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拉麺BLUES

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うまい麺には福来たる 西中島店 鯛香る醤油らーめん

鯛ラーメンが一躍話題になった。
あの炎上事件で。
一時ブームになりかけた鯛ラーメンだがもはや下火になったとも言われる。
で、例の一件で鯛ラーメンにスポットが当たったのだがスープが生臭いというレッテルが貼られてしまった。
でも個人的には鯛スープに可能性があることをまだ抱き続けている。
例の炎上店にも行きたいのだがはたして開いてるのか開いていないのか情報がつかめない。
それで間違いなく開いている西中島の別の店に行ってみた。
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鯛のアラをじっくり煮だしたスープに醤油ダレを使って味を調えている。
その味は驚くほどまろやかでありつつも香味油や背脂によるコクや香りでうまみを増加させている。
一瞬これが鯛ラーメンかというほど鯛の臭みがなく今までになかった味のラーメンの味を作り上げている。
鯛ラーメンの概念がぶち壊された瞬間であった。
これほどうまいスープはもう麺はいらなくてこのままスープだけをすすっていてもいいくらいだったが麺を食べてみるとまた驚かされた。
麺にスープが絡んでとにかくおいしい。
スープのオイリーな部分が麺に乗っかっているのだろうがその食感や口当たりがすごくいい。
麺とスープの一体感を本当に久々に実感できた。
写真を見て分かる通り具材がふんだんに乗っているのだがこれが並盛りであるから贅沢だ。
(豚レアチャーシュー、豚バラチャーシュー、白髪ねぎ、三つ葉、半玉、メンマ、アオサ、鯛の皮の素揚げ)
そして店の雰囲気も良くてすごく居心地がよくまた来たくなる。
鯛スープの可能性に興味があっておいしい店を探しているのだがもうその頂点にたどり着いてしまったような感覚だ。
生臭いとレッテルを貼られた鯛のスープも魔法にかかるととてつもなくおいしいスープに変身するのを体験してしまった。
このあとほかの店で食べるのがすごく怖いほどだ。


by oretokumou | 2019-02-25 20:40 | ラーメン実食 | Comments(0)

世界が麺で満ちる時 オーシャン チャーシュー追加

結果から言うとやっぱりうまかった!
やはりこの店はおいしい。
なのにあまり来てないのは阪急淡路という場所のせい。
まあこの店に来る以外は用事のない場所だしどこかに行く中間点でもない。
淡路は陸の孤島のように私には感じてしまう。
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そういうわけでほぼほぼ2年ぶりに来てみると新しいメニューが追加されていた。
「オーシャン」という貝味のラーメンだ。
これは食べないわけにはいかない。
そしてこれも定評のある薄切りチャーシューを追加した。
やっぱりオレンジの味が独創的でうまい。
そして貝味は「くそオヤジ」を彷彿とさせる。
いわば「くそオヤジ」と「世界麺」とのコラボ的なメニューだが先発のオリジナルメニューを凌ぐうまさだ。
麺も中太でしっかりした食べごたえを感じさせてくれる。
こんなおいしい店なのに阪急淡路にあるのがうらめしい。
淡路の人ごめんなさい。


by oretokumou | 2019-01-24 20:42 | ラーメン実食 | Comments(0)

うまい麺には福来たる 西中島店 潮仕立て鯛塩らーめん

最近は鯛ラーメンの研究に余念がない。
特に鯛ラーメンが好きということではないが鶏、豚、牛、貝、節系、煮干し系に続く素材として魚類の王様である鯛のあらを使ったスープにおいしい店を探している。
魚臭さは好きではないがラーメンのスープとしてその臭みも一つの武器になるということから鯛スープの相性や可能性を模索してみたい。
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出て来た鯛の塩だれスープはあっさりとしていてマイルド。
日頃食べなれた鶏ガラスープよりも和のテイストを感じるもののその力強さはむしろ鶏ガラ以上かもしれない。
それでいてキレは鶏ガラ以上で懸念された臭みもさほど感じられない。
鶏ガラと比較してみたが鯛は独自の個性を持っているので一つのジャンルとして確立する可能性を感じた。
わさびが小皿に入れられていて途中から投入したがこれが意外といい。
一言でいうと茶漬け味でここにご飯をぶち込めば立派な鯛茶づけの完成だ!


