画している。

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by oretokumou | 2017-09-15 09:00 | ラーメン実食 | Comments(0)

極汁美麺 umami 塩ら~めん 得製

個人的に今一番好きな店
家から遠いのに週一で食べに行きたいほど
臨休が多くちょっと客に迷惑をかけているがスープに妥協を許さない店主は超ストイック
かといって店主にピリピリしたところは感じられない
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あまり限定に出くわさないので(かなり突発に限定を出している)醤油と塩のローテションで食べてきて、今回初めて得製を頼んでみた
得製は220円でチャーシュー2枚と味玉がプラスされている
見た目はかなり肉々しい
鶏と魚介のブレンドスープだが今回は鶏が弱め?
いや、どうも麺から流れ出る濁り汁がいつもより多い気がした
そこに味覚が集中してしまうので鶏に味覚が行かない
あと2枚プラスされたチャーシューも微妙にスープの味を変えているようだ
得製は220円で店にとっては儲けの少ない破格のサービスなのにそれにいちゃもんを付けるのは非常に心苦しい
お得感を取るか、完成度を求めるか
本来であれば完成度を求めたいが、たまには気分転換もいいだろう
私がこの店が今一番好きなのは変わらない

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by oretokumou | 2017-07-13 21:00 | ラーメン実食 | Comments(0)

極汁美麺 umami 醤油ら~めん

個人的にこの店のラーメンが今一番大阪府でおいしいと思う
大阪府の全店を回ったわけではないのであくまでも今まで食べた中での話
週一で食べたいが家から遠くて無理
それと臨時休業が多すぎるのもその理由
あと将来的には大行列になって行けなくなるかもしれない
って、なんか毎回同じようなことを書いてる気がする
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もう食べる前からアドレナリンが出てくる
ラーメンを眺めているだけでおいしいという思いがじわじわ来る
菊菜がやや茂りすぎだがそんなことは構わない
まずスープをレンゲですくってゆっくり味わう
うまみがじんわりと口、のど、胃から脳に伝達される
透明感のあるすっきりとした醤油が鶏の油によってまろやかに変化する
以前のレビューでは魚介味があると書いたのだが今回はそれが感じられない
醤油と鶏のコンビネーションが最高でこれ以上何も引かず何も足さないで欲しい
麺も堂にいったもので若干歯に粘りつくもののそのツルっとした口当たりがよく、なによりもスープとの絡みがすごい
もう毎日食べたいくらいだ

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by oretokumou | 2017-06-23 21:00 | ラーメン実食 | Comments(0)

極汁美麺 umami 塩ラーメン

今大阪で一番おいしい店だと思う
と言ってもまだ今回を含め4度しか行ってない
おいしいのはいいのだが味に不出来な点があれば臨時休業になることも多い
不出来なスープは捨ててしまうのであろうか?
すごくもったいない気がする
でも営業したときのスープはおいしいと保証されているので行く価値は十分ある
この日SNSで臨休のツイートがなかったからこの日は大丈夫と思って出かけた
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土曜日ということもあるのだろうか営業開始時間には10名近くの並び
でもそのロットが店に入ってしまえば後に行列はできない
おいしい店なのにまだ入りやすいので一安心だ
さて「塩らーめん」
一口目がすごくいい
恐ろしいほどに凝縮された鶏味
凝縮されているのに臭みなど全くない
写真でみてわかる通り黄色い鶏油が表面を覆っている
スープを数口すすると鶏油の量も少なくなり貝類を主とする魚介味がくっきりと浮かび出てくる
味に変化が出てくるのだがそれが減退を感じない
最後までおいしく飲めるのが素晴らしい
麺は中細でやや口当たりが弱いかもしれない
もう少しもっちりしてもいいとも思うがそれでは別の店になってしまうので感想までにとどめておく
私の回りの人にお勧めしたい店なんだが家からちょっと遠いのがネックだな

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by oretokumou | 2017-04-16 12:00 | ラーメン実食 | Comments(0)

極汁美麺 umami 醤油ら~めん

前回おいしいのだがおとなしいというようなことを書いた
だがその後鶏と魚介をパワーアップしたという店主のツイートを読みもう一度食べたくなり行ってみた
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確かにその通りで鶏味が濃くなっているしその分魚介も濃くして鶏に負けないようにしている
その結果うまみとコクが両立し完成の域に到達した趣がある
そしてキレキレの醤油とやや硬めのストレート麺に潔さを感じる
たゆまない向上心は共感すべきものがあり東大阪の名店になるべく突き進んでいる
そのうち行列店になるであろうから食べるのなら今のうちかもしれない


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by oretokumou | 2016-11-05 06:00 | ラーメン実食 | Comments(0)