by oretokumou | 2019-01-16 08:50 | ラーメン実食 | Comments(0)

みつ星製麺所 西中島店 濃厚らーめん

みつ星製麺所の「三宮店」が出来たので比較のため「西中島店」に行って「つけ麺」を食べたのだが以前と違う味だったので今度は「西中島店」の「濃厚らーめん」を食べてみた。
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やっぱりというか、豚骨のクセのある濃厚スープで以前のようなまろやかでクリーミなくせのない味ではなかった。
おそらく鶏白湯の比率が少なくなったのではないだろうか?
「西中島店」がこれなら「福島本店」もそうだろうか?
早急に確認したい。
悪くはないのだけど去年食べたのがあまりにもおいしかったので残念。





by oretokumou | 2018-07-15 18:50 | ラーメン実食 | Comments(0)

麺やひなた からすみ冷やし和えそば(限定)

超限定メニューである。
しばらくやるらしい。
いわゆる期間限定ってやつ。
店主のTwitterでいつまでやるか分かるらしい。
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からすみをふんだんに使っている。
からすみって今まで味わったことがない。
それで食べてみようという気になった。
果たしてからすみのお味は?
食べた瞬間チーズと思った。でもそれ以降はウニのような味がする。
チーズ+ウニがいちばんしっくりする味の表現かも…。
塩ダレが器の底に沈んでいてそれに麺を絡ませて食べてみるもからすみの味がどんどん押し寄せてくる。
強烈なからすみ和え麺だ。
でもこれがこの暑い時期にはしっくりくる。
正直このムシムシする暑い時に熱い汁ものは避けたい。
でもラーメンは食べたいという欲求を満たしてくれるのは汁なしものかつけ麺だ。
汁なしなら徹底して汁なし感覚を求めることのできるまぶしものが最良かもしれない。
むし熱い時期に客が欲求するものが汁なしのまぶしもの。
しかも高尚なまぶしものを使ってくれる「麺やひなた」はさすがだ。
これ、なんぼだったかな?
「1,000円。」
でも、からすみを使っているのならそれくらいだよな。
果たしてこれは「異議なし!」でおいしいのだ!


by oretokumou | 2018-07-08 21:58 | ラーメン実食 | Comments(0)

みつ星製麺所 西中島店 つけ麺

変わっていた。
つけダレが…。
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前回食べた時の、あるいは過去に福島本店で食べたスッキリとした濃厚スープではなくなった。
こてっとした濃厚スープになっていた。
こてっとしたのは悪くはないしおいしいのだが、以前の濃厚でありながらスッキリした最後までスルスル食べられるのではなく途中で重たくなってくる。
恐れていた営業権譲渡による変革なのか?
レシピを変えてしまったのか?
なぜ?
あのままいじってほしくなかった…。
あっさりと濃厚ラーメンはどうなんだろう?
そこまで変えてしまうともうみつ星ではなくなってしまう。
確認が急がれる。


by oretokumou | 2018-07-06 07:50 | ラーメン実食 | Comments(0)

麺やひなた 焼あじと利尻昆布の醤油らーめん(限定)

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文字通り焼きあじを使った限定の醤油ラーメンだが食べる前に特に味の想像はしなかった。
まあおいしいものが出るのだろうという楽観的な気分でいた。
だが、食べてみて焼いたあじの個性と力強さを知ることになった。
カツオやサンマは上品な味わいを感じさせる。
アジもそうだと思っていた。
しかし意外とクセがある。
「麵やひなた」においてはかなり大胆なものを出してきた。
そのちょっとクセのあるアジのだしにストレートに醤油で立ち向かっている。
そのバトル感を食べていて終始感じることになる。
そのバトルのさなかにあって中細のかぼそい麺が両者の仲裁に割って入ろうとしている。
つい忘れていたが利尻昆布も使っている。
ということは鶏ガラスープは使っていないのか?
冒険的なラーメンであるがクセになる魅力はある。


by oretokumou | 2018-04-16 20:12 | ラーメン実食 | Comments(0)

中華そば桐麺 醤油そば

十三のほうの桐麺に来た。
食べたのは十三にオープンしたときに食べた「醤油そば」
それ以来食べてなかった。
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オープンしてすぐに食べた時は甘い醤油ラーメンだなと思った。
甘すぎて関西のうどんのようなつゆだった。
しかし今回はかなり甘さが抑えられている。
いや、甘いのは甘いのだがさほど気にならない。
そして魚介味がきんせいらしさを思わせる。
よく似た味だなと思ったのがJR塚本にある「麺やひなた」の「醤油らーめん」だ。
ともにきんせいの流れを受け継いでいるので似ているのであろう。
ただ麺が豪快なのは「中華そば桐麺」で「麺やひなた」とは全く異なる。
とにかく2度目にしておいしい醤油ラーメンを味わえた。
この店は塩・醤油ともにおいしくてパンチもあって素晴らしい。
写真を見てるだけで腹の音が鳴ってくる。


by oretokumou | 2018-03-01 00:00 | Comments(0)

麵やひなた カニ白湯らーめん(限定)

ラーメンの限定も少しずつ形式が変わってきているようだ。
最初はレギュラーメニューに飽きた人のための対策であったが最近では節目節目の限定がよく見られる。
そして去年の暮れから顕著になったのが年末や年始の限定だ。
これは感謝の意が込められていて利益度外視的なものが多いようだ。
すなわち客からすればすごくお得なのである。
今回「麺やひなた」が年始の限定として出したのは「カニ白湯らーめん」。
1杯1000円だがそれでもお得。
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カニ足が2本入ってカニのほぐし身も入っている。
ほぐし身が沈まないように大根の煮たのも入っている。
もちろんスープもカニを使っていてカニ好きにはたまらない。
私はエビよりカニが好きでたまらない人の一人だが、エビもカニも甲殻類で味はよく似ている。
以前私はエビラーメンは違和感があると書いたのだが、いくらカニ好きでもラーメンのスープにするとやはり違和感はある。
ただ、これはレギュラーメニューではなくお正月限定という縁起ものなのでそういう雑念は捨てて食べたほうがいい。
カニはエビよりも臭みが弱くすっきりした感じがする。
おそらくスープに鶏白湯も使っていると思うのだが鶏白湯の臭みや濃さをカニが消している。
甲殻類の独特の味に違和感を感じつつもそのすっきりした味わいがどんどん食べさせてくれるのだ。
麺はアンモニアっぽい揮発した臭気を感じるのがやや気になるのだが、ここまでカニを使ってくれるのだから文句はない。
ホタテも使っていて1000円でありながらお得と言える限定麺であった。


by oretokumou | 2018-01-06 00:00 | ラーメン実食 | Comments(0)

桐麺本店 鶏出汁塩らーめん 3周年丹波黒どり限定スープ

三津屋のJETこと「桐麺」ももう3年たったのか。
このたび限定として出されるのは地鶏の「丹波黒どり」を使ったオリジナルメニューだ。
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せっかく地鶏を使うならと出汁のわかりやすい「鶏出汁塩らーめん」にした。
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丹波黒どりを使っているのに値段はいつもと同じで嬉しい。
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さて、この塩らーめん、2号店である十三の「中華そば桐麺」の塩そばによく似ている。
スープは魚介が前面にだされており鶏の味は控えめだ。
それでも私の好みで言えばベストの味。
大阪、いや関西で一番好きな塩らーめんだ。
私は鶏を強調した塩ラーメンは少々苦手で、和風ともいえる魚介味ラーメンは関西風で好きだ。
桐麺はその点和風味を強調していて今回使った丹波黒どりもその風味はあまり分からない。
いつも熱々のスープなのにそれに負けないしっかりした麺は食べていて最後までうまさを維持してくれる。
他のメニューも丹波黒どりを味わいたいのだが12月1日~3日だけのメニューでもう食べられないのが残念。


by oretokumou | 2017-12-04 00:00 | ラーメン実食 | Comments(0)